- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妻、富雄、真奈美、俺…
2017年08月25日 15:37
約束の土曜日、妻はいつもと変わらぬ清楚系の服装で出掛けた。でも、下着はとてもエロぃのを俺が用意してあげた。
妻が出掛けた後の午後の時間、いろんな妄想を楽しんだ。
だが、妻は夕方前に帰って来た。
「どうした、早かったな」
由樹はリビングでビールを開けたところだった俺の隣に座ると、グラスのビールを一気に飲んだ。
「待ち合わせの店に行ったら、もう富雄君来てたわ。それも、真奈美ちゃんと仲良く並んで」
「あら、浮気の誘いじゃなかったのか?」
「う~ん、あの二人、やっぱり結婚するんだって。それで、私達に媒酌人を頼みたいって言ったの」
「ふぅ~ん」
「なんか複雑だなぁ~。真奈美ちゃん、私と富雄君の事、知ってるみたい…いや、知ってるわね。これからも色々お願いします、なんて言うのよ」
「…」
「それから、パパ、温泉で真奈美ちゃんとしたでしょ!?」
「うん…、いや…」
「うそ! 真奈美ちゃんトイレに行ってる時に富雄君が言ってたわ、真奈美ちゃん、アソコ、綺麗に剃ってあるんだって。そんな偶然ないでしょ」
「あはは、偶然じゃないのか。それに、たとえシテたって、お互いじゃないか」
妻の手が伸びてきて、俺の前をまさぐる。
「だめぇ!私が富雄君とするのは、パパを喜ばせるため。これは、私だけのモノ」
妻は俺のズボンとトランクスを無理やり剥ぎ取る。グニャリとしたパイパンの醜いモノが剥き出しになる。その時、妻のスマホにラインが入ってきた。妻は片手で俺のモノを掴み、スマホを覗きこむ。
「富雄君から…、明日、改めて二人っきりで会いたいって…」
俺の下半身に急に血流が集まる。
「行くって、返信しろよ」
「いいの?」
「俺のために、富雄に抱かれて来いよ」
俺のモノは完全勃起した。
妻は素早くスマホをいじり、スカートを脱ぎ捨てた。富雄のために俺が選んだ黒のレースのパンティは、縦に切れ目が入っている。
「パパ…」
由樹が俺に跨がってくる。パンティの割れ目からパイパンのモノが由樹の中に埋もれていく…。
富雄と真奈美は、籍だけを入れて、一緒暮らし始めた。富雄と妻は時々会って楽しんでいる。その様子を妻はスマホに納めてくる。それをDVDに落として、俺も楽しんでいた。
ある日、「週末泊まってきていい?」と、妻が言った。
「富雄と?」
「うん、真奈美ちゃん、いないんだって」
「いいよ、今回の動画は長編になりそうだな」
「期待してて」
週末、出掛けた妻から連絡が入った。
「夕食、ケイタリング頼んであるから、家に居てね」
夜になって、ビールを飲んでいると、玄関のベルが鳴った。出てみると、真奈美が立っていた。
「どうしたの?」
「奥様に、監督さんの夕食頼まれたんです」
「しかし、由樹は…」
「あっ、知ってます、富ちゃんと一緒ですよね。お邪魔していいですか?」
家に入って、キッチンで準備をする真奈美は、立派な新妻になっていた。
「真奈美ちゃんは、それでいいのか?」
「良くはないですけど、私がなかなか富ちゃんを受け入れられないのも事実で…それなら、由樹さんの方が…」
「しかし…」
「それでも富ちゃんが好きで…私…変態でしょうか…」
「いや、俺達、全員が変態なんだよ」
電話が鳴った。妻からだ。
「どう、私からのケイタリングサービス、気に入った?」
「参ったな…」
「真奈美ちゃん、泊めてあげてね。ウフフ、私達のベッド、使っていいからね」
意味深に妻は笑っていた。
温泉の夜から、二度程顔を合わせていたが、話したり、連絡する事もなかった真奈美…、あの夜の事が思い出される。
少し緊張して食事を始めたが、二人とも直ぐに和んできた。
「あれから、変わりはないのか?」
「えっ、は、はい、ちゃんと剃ってあります」
「あ、いや、そっちじゃなかったんだが…」
「えっ、嫌だわ、わたしったら」
真奈美が顔を赤らめた。
「いや、それも聞きたかったよ。で、富雄も喜んでるのか?」
「なかなか挿入できないけど、舌や指は…恥ずかしいぃ…」
「あはは、」
「でも、後ろは、触らせてないです。1人で触る事はありますけど…」
「真奈美ちゃん、そこに立ってごらん」
「はい」
怪訝な顔で真奈美が立つ。
「見せてみなさい、綺麗に剃ってあるところ」
「えっ?」
「どうした、見て欲しいんじゃないのか?」
「…は・い…見て欲しいです…」
真奈美はスカートを脱いだ。中はパンストだけで、パンティは穿いていなかった。静静と、パンストも脱いで目を閉じている。
「ソファに座って、踵を上げて、足をM字に広げて」
「はい…」
俺は、前に屈みこみ、子供のようなソコを、覗き見た。
「は・恥ずかしい…」
「指で、開いてみろ」
「…あん…」
ソコはキラキラ光ってた。
「濡れているのか?」
「は・・い・・」
「いつから?」
「…家の前に…立った…時から…」
指で開いた花園から一雫、二雫、淫汁が流れる。
「自分で慰めてみろ」
真奈美は閉じていた目を開いて、俺を見上げながら、肉芽を擦り始めた。
「ああぁぁ・・・いゃ・・恥ずかしい・・見ないで・・・」
幼い表情が、淫靡に歪み、瞳は妖しい光を宿してる。
「ああぁぁん、見たらだめぇ・・あぁん・・」
真奈美の指は肉芽から花園の入口を往き来し、花園から溢れる蜜は乳白色のアナルにまで垂れている。
「・・ん・あ…ああぁぁ~~ん」
真奈美の中指が花園に押し込まれ、真奈美は長い声を上げる。そして、反対の手の指は自らのヒップを撫でながら、アナルに触れる。
「そこがいいのか…」
「あ~ん・恥ずかしいぃ~見ないでぇ~」
俺は、立ち上がり、ゆっくり裸になった。それを指を動かし、喘ぎながら真奈美が見ている。
「ああぁぁ・・監督さんの…あん・・パパさ・ん・の…チンチン…あぁ・・真奈美と・・あぁ…同じ…」
また、しゃがみこみ、真奈美の肉芽に舌を伸ばす。
「はあぁぁぁぁ~~」
真奈美は俺の頭を抱える。左手の中指を花園に押し込み、プッくり膨らんだ肉壁を擦る。
「あんっ、いいっ! そ、そこ・そこいいのぉ~~」
そのまま薬指をアナルに押し込む。
「ああぁぁ~いやぁ~~あん、ああぁぁ~感じるぅ~いやぁ~恥ずかしいぃ」
どちらも、ぐいぐい締め付けてくる。
「どっちがいい?」
「あぁ~~ん、どっちも、どっちもいいのぉ~」
「とんだ変態娘だ」
「ああぁぁ~恥ずかしいよぉ~ああぁぁ・・感じるぅ~ああぁぁああん」
口の周りがベタベタになっている。身体を離して、無毛のモノを握る。
真奈美の瞳は、一匹の雌のように光ってる。
ゆっくり花園に埋め込んでいく。
「ああぁぁ~パパぁ~~」
俺に強くしがみついて、媚びを含んだ淫声を上げる。
「悪い新妻だ…旦那の先輩に抱かれて、悦びの声を上げる」
「ああぁぁ~ん、意地悪ぅ~ああぁぁ~いいのぉ~」
ゆっくり抽送する。
「ああぁぁ~いいっ!いいのぉ~感じるぅ~」
「ほんとか?ほんとは、違う所を犯して欲しいんじゃないのか?」
「ああん・ちがうもん、ああぁぁ」
「正直に言わないと止めるぞ」
「ああぁぁ~ちがうよぉ~」
「正直に言ったら、してやるぞ」
「ああぁぁ~パパぁ~・入れてぇ~」
「どこに?」
「ああん・・後ろ・ああぁぁ・・パパのおチンチンで…真奈美の…アナル・・犯して下さい…うぇ~ん」
チンチンを花園から引き抜き、アナルに宛がう。
「ああぁぁ~恥ずかしいょぉ~~ああぁぁ~パパぁ」
狭い肉洞窟を無理やり進んでいく。
「ああぁぁ~~感じるぅ~~~」
部屋に真奈美の声が響き渡る。
まだ、夜は始まったばかりだ。
完
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
コメも頂き、重ねて御礼申し上げます。
レスしておりませんが、感謝しながら読んで、励みにしております。
また、お目に触れるようなことがありましたら、これからも、宜しくお願いします。
このウラログへのコメント
好き(*^^*)
> 結愛☆ゆあ☆さん
ありがとうございます♪
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