ななとの交尾②

ななとの交尾は
いつも決まっていて…

ベッドやら
テーブルチェアに
寛いでいる
僕の上に
ななが乗っかるスタイル

自分で気持ちがいいトコに
当てたいのだそう(^_^;)

僕の方は
男根をいきり起たせて
いるだけで
ななが勝手に
いいトコに当てて
果ててくれるので
楽なのですが

S心が働いた日などは…

自分で抜き差し
しながら
喜悦顔をしている
ななに向かって

「奥まで当たって
気持ちいいのか？」

やら

「ヌチャヌチャ
いやらしい音がしてるぞ(笑)」

等の言葉責めも
交えながら虐めてやります

ある日、
一人で抜き差しを繰り返し
何度も絶頂する
ななにS欲が爆発してしまい…

「もっと気持ちよく
してやろうな、なな…」

と言って

自分で肉棒の抜き差しを繰り返す
ななのクリ豆を右手の中指で
捏ね回し

左手でビンビンに勃起した
右乳首をクリクリと弄り

左乳首を舌でレロレロと
なめ回す複合攻撃をした結果…

「んはっご主人様…
それ変になっちゃう……」

と、泣き言を言うので

「バカみたいに逝くトコ
俺に見せてみろ」

と、言いながら
執拗に繰り返すと

「あっ… それずっとしちゃダメ！！」
変になっちゃうから！
変に！！！」

と、言ったが最後

頭だけガックリ後ろへ倒して
ピクピク痙攣しながら
大絶頂(笑)

まだ、息の荒い状態で

「これが、そんなに
気持ちいいのか？ななは？」
「なら、もっともっと
してやろうな…(笑)」

と言いながら
乳首とクリ豆への攻撃を
続行すると

「ご主人様… もうななダメ…れす」

と言いながら
失禁絶頂した。

「勝手に逝くとは
なんて、はしたない雌犬だ」

と、叱りながら
尻をひっぱたくと

スパンキングの度に
マ○コがキュンキュン
締まるので

「こんなに締めつけて…
トドメの褒美をやるぞ(笑)」

と、いつも
男の遺伝子を中に
ばら蒔いてしまってますf(^^;