- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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初飲み&…☆⑤
2015年11月16日 15:25
彼女の舌上に果てた後…
口の中でザーメンをクチュクチュ
捏ねている彼女を見て
「5日分の白子汁の味はどうだ?」
と、尋ねると
「スッゴい濃い…」
「なんかツブツブも混ざってる(*''*)」
と、恥ずかしそうに答えるので
更に辱しめてやりたくなった僕は♪
「どれ、見せてみろ♪」
と、彼女に舌を突きださせて
自分の放ったザーメンを指で
クルクルかき回しながら…
「お前がドスケベだから
こんなに濃い白濁が飛び出るんだぞ(笑)」
と、言われのないクレームをつけて
やると…
彼女はトロンとした目付きで
「ごめんなさい…」
「でも、エッチ大好きなの…」
と、答えた。
そんなやり取りをしているうちに
もう一度、僕の元気棒はビンビンに
なっていた♪
〈〈もう一発、飲ませてやる〉〉
そう考えた僕は…
「まだ、チンポにザーメン付いてるだろ?」
「綺麗に掃除しろ!」
「ただし、口の中のザーメンはまだ
飲みこむなよ♪」
と、命令♪
自分のぶっぱなしたザーメンを潤滑液に
した彼女のフェラは最高で…
亀頭にニュルニュル舌を絡みつけたり
キンタマを優しく揉んだりと
最高のパフォーマンスを発揮した♪
10分もすると、精巣から子種が
飛び出したがるのが感じれたので…
何度もぶっぱなしたくなる衝動に
駆られたが
その度に
「タマも綺麗に掃除しろ!!」
だの
「ケツの穴も忘れるな!!」
と、いった新たな命令を行って
射精衝動を堪えた♪
さすがにアナル舐めは彼女も
一瞬躊躇したが…
「褒美はいらないらしいな♪」
の、一言で陥落…
彼女の恥ずかしさを煽る為に
仰向けになり、両手で両足を
目一杯開いた状態で尻穴掃除を
命じた♪
「どうだ?
今日、出会ったばかりの男の
ケツの穴を舌で掃除する気分は?(笑)」
と、言葉責めすると
恥ずかしそうに、耳まで真っ赤にしながら
懸命に尻穴を舐め掃除する彼女が
股ぐらの間から見えた♪
そんな極上の時間を楽しんでいる内に
僕も自分の意志で射精欲求を
抑えている事が出来なくなり…
もう一度、彼女に元気棒をくわえさせる
為に立ち上がった
そして…
ベッドの上で正座させた彼女のお口に
反り返った元気棒を突っ込んだ♪
この時、彼女の口の周りは最初に
放ったザーメンが撹拌されて
メレンゲの様になっていた♪
それを見た僕は…
「こぼさずに、上手くお掃除出来たな」
と、言いながら
時折、彼女の口からチンポを抜いて
チンポでメレンゲを口内に戻してやった
「おえっ!!」「げほっ!!」
長時間の尻穴奉仕の最中も口内にあり
時間が経過したザーメンは猛烈な臭いを
放っていたので、それを口内に戻す度に
彼女は嘔吐しそうになっていた♪
それを見た僕は
「そろそろ楽にしてやるぞ♪」
と言いながら
彼女の頭を両手でホールドして
腰を振り始めた
まるで、ダッチワイフの様に
彼女の口にピストン運動を行っていると
ガマン汁が尿道を溢れて出るのが
自分でもわかった ♪
「もう、辛抱たまらん!!」
「口マンコにもう一発ぶっぱなすぞ!!」
と、叫ぶと
彼女は涙目のまま口マンコを
締め付けてきた♪
この締め付けに僕も限界に達し…
快感による、右足の痙攣を感じながら
ドピュ!! ドピュ!! ドピュ!! ドピュ!!と
大量発射♪
その後、僕は最後の力を振り絞り…
「残さず飲め!!」
と命令
彼女はえづきながらも
僕の放ったザーメンを全て飲み干して
くれました。
今までの人生で最高にエキサイトした
一夜でした(*^^*)
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