- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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初飲み&…☆④
2015年11月15日 07:57
彼女を後ろからケモノの様に犯した僕は
お酒の力も加わって…
いつもよりS度が増していた♪
彼女を仰向けに転がした僕は
「次はどんな風に虐めて欲しいか
自分の口で言ってみろ!!」
と、目の前で命令した♪
彼女は荒い呼吸をしながら…
「男の人にいっぱい汚して欲しい…」
「それが興奮するから…」
と、言うので
「フフフ(笑)」
「じゃあ望み通りにしてやるぞ♪」
と、敢えていやらしい口調で話して…
「口を大きく開けて、舌を出せ!!」
と、命令♪
「もう、お口に出すの?」
「もっと突いて欲しいのに…(///∇///)」
と、言う彼女に…
「何を勘違いしている(笑)」
「ご褒美は最後だ♪」
「先にこれでも飲め!!」
と、言って
彼女の舌の上にありったけの唾液を
垂らしてやった♪
一瞬、彼女は
「え!?」
と、いう反応をしたが
有無を言わせずに唾液を垂らし続ける
僕を紅潮した顔で見つめながら
喉をゴクゴク言わせながら飲んだ。
「どうだ、興奮したか?」
と、尋ねると
遠い目をしながら…
「うん、こんなの生まれて初めて♪」
「征服された感がハンパない♪」
と、嬉しそうに答えるので
その様子を見ていた僕も
ガマンの限界に達し
「このドスケベ女め!!」
「そろそろ最後の褒美をやるぞ♪」
と、ピストン運動を再開♪
奥に当たる様に、少し腰を浮かせる
彼女を力の限り元気棒で突きまくった…
何度が痙攣しながら果てた彼女を
見届けた後
混み上がってくる射精感に逆らえなく
なった僕は♪
「褒美が欲しいか?」
「ほしけりゃおねだりしろ!」
と、命令♪
「白いのいっぱいお口に下さい…」
と、言う彼女を見ながら限界に達し
「お前の為に5日もオナ禁したからな(笑)」
「濃い子種をくらえ!!」
と、叫んで
彼女の舌上に大量に射精♪
彼女も満足したらしく、ずっと
お口の中で精子の味を楽しんでしました(*^^*)
このウラログへのコメント
すごい・・・
興奮しちゃったぁ
> りさ☆彡さん
コメントありがとーございます(^^)
確かにこの日は僕もメチャ興奮しました♪
いつもより白いのもいっぱい出た
気がしますw
ちょっと色々考えましたが
こういう好きです。
私はもとめられることに嫌とか思わないから
嫌がるのが好きって思う人とはあわないなぁ
っとか考えてみたりもしましたね
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