- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妻が…
2017年07月27日 18:14
俺が監督をする草野球チームの後輩の富雄君は、俺の一回り程、年が若い、バリバリの現役である。
そんな彼が結婚する事になったが、最近彼女と上手くいってないと言う。
彼女は俺もよく知っている子で、真奈美ちゃんと言う、小柄で可愛らしい娘だ。
調度、妻と温泉に行く計画をしていたので、二人の気分転換を兼ねて誘ってみると、喜んで合意してくれた。
数日後…、
ホテルに着き、俺は富雄と、妻は真奈美ちゃんと、大浴場に入った。
「真奈美ちゃんの機嫌は良くなったか?」
「いえ…機嫌が悪いわけでもなくて…なんか憂鬱そうと言うか…嫌そうと言うか…」
「セックスしてるのか?ちゃんと可愛がってやらないと」
「セックス…あまり好きじゃないみたいで、時々しかさせてくれないんです」
「お前のデカ過ぎるからじゃないのか?」
富雄のそれは、確実に俺の1,5倍はあった。
四人での夕食は楽しく盛り上がった。真奈美も、富雄の話と違い、とてもはしゃいでいた。
食事の後も、持ち込んだワインやチューハイで、四人ともベロベロ状態だった。
最初に真奈美が、うたた寝を始めた。富雄が彼女を隣の部屋に寝かせた。
富雄は千鳥足で戻って来た。
「真奈美ちゃん、ご機嫌だったじゃないか」
「あいつ、きっと俺より監督の方が好きなんですよ」
「そんな事ないよ」
「そうよ、富雄君、こんな中年なんかダメよ。私は、断然、富雄君がいいわよ」
俺が否定すると、呂律の回らなくなった妻が言った。
「僕も奥さんみたいのがタイプなんです、真奈美は細すぎて…胸も小さいし…」
「あら、富雄君、おっぱい星人なの? なんだかさっきから、チラチラ私の胸、見てるわよね~」
「あ~、わかりましたかぁ、すみません!」
話が段々、下がってきた。それから、一気に下ネタのオンパレードだ。
大浴場で見た富雄のマラが大きくなって、妻の中に入ったら…。俺の中で、変な妄想が膨らんできた。
妻と富雄の距離は縮まり、妻からは妙な媚を発している。
「富雄君、そんなに大きいの?」
「嘘ですよ、監督が大袈裟なんですって」
富雄は満更でもなさそうな顔だし、妻は富雄にしなだれかかっている。
「さて、歩けるうちに、ひとっ風呂、浴びてくるか…」
俺は部屋の襖をきっちり閉めず、部屋から出て、廊下に出るドアの音だけさせて、襖の隙間から二人を覗いた。
「大きいから、真奈美ちゃん、嫌がるんじゃない?」
「そんな事ないですって。奥さんこそ、大きな胸で監督が羨ましいですよ」
「この年で大きいと下がって大変なのよぉ~」
「へぇ~」
富雄は感心したようにして、妻の浴衣の胸元に手を入れた。
「いやぁ~ん」
妻は甘い声を出して、富雄の方に身体を寄せた。
(おいおい、そこは身体を離すところだろ…)
そう思いながらも、俺の下半身が熱を持ち始めた。
妻の浴衣の中で、手を動かしながら、富雄は妻の耳元で何か囁いてるのか、舐めているのか…。
「あぁ~ん・・・富雄くぅんのエッチぃ・・・」
妻は完全に身体を富雄に預けてる。
「はっ・・あ・あぁん・だ・め・・ん・・あん」
「奥さん、ブラの上からでも乳首、判っちゃいますよ」
「やん…だめだったら…あぁん・・だめっ、そこ、弱いのぉ…」
「そこって?」
「もう~・・乳首も・・耳も・・あ~ん」
富雄の手がモゾモゾしてる。妻の声に、一層甘さが増したのは、直接乳首を摘ままれたのか…。
「・・いやいや・・ダメダメ・・あぁ~ん、そこ、だめぇ~ん」
妻は富雄の舌から逃れ、顔を富雄の肩に伏せて、イヤイヤと顔を振っている。時々、身体が、ビクッとなるのは、乳首からの快感の印。
富雄が妻の顔に顔を近づける。二人が見つめ会う。
(あっ、キスしやがった、それもベロチューじゃないか!)
富雄は舌で妻を犯しながら、妻の浴衣を肩から脱がせる。グレーで、レースとシースルを使ったブラが見えた。富雄は片方のストラップも肩から外し、カップを下げると、妻の片乳が剥き出しになった。
大きめの乳輪と小豆程の乳首は薄い茶色で、富雄に吸われるのを待つように、硬く尖っている。
「あぁぁ~~~・だぁ・めよぉ~~」
胸に吸い付いた富雄の頭を抱えて、妻は仰け反った。
(こら、富雄を抱えるな!)
俺も浴衣の前を払い、トランクスの中の、富雄の半分位のモノを握った。
富雄の手が妻の浴衣の裾を捲った。
(おい、開くな!)
妻は自ら足を広げる。
「だめ・・だめよっ・・ダメダメ…あ・・だっ…」
(くそ、テーブルが邪魔で見えない! それにしても顔はエロいな…)
二人が喘ぎながらモゾモゾしてると、やがて富雄の手にはブラとお揃いの妻のパンティが…。
「・・はぁ・・イヤイヤイヤ・・あぁ・・あっ・あ・あ・あ・あぁ・イヤイヤ…」
そのうちクチュクチユと言う音が聞こえてきた。
「あぁぁ~~ダメダメダメぇ~~、そこっ、そこっ、そこダメよぉ~~」
妻は悶えながら、富雄の浴衣を肩脱ぎにし、富雄の上半身をまさぐっている。
「奥さん、ここもいいんですね?」
テーブルに隠れたソコはどうなっているのか、妻はかなりエロく乱れている。
「ダメっ・あっ・そこっ・」
「いいんでしょ?」
「あぁぁ・・そこっ・・イヤイヤ…いい…そこっ、いい…んっ・・そこっ、いいぃ…あぁん・・ダメダメ!イッちゃう・・だめ・・イッちゃうよぉ~」
クチュクチユの音がグチャグチヤに変わり、富雄の腕が激しく動く。
「イやぁ~~ん、イクッ・イクッ・ダメダメ・あっ・あっ・あっ・イッちゃうぅぅ~~、あぁぁ~~~ん」
妻がガクガクと身を震わせ、富雄にもたれかかった。
富雄はその妻を片手で抱き止め、片手を、濡れた指を振りながら、モゾモゾと自分のモノを取り出した。
妻の目が徐々に見開かれていく。
「・・ほんと…大きい…」
妻は静静と両手を伸ばして棹を握る。妻の手の上に赤黒い卵大の亀頭が鈴口から透明な液を出して、テラテラ光っている。
「奥さん、入れさせて下さいよ」
「ダメよ、口でするから我慢して」
(おおっ、よく我慢したな…でも、お前、その咥え方、余程エロぃじゃないか…)
暫くすると富雄は咥えられながら、妻のあちこちを嬲っている。妻は富雄のモノが入りきらずに、時々ゲーとか言いながら、しゃぶりしごいている。
その妖艶な顔に魅せられて、俺は持っていたタオルの中に、薄い精子を放出した。最近にない、快感だった。
部屋の中の富雄も絶頂が近づいていた。
俺は、ちょっと嫉妬して意地悪を思い付いた。
入り口のドアを開けて、閉めた。中の二人に音が聞こえたはずだ。
「あぁ~、いいお湯だった~」
大きな声を出して、部屋に入らずに洗面所に行き、精子のついたタオルを洗う。
今頃、二人は慌てて身繕いしてるだろうと思うと、自然と顔がニヤけて来るのだった。
終わり
かな…
続く
かな…
このウラログへのコメント
続けてくださいな(笑)
楽しみにしています
えー、簡単に落ちすぎ(笑)
お酒飲んでるから仕方ないのかなぁ。
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