- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妻・真奈美・富雄…
2017年08月16日 15:29
温泉から帰って数日後、子供逹が寝静まった頃、妻が私のベットに潜り込んで来た。
「ん~、どうした?」
「ねぇ…しよ…」
「あん?」
「…したいの…して…」
「どうした…この前、富雄に、しっかりしてもらったんじゃないのか?」
「えっ!?」
「あれから、まだ数日しか経ってないじゃないか」
「…知ってたの?」
「あぁ、覗いてた」
「…」
「随分、気持ち良さそうだったな」
「…ごめんなさい…怒ってるわよね…」
「いや、そうでもないんだ…俺がそう仕向けたようなところもあるし、止めようと思えば、止められたのに、喜んで覗いてた」
「…私がイヤになったから? 富雄君に抱かせたの?別れたいの?」
「そうじゃない、由樹の事は好きだし、別れたくもない」
「じゃ、どうして止めなかったの?」
「う~ん、見てみたかったのかな、由樹が誰かに抱かれるところ」
「…私、悪い妻だわ…」
「そんな事はないよ、主人の俺が望む姿を見せてくれた。確かに嫉妬はしたけど、興奮もした。思い出しても、硬くなる。ほら、触ってごらん」
妻の手が俺の下半身をまさぐる。
「な、こうなるんだよ。ただ、富雄の後じゃ、俺としたって満足出来ないだろ」
「そうじゃない…パパにして欲しかったのは、パパが好きだから、パパを感じたかったから…大きさなんか、大した問題じゃないの…」
妻のネグリジェの前から手を入れるとパンティを穿いてないソコは、少し湿っていた。
「あん…パパぁん…」
肉芽を弄ると甘い声を出し、俺のパジャマを脱がせにかかった。
「びっくりするなよ…」
裸になった下半身を触る妻が、声を上げる。
「ど、どうしたの?電気、点けていい?」
温泉から帰ってからも、自分で剃れる所は、剃り続けていた。
「ねえ、何で?」
「いや、なんとなく…AVとか視てると、男優剃ってるじゃないか…」
「ふぅ~ん。なんか怪しいな…でも、ちょっといいかも…」
妻はネグリジェを脱ぎ捨て、無毛のソレを咥えた。
俺も裸になり、片手で妻の髪を撫でながら、片手で胸を掴み、乳首を摘まむ。
暫くすると、妻はモノから口を離して喘ぎ始めた。
体を起こして、濡れた花園に指を入れる。
「あぁ~ん、いいぃ~~、ソコ、いいのぉ~~~」
乱れ始めた。
「あぁ~ん・・ねぇ・挿入れて・・早くいれてぇ」
身体を起こし、由樹の足を広げ、間に入ると無毛のモノを握り、濡れたソコに頭だけを挿入し、小さく動かす。
「ああぁぁ~~いいぃ…あん・・奥まで入れてぇん・・」
「富雄から連絡来てないのか?」
「ああぁぁ…き・来てないわ…」
動きを止めた。
「本当の事言わないと、チンチン、抜くぞ」
「ああぁぁん、止めたらだめぇん・・来てる・・メールが…」
グィ、と奥まで押し込んで、ゆっくり腰を使う。
「ああぁぁ・・い・い・・いいのお・・」
「メール、なんだって?」
「ああぁぁ~~ん、いいのぉ~~」
動きを止めた。
「ああ、だめっ、動いて…」
「メール、なんだって?」
「お願いぃ~突いてぇ…」
少し動かす。
「ああ、っあ・・そう・あん・・あ・会いたいって…」
「会いに行ったのか?」
動きを速める。
「あっ・あ・あん・あ・いい・いい・行ってない…返信も、今はして…あ・あん・ない…ああぁぁ」
俺は妻の腰を抱くと、身体を入れ替えた。
妻は俺に跨がって髪をかき上げ、潤んだ眼で俺を見ている。
「パパがいいの…パパじゃなきゃ…ダメなの…」
ゆっくり下から突き上げる。
「会って来いよ」
「ああぁぁ・・いい・・」
「会って、また、あの太くて長いの入れてもらえ」
「あああぁぁ・・どうして…そんな意地悪言うの?」
両手を伸ばして、下から胸を掴み、乳首を摘まんだ。
「ああぁぁ~~」
「あの夜の由樹の顔が忘れられない…あんなに淫乱な由樹を初めて見た」
「あん・・そんな・・ああ、言わないで・・ああ~」
「俺の事が好きでも、富雄に反応するいやらしい身体…」
腰を掴み、激しく下から突き上げる。
「いやぁ~ん、あ~ん・・言わないでぇ・・」
「雌犬みたいに、後ろから突かれて、髪を振り乱して悦ぶ淫乱な女…」
「ああぁぁ~ん・・許して・・許して…」
「でも、感じるんだろ?
また、欲しいんだろ?」
「ああぁぁ・・だめぇ・・そんな事言ったらだめぇ…ああぁぁ~~アナタぁ~」
俺の上で妻の腰がいやらしくウネっている。淫汁が溢れ、飛び散っている。
「また、抱かれたいんだろ?」
妻は自ら両手で胸を揉み、乳首を捻り、喘ぎ、悶える。
「ああぁぁ~ん、いやぁ~、あん・あああぁぁ・あっ・だめ・あんなの…あっ・あっ・あっ・感じるぅ~」
ガンガン、突き上げる!
「ああぁぁ・あんなの・あっ・あん・いい・いいぅ・だめ・・・イッちゃう・・あん・・あんなの・い・って・あんな・・の・イクッ い イクッ~~~ぅ~~」
妻は俺に倒れこみ、身体をビクッ、ビクッと軽く痙攣させている。
そして、その週の週末、妻は富雄に会いに行く事になった。
続く
このウラログへのコメント
うわぁ、公認されちゃったんですね?
奥さんが会ってる間、どうするんだろ?
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