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妻、富雄、真奈美、俺…

2017年08月25日 15:37

妻、富雄、真奈美、俺…

約束の土曜日、妻はいつもと変わらぬ清楚系の服装で出掛けた。でも、下着はとてもエロぃのを俺が用意してあげた。

妻が出掛けた後の午後の時間、いろんな妄想を楽しんだ。

だが、妻は夕方前に帰って来た。

「どうした、早かったな」

由樹はリビングビールを開けたところだった俺の隣に座ると、グラスのビールを一気に飲んだ。

「待ち合わせの店に行ったら、もう富雄君来てたわ。それも、真奈美ちゃんと仲良く並んで」

「あら、浮気の誘いじゃなかったのか?」

「う~ん、あの二人、やっぱり結婚するんだって。それで、私達に媒酌人を頼みたいって言ったの」

「ふぅ~ん」

「なんか複雑だなぁ~。真奈美ちゃん、私と富雄君の事、知ってるみたい…いや、知ってるわね。これからも色々お願いします、なんて言うのよ」

「…」

「それから、パパ温泉で真奈美ちゃんとしたでしょ!?」

「うん…、いや…」

「うそ! 真奈美ちゃんトイレに行ってる時に富雄君が言ってたわ、真奈美ちゃん、アソコ、綺麗に剃ってあるんだって。そんな偶然ないでしょ」

「あはは、偶然じゃないのか。それに、たとえシテたって、お互いじゃないか」
妻の手が伸びてきて、俺の前をまさぐる。

「だめぇ!私が富雄君とするのは、パパを喜ばせるため。これは、私だけのモノ」

妻は俺のズボントランクスを無理やり剥ぎ取る。グニャリとしたパイパンの醜いモノが剥き出しになる。その時、妻のスマホにラインが入ってきた。妻は片手で俺のモノを掴み、スマホを覗きこむ。

「富雄君から…、明日、改めて二人っきりで会いたいって…」

俺の下半身に急に血流が集まる。

「行くって、返信しろよ」
「いいの?」

「俺のために、富雄に抱かれて来いよ」

俺のモノは完全勃起した。

妻は素早くスマホをいじり、スカートを脱ぎ捨てた。富雄のために俺が選んだ黒のレースパンティは、縦に切れ目が入っている。

パパ…」

由樹が俺に跨がってくる。パンティ割れ目からパイパンのモノが由樹の中に埋もれていく…。



富雄と真奈美は、籍だけを入れて、一緒暮らし始めた。富雄と妻は時々会って楽しんでいる。その様子を妻はスマホに納めてくる。それをDVDに落として、俺も楽しんでいた。

ある日、「週末泊まってきていい?」と、妻が言った。

「富雄と?」

「うん、真奈美ちゃん、いないんだって」

「いいよ、今回の動画長編になりそうだな」

「期待してて」

週末、出掛けた妻から連絡が入った。

「夕食、ケイタリング頼んであるから、家に居てね

夜になって、ビールを飲んでいると、玄関のベルが鳴った。出てみると、真奈美が立っていた。

「どうしたの?」

奥様に、監督さんの夕食頼まれたんです」

「しかし、由樹は…」

「あっ、知ってます、富ちゃんと一緒ですよね。お邪魔していいですか?」

家に入って、キッチンで準備をする真奈美は、立派な新妻になっていた。

「真奈美ちゃんは、それでいいのか?」

「良くはないですけど、私がなかなか富ちゃんを受け入れられないのも事実で…それなら、由樹さんの方が…」

「しかし…」

「それでも富ちゃんが好きで…私…変態でしょうか…」

「いや、俺達、全員が変態なんだよ」

電話が鳴った。妻からだ。

「どう、私からのケイタリングサービス、気に入った?」

「参ったな…」

「真奈美ちゃん、泊めてあげてね。ウフフ、私達のベッド、使っていいからね」

意味深に妻は笑っていた。

温泉の夜から、二度程顔を合わせていたが、話したり、連絡する事もなかった真奈美…、あの夜の事が思い出される。

少し緊張して食事を始めたが、二人とも直ぐに和んできた。

「あれから、変わりはないのか?」

「えっ、は、はい、ちゃんと剃ってあります」

「あ、いや、そっちじゃなかったんだが…」

「えっ、嫌だわ、わたしったら」

真奈美が顔を赤らめた。

「いや、それも聞きたかったよ。で、富雄も喜んでるのか?」

「なかなか挿入できないけど、舌や指は…恥ずかしいぃ…」

「あはは、」

「でも、後ろは、触らせてないです。1人で触る事はありますけど…」

「真奈美ちゃん、そこに立ってごらん」

「はい」

怪訝な顔で真奈美が立つ。

「見せてみなさい、綺麗に剃ってあるところ」

「えっ?」

「どうした、見て欲しいんじゃないのか?」

「…は・い…見て欲しいです…」

真奈美はスカートを脱いだ。中はパンストだけで、パンティは穿いていなかった。静静と、パンストも脱いで目を閉じている。

「ソファに座って、踵を上げて、足をM字に広げて」

「はい…」

俺は、前に屈みこみ、子供のようなソコを、覗き見た。

「は・恥ずかしい…」

「指で、開いてみろ」

「…あん…」

ソコはキラキラ光ってた。
「濡れているのか?」

「は・・い・・」

「いつから?」

「…家の前に…立った…時から…」

指で開いた花園から一雫、二雫、淫汁が流れる。

「自分で慰めてみろ」

真奈美は閉じていた目を開いて、俺を見上げながら、肉芽を擦り始めた。

「ああぁぁ・・・いゃ・・恥ずかしい・・見ないで・・・」

幼い表情が、淫靡に歪み、瞳は妖しい光を宿してる。

「ああぁぁん、見たらだめぇ・・あぁん・・」

真奈美の指は肉芽から花園の入口を往き来し、花園から溢れる蜜は乳白色のアナルにまで垂れている。

「・・ん・あ…ああぁぁ~~ん」

真奈美の中指が花園に押し込まれ、真奈美は長い声を上げる。そして、反対の手の指は自らのヒップを撫でながら、アナルに触れる。

「そこがいいのか…」

「あ~ん・恥ずかしいぃ~見ないでぇ~」

俺は、立ち上がり、ゆっくり裸になった。それを指を動かし、喘ぎながら真奈美が見ている。

「ああぁぁ・・監督さんの…あん・・パパさ・ん・の…チンチン…あぁ・・真奈美と・・あぁ…同じ…」

また、しゃがみこみ、真奈美の肉芽に舌を伸ばす。

「はあぁぁぁぁ~~

真奈美は俺の頭を抱える。左手の中指を花園に押し込み、プッくり膨らんだ肉壁を擦る。

「あんっ、いいっ! そ、そこ・そこいいのぉ~~

そのまま薬指をアナルに押し込む。

「ああぁぁ~いやぁ~~あん、ああぁぁ~感じるぅ~いやぁ~恥ずかしい

どちらも、ぐいぐい締め付けてくる。

「どっちがいい?」

「あぁ~~ん、どっちも、どっちもいいのぉ~

「とんだ変態娘だ」

「ああぁぁ~恥ずかしいよぉ~ああぁぁ・・感じるぅ~ああぁぁああん

口の周りがベタベタになっている。身体を離して、無毛のモノを握る。

真奈美の瞳は、一匹の雌のように光ってる。

ゆっくり花園に埋め込んでいく。

「ああぁぁ~パパぁ~~

俺に強くしがみついて、媚びを含んだ淫声を上げる。

「悪い新妻だ…旦那の先輩に抱かれて、悦びの声を上げる」

「ああぁぁ~ん、意地悪ぅ~ああぁぁ~いいのぉ~」

ゆっくり抽送する。

「ああぁぁ~いいっ!いいのぉ~感じるぅ~

「ほんとか?ほんとは、違う所を犯して欲しいんじゃないのか?」

「ああん・ちがうもん、ああぁぁ

「正直に言わないと止めるぞ」

「ああぁぁ~ちがうよぉ~」

「正直に言ったら、してやるぞ」

「ああぁぁ~パパぁ~・入れてぇ~」

「どこに?」

「ああん・・後ろ・ああぁぁ・・パパのおチンチンで…真奈美の…アナル・・犯して下さい…うぇ~ん

チンチンを花園から引き抜き、アナルに宛がう。

「ああぁぁ~恥ずかしいょぉ~~ああぁぁ~パパ

狭い肉洞窟を無理やり進んでいく。

「ああぁぁ~~感じるぅ~~~

部屋に真奈美の声が響き渡る。

まだ、夜は始まったばかりだ。






長々と読んで頂き、ありがとうございました。

コメも頂き、重ねて御礼申し上げます。

レスしておりませんが、感謝しながら読んで、励みにしております。

また、お目に触れるようなことがありましたら、これからも、宜しくお願いします。

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2017年11月23日 20:33

    好き(*^^*)

  • 妄想劇場 2017年11月24日 12:04

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    ありがとうございます♪

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