- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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リクエスト調教☆
2015年11月26日 02:15
ウラログで恥ずかしい虐めを募集した処
たくさんのメールを頂いて
ありがとうございます♪
その中から色々と実践してみました(^^)
まずは
〈〈強制放尿〉〉
パートナーのあやちゃんに
ビールをいっぱい飲ませた後
ベッドでいちゃついていると…
「おしっこ行きたい…」
と言うので
それを待っていた僕は♪
「じゃあいっしょにお風呂場行くぞ♪」
と、彼女を連行
そして…
「おしっこするトコ見せてみろ」
と命令♪
「そんな…」
「恥ずいよ… やだ…」
と抵抗する彼女に
「じゃあ後でご褒美はいらないんだな?」
と詰め寄ると
顔を真っ赤にしながら
「もう…エッチなんやから」
と言いながら
パンティを脱ごうとするので
「脱ぐな!!」
「履いたまま、お漏らししろ(笑)」
と命じると
「着替え持ってないのに…」
と、答えるので
「お前みたいなスケベ女は
ノーパンで帰してやるよ」
「早く見せろ(笑)」
と、言いながら
彼女の両足を開かせて
下からスマホで狙ってやると…
「おしっこ掛かってもいいの?」
と聞くので
「いいんだよ♪」
と、言いながら
下腹部を左手でマッサージ
すると、足をワナワナさせながら
「もう、おしっこ出ちゃう…」
と、言うので
優しく
「気持ち良く、出してみな~」
と、命じながら
下腹部を強く押してやると…
「は、はん…」
と、言ったとたん
パンティの股布の部分が一気に
ジュワっと濡れたかと思うと
両脇からおしっこが溢れ出た♪
鏡に写る、幸悦な表情をした
彼女の顔をたまに見ながら
「いっぱい黄色いの
出てるぞ♪」
「おしっこまで気持ちいいのか?
このスケベ女!!」
と、言葉責め。
「そんな言い方しないで…」
と、言いながらも
明らかに彼女も興奮していました。
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