初エッチ☆③

彼女を数回、天国に送った後…

自分もそろそろガマンの限界がきて

「自分だけ何度も逝きやがって～(笑)」
「いまから、たっぶり突いてやるから♪」

と、行った後に
正常位でギンギンの元気棒を
ずっぽし挿入♪

パン！パン！パン！パン！

とリズムよく突きながら
耳元で…

「どうだ？気持ちいいか？」

と、尋ねると

「耳元で喋っちゃダメ…」
「おかしくなる… ゾクゾクする♪」

との返事♪♪

それを聞いた僕はまたS心に火がつき

「俺のがそんなに気持ちいいのか？」

と、わざと低い声で耳元で
囁いてやった♪
いつの間にか、〈僕〉から〈俺〉に
変えながら♪

彼女はそれだけでまた逝ってしまった♪

もっともっと虐めたかったが
さすがにガマンも限界に達し…

「俺の精子どこに出して欲しいんだ？」

と、スローピストンしながら
尋ねると

はあ、はあと
荒い呼吸をしながら彼女が

「好きなトコでいいです…」
「いっぱい汚して…」

と、言うので

「じゃあ、お前のイク顔を目の前で
見ながら中に出してやる♪」
「イクとこ見せろ!!」

と、言いながら
ピストン運動を再加速♪

「は、は、は、は、は、は!!!!!!!!」

と、過呼吸状態で遠い目をしながら
イク、彼女を見つめながら

中で果てました♪