- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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その2
2017年06月30日 17:55
小山さんの精子も、薄く、少ない量でした。年を考えると、仕方ない事で、出るだけ、勃起するだけ立派なのかも。
二人より、少し若い仲根さんが、私を裏返しにします。腰を掴んでお尻を引き上げられました。
「そら…」
「アアァァァァァ~~~ん」
「おっ、仲ちゃんに突っ込まれたら、良い声になってきたなぁ」
小山さんが、萎びたモノをブラブラさせています。
「スガちゃんは、バックが好きなんじゃないのか? どうだ、スガちゃん?」
私は好きとも言えず、呻きながら、仲根さんに後ろから突かれていました。
「社長の奥さんもバックが好きだったよな…」
耳を疑いました。
「そう、そう…、色っぽかったなあ…」
「あぁん、う・うそっ…あぁぁん…お・奥さんも…」
「あぁ、もう15年位前かな…」
「あぁん…あ・あぁ・あ・・・い・・いっ・やん…」
仲根さんは、深く、激しく、後ろから私を貫き続けています。
「会社が傾きかけて、俺と小山は辞めるつもりだった…仲ちゃんは別の会社やったけど、うちの未払金が焦げ付きそうで、毎日来てたな…。でも、結局、奥さんに引っ掛かって…あはは、俺達、奥さんに騙されたみたいもんやな」
段々、私の耳に入ってきてません。
「社長も知ってたのかなぁ…」
大井さんは、下半身丸出しでビールを飲んでいます。小山さんは、私の前に廻って来ました。
「でも、あの時の奥さんより、スガちゃんが、ずっと若いし、綺麗だし、色っぽいぞ」
私は喘ぎながら、小山さんの萎びたモノを口に含みました。
「うぉー、スガちゃん、いくぞぉー!」
パンパンと下半身を打ち付けていた仲根さんが、オチンチンを引き抜きました。
「やぁ~~ん、いいから、中で、中にちょうだぁ~~い」
「よっしゃあ!」
ズン、と、また仲根さんが私の中に入って来ました。
「アアァァ~~~ん、いいぃ~~ もっとぉ~~、もっと突いてぇ~~、もっとよぉ~~」
仲根さんは、私のヒップを痕がつくほど掴み、さっきより激しく突き刺します。
「スガちゃん、出すぞぉー、出すぞぉーー!」
「来てぇ~~あぁぁぁぁ~~逝きそうぅ~~あぁぁ~~ん、イクッ・・・ッ・あ・いっ・・・い、いやぁ~~~ん、逝っちゃううぅぅぅ」
身体の奥に熱い物を感じ、私はそのまま突っ伏して、頭の中が真っ白になってしまいました…。
はっと、気が付くと、私は座布団に寝かせられ、3人の男達は、辺りを片付けていました。
「おっ、気が付いたか…」
「あっ…すみません…後は私がやりますから…」
「何、構わないから、もうちょっと休んでな」
「ほんと、大丈夫です…」
私はノロノロと立ち上がりました。
「大丈夫か? 随分、盛り上がってたぞ」
「は、恥ずかしいぃ~、言わないでぇ~」
そして、オジサン達は飲み直すと言って出て行きました。
ガラスに写る自分を見ました。
黒いブラに裸けたブラウスに、剥き出しの下半身。黒々とした陰毛は、まだ濡れて光っています。
「あっ~」
自分を見ながら、ブラの中に手を入れ、乳首を摘まみます。さっきまでの饗宴が甦り、身体の芯が疼いてきます。
花園に指を這わすと、直ぐに泉が溢れて来ました。
「ああぁぁ…」
ずっと、誰にも触れられていなかった身体が、今夜、3人の初老に覚醒させられてしまいました。
私は座り込み、私の中に指を射し込みました。
トントントン…。
階段を上がる靴音がしました。
誰か戻って来たのかと、振り返ると沖田君でした。
「沖田君、どうしたの?」
私はあわてて、前を掛け合わせ、身を正しました。
「社長に片付け手伝うように言われてたので…」
沖田君は、そう言って私に背を向けると、残りの片付けを始めました。
私は、素早く側にあったスカートを履きましたが、パンティはどこに捨てたか、見当たりませんでした。
暫くすると、沖田君が立ち竦んでいました。
「沖田君、どうしたの?」
振り返った沖田君の手には、私のパンティが。
「あっ、それっ!?」
私は顔を赤らめて、沖田君に近寄り、パンティを取り戻そうとしましたが、沖田君は私を見詰めたまま、パンティを離しません。
「返して沖田君」
「…これ…僕に下さい…」
消え入るような声で、伏し目がちに、沖田君が言います。
「ダメよ…そんな…」
私も視線を落としました。なんと、そこには、ジーンズの上からでも、はっきり沖田君が興奮しているのが、判りました。
「沖田君…、ひょっとしたら、私達の事…」
「…はい…菅田さんの声が聞こえて…覗きました…」
今度は耳まで赤くなりました。
「…軽蔑するわよね…」
「いえ…AVみたくて…」
「みたくて?」
沖田君は黙りました。
「興奮した?」
沖田君はコクリ、と首を縦に振りました。
「それで、こうなのね…」
ジーンズの上から盛り上がっているモノを擦ります。
私は膝立ちになり、沖田君を見上げながら、ジーンズと、トランクスを下げました。
跳ね返るように、まだ、さして使われていない事を物語るように乳白色のモノが飛び出してきました。
私は、それを口に含みました。
さっきのオジサン達とは、全く違う堅さです。手で押さえようととしても、バネのように、反り返り、太く、長いモノが、私の口を一杯にします。
沖田君は、直ぐに、うっ、と言い腰を引こうとしました。
「大丈夫、このまま出してもいいのよ…」
そう言って、再び咥えると、驚くような勢いで、夥しい量の精液を、私の口の中で放出させました。
全て飲み込めなくて、口の端から溢れ落ちた精液の強い匂いが鼻につきます。
沖田君は、全く衰えていませんでした。
沖田君の手を取って、片付けたばかりの座布団を並べ、寝かせました。
「こんなオバチャンが入れてもいいの?」
また、黙ったまま、頷きます。
さっき履いたスカートを脱ぎ捨て、沖田君を跨ぎます。沖田君は頭だけを上げて、剥き出しの私の下半身を凝視してます。
見られていると思うと、身体が疼いてきます。
「AVみたいでしょ…」
「本物は…初めて…」
沖田君は手を伸ばしてきます。私は、自分の手で濡れたソコを広げます。
「あぁぁん、そ、そこ…そこに入るの…あ・あ・あんン・・・やン・ソコいいのぉ~」
沖田君の指は、クリトリスを擦っています。
「スゴい…汁が溢れて…」
「ああぁぁ・・・沖田君、もう、射れるわ…」
私は、我慢出来なくなって、沖田君の下腹に貼り付いていたオチンチンを握り、垂直に立てると、その上に、腰を落とし込みました。
「ハアアアァ~~~~んン」
身体の中に楔が打ち込まれ、体内の空気が口から押し出されたようになります。
身体を動かさないでも、入っているだけで、快感の波が押し寄せてきます。
「あぁぁん・いいぃ…沖田くぅん、凄くいいのぉ…」
沖田君が手を伸ばしてブラウスの上から胸を触ります。
私は、小さく腰を動かしながら、ブラウスを脱ぎ捨て、ブラを引き下げました。
「あぁぁんん・いい…いいのぉよ…」
沖田君がバストを揉み、乳首を摘まみ、捻ります。
「あ~~ん、乳首も感じるのぉ~」
私の腰は次第に大きくうねります。
「ダメです、菅田さん!」
二度目の放出は花園の中でした。
私は、彼に跨がったまま、彼のTシャツを脱がせ、彼の乳首に舌を這わせました。
「あぁ…」
女の子ような声を上げて沖田君が悶え、身を捩ります。硬いままのモノが私の中で蠢きます。
「上になってみる?」
私が言うと、沖田君は上手く私と身体を入れ替え、私を見下ろします。
「突いてぇ…沖田君…」
自由に動く沖田君。あっと言う間に、驚くような快感です。
「あぁぁん・沖田くぅ…ん・スゴい・あ・あっ・・い・いいぃ・・あぁあぁぁん」
凄い勢いで沖田君は動きます。
「ああぁぁ~~~スゴぃ~~感じるぅぅ~~」
乳首も捻ってきます。
「ああぁぁ~~~いいわぁ~~」
もうすぐ到達点と思った時、沖田君は三度目の放出をしました。
沖田君が身体を離なすと、私の中から沖田君の分身が流れ出てきて、私は慌てて手で押さえました。沖田君は素早くティシュを持って来ました。
私が拭っているのを見て、彼もティシュを使いました。
「ソコは私が…」
私は口と舌で、彼を綺麗にしようと…直ぐに、また、口の中で、ムクムクと硬くなります。
「え~、まだ出来るの?」
驚く私に、はにかむように、頷く沖田君。
私は沖田君にお尻を向け、四つん這いになりました。
「ああぁぁ~~ん」
直ぐに、沖田君が来ました。
「思い切りして…沖田君のしたいように…滅茶苦茶にして…」
直ぐに、激しく私を突き刺します。
結局、沖田君は六度放出しました。途中から、私は何度も逝かされ、途切れ途切れの記憶の中で、次はいつ会えるか、考えていました。
終わり
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