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妻が…そして、真奈美が…

2017年08月03日 16:18

妻が…そして、真奈美が…

襖を開けると二人は少し間を開けて、座っていた。妻の浴衣は、きちんと掛け合わせてある。

「まだ、飲むのか?」

「夜はこれからですよ、監督」

「そうよ、貴方、まだ10時過ぎじゃない。寝るには早いわよ」

「確かに…。まあ、俺はちょっと休憩して、後から又、参加しようかな」

一端、腰を降ろしたが、直ぐに、立ち上がり、部屋から出て、さっきと同じようにドアの音だけさせた。

襖の隙間から覗くと、富雄が足でテーブルを前に押していた。おもむろに、浴衣の前をはだけると、ピョンと、巨大なモノが飛び出た。

妻は立ち上がり、富雄の前で、富雄の足を跨いで、富雄を、富雄のモノを見下ろしている。

富雄が妻の浴衣の裾を捲り上げた。妻の白いヒップが剥き出しになる。パンティは、穿いていなかった。

妻は富雄の肩に手を置いて、静かに腰を降ろしていく。

「うぅ…あああぁぁぁぁ~」

尾を引くような淫靡な声を出しながら、妻の中に富雄のソレが納まるのを見届け、俺は音を立てないように部屋を出た。

隣の部屋に入ると、二組敷かれた布団の上で真奈美が、寝ていた。

俺は、寝られなかった。妻と富雄を思うと心中穏やかにあらず、妄想膨らみ、又、下半身が熱くなる。

冷蔵庫からビールを取り出して飲んでいると、真奈美が、目を開けた。

「あれ、監督さん、どうしたんですか?」

「真奈美ちゃんの可愛い寝顔に見とれていたんだよ」

「変な事、言わないで下さいよ、恥ずかしいじゃないですか…。あのぉ、奥さんと富ちゃんは?」

「まだ飲み続けてるよ」

「…」

真奈美は何か考えるような顔で俺を見てる。

「まだ11時だし、もう1回飲むか?」

少し間があって真奈美が、頷いたので、俺は、彼女の先に部屋を出た。

妻と富雄の事が真奈美に知れてもいいと思ったが、やっぱり不味いと思ったから、一足先にと考えた。

ガタガタと部屋に入ると、二人は、済ませたのかニコヤかに俺と、遅れて入って来た真奈美を迎えた。

四人は再び飲み始めた。直ぐに、盛り上がった。

小一時間もしたころ、妻がギブアップして隣の部屋に行った。暫くすると、富雄も、少し休憩と言って、隣に行った。

俺と真奈美は暫く楽しく飲んでいた。

チューハイなくなったので、隣から取ってきますね」

ふらつきながら、真奈美が出て行ったが、少しすると手ぶらで帰ってきた。

「あれ、チューハイは?」

真奈美は無言で俺の隣に座ると、両手で顔を覆った。

「どうした?」

「・・・」

「どうしたんだ?」

「…二人を起こしちゃ悪いと思って、そっと部屋に入ったら、奥さんの声が…」

「ん?」

「そっと覗いたら、二人がしてた…最低!」

「…」

「監督さん、知ってたんですか!?」

「…いや…」

「怒らないんですか!?」

「う~ん…。真奈美ちゃんは、止めなかったんだ?」

「惨めじゃないですか、そんなとこに、飛び込むなんて…。なんか、イヤになってきた…」

「…二人とも酔ってたし、まがさしたんだよ…」

「かばうんですか!?」

「いや、そう言う訳じゃないけど…」

泣く真奈美の肩を抱いた。

「富ちゃんは、いつも言ってたんです、奥さんみたい人がタイプで、1回してみたいって…、私なんか小学生みたいでダメだって…」

「そんな事ないよ、真奈美ちゃんだって、色っぽいさ」

「私なんか…」

「そうだ、真奈美ちゃん、いっそ小学生に戻るか?」

「えっ?」

「下の毛、剃っちゃおうか?」

「なんでぇ?」

「どうせ、私は小学生ですよ、って開き直って、うちの妻には、貴女の旦那さんに剃られてしまいました、って居直ってやる。どう?」

「え~、そんなのおかしくないですか? 単に監督の趣味なんじゃないですか?」

「いや、そんな趣味はない…」

俺は、洗面所から、カミソリと石鹸、小鉢にお湯、タオルを持ってきた。

「マジですか?」

もう、返事をしないで、真奈美を寝かせ、浴衣の前をはだけ、薄いピンクパンティを毟り取った。

「は、恥ずかしいぃ…」

柔らかな真奈美の毛は、大して濃くなく、剃るのは容易であったが、嬲るように、優しく、丁寧に剃った。

浴衣の裾を握る真奈美の手が白くなっている。顔を見ると、眉間にシワを寄せて、歯を食い縛っている。

花弁を撫で、花芽を弄り、息を吹き掛け、舌で触れるようにしながら綺麗に剃り上げた。

溢れる泉はアナルにまで達している。毛はなかったが、そこにもカミソリを当て、指を這わせ、舌で触れた。

「あ・か・あ・・かんとくさん…」

「綺麗になったよ」

「監督さんのも剃る。私が剃ってあげる」

「えっ、なんで?」

「どうしても!」

真奈美は上気した顔で身体を起こすと、俺からカミソリを取り上げた。

「そこに、寝て!」

真奈美は俺のトランクスを剥ぎ取ると、石鹸を使った。

エッチな監督さん、チンチン、ビンビンになってる…」

俺のモノを握り、真奈美はカミソリをジョリジョリ言わせている。凄い、とか言いながら、玉袋から、肛門までも剃っていた。

その間も棹を握り、溢れ出る透明な汁を亀頭に塗り付ける。

「監督さんも小学生…」

そう言って真奈美は仰向けになった。

「いけない娘だ…」

肉だけのペニスが肉だけの丘に射し込まれていく。

「ああぁ~~ん、だめぇ~」

真奈美のソコは狭く、窮屈だった。富雄じゃ、今は苦痛かもしれない。ただ、今は、淫乱な雌だった。

小学生を犯す、小学生だ…」

「ああぁ~~、だめぇだよぉ~、そんな事・・だめなん…だ・・か・あああぁぁ~らぁ~ああぁぁ~

ゆっくりゆっくり、俺は、抽送を繰り返す。

「はぁ・あ・はっ・あん・…私が…覗いた時…あっ・奥さん四つん這いに…あん・・で…富ちゃんに…はぁ・はぁ・あん…突かれて…あっ・あっ・あ・あん~」

「いけない娘も、後ろからしたいのかな?」

「あああぁぁ…して…奥さんみたい…あ…にして…」

真奈美は体に絡まっていた浴衣と帯を外した。

鎖骨が浮き出、薄い胸を露にし、真奈美は四つん這いになる。

細い腰を掴むと後ろから、一気に真奈美を貫く。

「あ~~~~~~~~

下から突き上げ気味に、真奈美を責める。

「あっ・あ・あっ・はぁ・はぁ・あん・」

突く度に、真奈美の口から声がもれ、尻を振るわせる。

「どうだ、いいのか?」

「あん・うん・いい・いいよ・すごくいい…監督さんは?」

「おう、とってもいいよ」

「あああぁぁ~、奥さんと、あん・あっ・…どっちが…あん…いい…?」

「そりゃ、真奈美ちゃんさ。ただね、うちのが四つん這いになるときは、アナルでしてたかもしれないな…」

「えっ、奥さんアナルも?」

「ああ、大好きさ」

嘘であった。

「…監督さんも、好きなの?」

「そうだな、真奈美ちゃんは?」

「したことないよ…。富ちゃん、奥さんアナルに入れてたんだ…」

「…」

「監督さん、真奈美もして…アナルにして…」

「いいのか?」

「うん、して、真奈美のアナルでして!」

一端、モノを抜いて、側にあった石鹸を真奈美と俺にも塗る。

ヒップを掴み、引き寄せる。アナルの入り口にモノを当てる。

「真奈美のバージン、貰うよ」

「優しくして…」

花園より狭いアナルに、俺のモノが入っていった…。



多分

終わり

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2017年08月16日 18:05

    あぁ、やっぱりこうなっちゃいましたかぁ。

    奥さん、富ちゃんと3人でしちゃうのかな、と思っていたんだけど…。

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