- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】変わった出会い
2018年05月04日 13:09
そーですね~
ここみたいな出会い系
以外ならば
スーパーのレジ係を
していたアルバイトの
アイさんかな~
会社帰りにいつも
立ち寄るお店にいたのですが
晩酌用のウォッカやら
ビールやらワインやらを
しょっちゅう買っていたので
ある日、支払いの時に…
「お酒お好きなんですね?」
と、話しかけられたのが
きっかけで
「貴女も?
良かったら今度飲みに
行きませんか?」
と、誘ったのがキッカケ(*^^*)
何度めかに飲みに行った時
お互いに3件くらい
はしご酒した後、
ベロベロの状態で
ラブホへ連れ込んだのは
いいものの
「旦那がいるから
浮気になっちゃう(///∇///)」
との事で
ガチのえっちは
出来ませんでしたが
「じゃあ、気持ちよくだけ
してあげるね」
と、
下着の上から
クリを捏ねたり
ヘビ舌で秘部を
ベロベロ舐め回したりで
極楽へ逝かせてあげました。
旦那様とは
夜の生活は全くないそうで
パツパツにテントを
張っている
僕の息子を見ながら
「やん(/-\*)」
「こんなにおっきくして…」
と、言いながら
サワサワ触ってくるので
「手でするだけなら
浮気にならないよね?」
「お願い!」
「じゃないと
襲っちゃうかも…」
と、言うと
「もう… 仕方ないな(*''*)」
と、言いながら
反り返った肉棒をゆっくりと
扱きはじめた。
仰向けになって彼女の手淫を
楽しんでいると
どろどろとガマン汁が
溢れ出てきた
「すっごいいっぱい
ぬるぬるの出てきた…」
と、彼女が言うので
「実は今日、押し倒して
えっちしてやろうと
思っていたから
オナ禁して溜めてたからだよ(笑)」
と、言うと
「悪い人…」
「でも、女として見てて
くれたのは嬉しいかも(*^^*)」
と、言いながら
僕の出してしまった
ガマン汁を潤滑液にした
手淫を続けた…
ニチャっ ニチャっ
という淫音と
たまに僕が発する
「あぁっ 」
「ハっ……」
「はぅっ」
という
男悶えの声だけが
静かなラブホに響いて
いやらしさを助長していた
それを20分ほども
続けられた時
初めての経験だったが
ザーメンがニュルっと
1発だけ漏れてしまった(*''*)
「あれ?これだけ?」
と、彼女に聞かれたが
「まだだよ…」
「気持ち良すぎて少し
勝手に飛び出たみたいだ…」
と、言うと
「やらし~ね(笑)」
「ガマンしなくていいのに…」
と、言いながら
飛び出たザーメンを亀頭に
親指で塗りつけながら
手淫を早めた
これには、たまらず…
「あ、それダメ!」
「逝っちゃうよ…」
と、言いながら
腰をピクピク痙攣させていると
「気持ちよくなって…」
と、言いながら
手淫を更に加速させた
これには、さすがの僕も
ガマンの限界に達し
「イクから、見てろ!」
「あぁ! 出る!」
と、言いながら
白弾を撒き散らした。
彼女は自分の手に
ベットリ絡みついた
ザーメンを見ながら
「今度、強引に誘われたら
浮気しちゃうかも……(///∇///)」
「ウズウズする…」
と呟いた。
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