再会☆

昨日のお昼

定休日だった僕は
特にすることもなかったので

いつものジムでトレーニングした後
サウナでのんびり一汗かいていた♪

気分良く出てくると

スマホが点滅しているので
見てみると…

先月会った、あやちゃんから
LINEが来ていた。

「今日はお休みですよね？」
「また、ご飯食べに行きたい♪」

という内容で♪

断る理由など何もない僕は

「いいよ(*^^*)」

と、即決♪

三ノ宮駅で待ち合わせて
ピノッキオというお店にピザを
食べに行く事にした。

それは良かったのだが…

問題は彼女のファッション…

すぐにパンツまる見えに
なっちゃうレベルのデニム
ミニスカで現れた♪

お店まで歩きながら僕が

「大丈夫？」
「それ、気をつけないと
すぐにパンツまる見えやで(笑)」

と、僕が言うと

「だって、前にこんなの好きって
言ってたやん♪」
「それに見えたってかまわないし」

と、あっさり言うので

「こんなエッチな服着て
男を困らすヤツは後で
お仕置きだな…(笑)」

と、言ってやると
何も言わずに
繋いでいた手をきゅっと
握り返してきた♪

美味しいピザとワインを楽しんだ後…
彼女が小声で

「エッチしたいょ…」
「この前みたく」

と、言うので
ピザ屋さんの近くのラブホに
即チェックイン♪

着いてすぐに…

「本当はご飯より、こっちを
期待してきたんやろ？(笑)」

と、問い詰めると

黙ってうなづくので
ムラムラしてきた僕は
ラブホで販売していた
手錠を購入♪

服を着たまま
恥ずかしい姿のまま
拘束してやり
舐め回す様に視姦してやった…

すると彼女は

「そんなエッチな目でみちゃいや…」

と言いながら
身体をもじもじさせたが

「こんなエッチな服を着てきて
何を言ってる」
「フフ、恥ずかしいか？」

と言いながら
身体中を優しく愛撫してやると

「恥ずいけど、気持ちいい♪」

と歓喜の声をあげるので
僕も興奮して
形のいいお尻を鷲掴みにしながら
パンティの少し濡れてきた部分を
舌で上下に弾いてやると…

「はん！それいい！」
「おかしくなっちゃう!!」

と言うので

舌の動きを更に加速させながら

「彼氏じゃない男に
こんな事されていいのか？」

と問い詰めてやると

「エッチはひでさんの方がいいの
(///∇///)」

と、恥ずかしそうに答えるので

「じゃあ、俺の性欲処理係に
任命してやるよ(笑)」
「精子ぶっぱなしたくなったら
呼びつけるからな!! いいか？」

と、言うと

「はい(///∇///)」

と、答えるので

「じゃあ、褒美に一回逝かせてやる♪」

と、言った後
パンティの股布の部分だけ捲って
栗を舌先で滅多打ちに♪

「ダメ!! ダメ!! ダメ!! ダメ!!」
「逝っちゃうから!!
逝っちゃうから!!!!!!」

と、叫びながら
彼女は極楽へ旅立ちました(*^^*)