- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妻が…そして、真奈美が…
2017年08月03日 16:18
襖を開けると二人は少し間を開けて、座っていた。妻の浴衣は、きちんと掛け合わせてある。
「まだ、飲むのか?」
「夜はこれからですよ、監督」
「そうよ、貴方、まだ10時過ぎじゃない。寝るには早いわよ」
「確かに…。まあ、俺はちょっと休憩して、後から又、参加しようかな」
一端、腰を降ろしたが、直ぐに、立ち上がり、部屋から出て、さっきと同じようにドアの音だけさせた。
襖の隙間から覗くと、富雄が足でテーブルを前に押していた。おもむろに、浴衣の前をはだけると、ピョンと、巨大なモノが飛び出た。
妻は立ち上がり、富雄の前で、富雄の足を跨いで、富雄を、富雄のモノを見下ろしている。
富雄が妻の浴衣の裾を捲り上げた。妻の白いヒップが剥き出しになる。パンティは、穿いていなかった。
妻は富雄の肩に手を置いて、静かに腰を降ろしていく。
「うぅ…あああぁぁぁぁ~」
尾を引くような淫靡な声を出しながら、妻の中に富雄のソレが納まるのを見届け、俺は音を立てないように部屋を出た。
隣の部屋に入ると、二組敷かれた布団の上で真奈美が、寝ていた。
俺は、寝られなかった。妻と富雄を思うと心中穏やかにあらず、妄想が膨らみ、又、下半身が熱くなる。
冷蔵庫からビールを取り出して飲んでいると、真奈美が、目を開けた。
「あれ、監督さん、どうしたんですか?」
「真奈美ちゃんの可愛い寝顔に見とれていたんだよ」
「変な事、言わないで下さいよ、恥ずかしいじゃないですか…。あのぉ、奥さんと富ちゃんは?」
「まだ飲み続けてるよ」
「…」
真奈美は何か考えるような顔で俺を見てる。
「まだ11時だし、もう1回飲むか?」
少し間があって真奈美が、頷いたので、俺は、彼女の先に部屋を出た。
妻と富雄の事が真奈美に知れてもいいと思ったが、やっぱり不味いと思ったから、一足先にと考えた。
ガタガタと部屋に入ると、二人は、済ませたのかニコヤかに俺と、遅れて入って来た真奈美を迎えた。
四人は再び飲み始めた。直ぐに、盛り上がった。
小一時間もしたころ、妻がギブアップして隣の部屋に行った。暫くすると、富雄も、少し休憩と言って、隣に行った。
俺と真奈美は暫く楽しく飲んでいた。
「チューハイなくなったので、隣から取ってきますね」
ふらつきながら、真奈美が出て行ったが、少しすると手ぶらで帰ってきた。
「あれ、チューハイは?」
真奈美は無言で俺の隣に座ると、両手で顔を覆った。
「どうした?」
「・・・」
「どうしたんだ?」
「…二人を起こしちゃ悪いと思って、そっと部屋に入ったら、奥さんの声が…」
「ん?」
「そっと覗いたら、二人がしてた…最低!」
「…」
「監督さん、知ってたんですか!?」
「…いや…」
「怒らないんですか!?」
「う~ん…。真奈美ちゃんは、止めなかったんだ?」
「惨めじゃないですか、そんなとこに、飛び込むなんて…。なんか、イヤになってきた…」
「…二人とも酔ってたし、まがさしたんだよ…」
「かばうんですか!?」
「いや、そう言う訳じゃないけど…」
泣く真奈美の肩を抱いた。
「富ちゃんは、いつも言ってたんです、奥さんみたい人がタイプで、1回してみたいって…、私なんか小学生みたいでダメだって…」
「そんな事ないよ、真奈美ちゃんだって、色っぽいさ」
「私なんか…」
「そうだ、真奈美ちゃん、いっそ小学生に戻るか?」
「えっ?」
「下の毛、剃っちゃおうか?」
「なんでぇ?」
「どうせ、私は小学生ですよ、って開き直って、うちの妻には、貴女の旦那さんに剃られてしまいました、って居直ってやる。どう?」
「え~、そんなのおかしくないですか? 単に監督の趣味なんじゃないですか?」
「いや、そんな趣味はない…」
俺は、洗面所から、カミソリと石鹸、小鉢にお湯、タオルを持ってきた。
「マジですか?」
もう、返事をしないで、真奈美を寝かせ、浴衣の前をはだけ、薄いピンクのパンティを毟り取った。
「は、恥ずかしいぃ…」
柔らかな真奈美の毛は、大して濃くなく、剃るのは容易であったが、嬲るように、優しく、丁寧に剃った。
浴衣の裾を握る真奈美の手が白くなっている。顔を見ると、眉間にシワを寄せて、歯を食い縛っている。
花弁を撫で、花芽を弄り、息を吹き掛け、舌で触れるようにしながら綺麗に剃り上げた。
溢れる泉はアナルにまで達している。毛はなかったが、そこにもカミソリを当て、指を這わせ、舌で触れた。
「あ・か・あ・・かんとくさん…」
「綺麗になったよ」
「監督さんのも剃る。私が剃ってあげる」
「えっ、なんで?」
「どうしても!」
真奈美は上気した顔で身体を起こすと、俺からカミソリを取り上げた。
「そこに、寝て!」
真奈美は俺のトランクスを剥ぎ取ると、石鹸を使った。
「エッチな監督さん、チンチン、ビンビンになってる…」
俺のモノを握り、真奈美はカミソリをジョリジョリ言わせている。凄い、とか言いながら、玉袋から、肛門までも剃っていた。
その間も棹を握り、溢れ出る透明な汁を亀頭に塗り付ける。
「監督さんも小学生…」
そう言って真奈美は仰向けになった。
「いけない娘だ…」
肉だけのペニスが肉だけの丘に射し込まれていく。
「ああぁ~~ん、だめぇ~」
真奈美のソコは狭く、窮屈だった。富雄じゃ、今は苦痛かもしれない。ただ、今は、淫乱な雌だった。
「小学生を犯す、小学生だ…」
「ああぁ~~、だめぇだよぉ~、そんな事・・だめなん…だ・・か・あああぁぁ~らぁ~ああぁぁ~」
ゆっくりゆっくり、俺は、抽送を繰り返す。
「はぁ・あ・はっ・あん・…私が…覗いた時…あっ・奥さん…四つん這いに…あん・・で…富ちゃんに…はぁ・はぁ・あん…突かれて…あっ・あっ・あ・あん~」
「いけない娘も、後ろからしたいのかな?」
「あああぁぁ…して…奥さんみたい…あ…にして…」
真奈美は体に絡まっていた浴衣と帯を外した。
鎖骨が浮き出、薄い胸を露にし、真奈美は四つん這いになる。
細い腰を掴むと後ろから、一気に真奈美を貫く。
「あ~~~~~~~~」
下から突き上げ気味に、真奈美を責める。
「あっ・あ・あっ・はぁ・はぁ・あん・」
突く度に、真奈美の口から声がもれ、尻を振るわせる。
「どうだ、いいのか?」
「あん・うん・いい・いいよ・すごくいい…監督さんは?」
「おう、とってもいいよ」
「あああぁぁ~、奥さんと、あん・あっ・…どっちが…あん…いい…?」
「そりゃ、真奈美ちゃんさ。ただね、うちのが四つん這いになるときは、アナルでしてたかもしれないな…」
「えっ、奥さん、アナルも?」
「ああ、大好きさ」
嘘であった。
「…監督さんも、好きなの?」
「そうだな、真奈美ちゃんは?」
「したことないよ…。富ちゃん、奥さんのアナルに入れてたんだ…」
「…」
「監督さん、真奈美もして…アナルにして…」
「いいのか?」
「うん、して、真奈美のアナルでして!」
一端、モノを抜いて、側にあった石鹸を真奈美と俺にも塗る。
ヒップを掴み、引き寄せる。アナルの入り口にモノを当てる。
「真奈美のバージン、貰うよ」
「優しくして…」
花園より狭いアナルに、俺のモノが入っていった…。
多分
終わり
このウラログへのコメント
あぁ、やっぱりこうなっちゃいましたかぁ。
奥さん、富ちゃんと3人でしちゃうのかな、と思っていたんだけど…。
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