昨日、また初の中逝きを経験させて、次のデートの約束も。

昨日、ハワイに行く前の合コンで知り合ったミキちゃんという女子大生と食事をし、ホテルのラウンジでお酒を飲み、そしてラブホテルに行って可愛がった。

ミキちゃんは彼氏と別れたばかりで、合コンの時に、今度ホテルのラウンジなどのロマンチックな場所で飲まない？と誘っておいたのがちょうど良かったみたいだった。

夕飯も、お寿司屋さんでお任せでどう？と誘うと、ミキちゃんは二つ返事で会ってくれた。

お寿司さんではお互いにお銚子１本ずつお酒を飲み、ホテルのラウンジでは、ミキちゃんはカクテルを僕はブランデーを飲んだ。

ミキちゃんが話した事は別れた彼氏の事ばかりで、僕が文句も言わずに、ウンウン！と頷いていたので、ミキちゃんは言いたい事を思い切り言ったみたいだった。

そして気分を良くしたミキちゃんに、酔ったみたいだから少し休んで行こう！と言うと、ミキちゃんは腕を組んで僕について来てくれた。

ホテルに入ると直ぐに僕はミキちゃんを抱き締めて唇を合わせ、舌を入れて優しく丁寧にミキちゃんの口の中をかき回してあげた。

ミキちゃんが、別れた彼氏の事を荒々しくて適当な男と言っていたのでその反対の事をしてあげた。

しかし僕はミキちゃんが自慢のDカップのオッパイには触れず、もう一つの自慢のくびれからお尻を撫で回しながらキスをした。

それが焦らしになったみたいで、ミキちゃんをベッドに仰向けにし、ブラウスを広げ、フロントホックのブラを外すと、ミキちゃんの乳首はツン！と尖って僕の唇を期待していた。

そしてその乳首を口に含むと、あぁ～っ！とミキちゃんは声をあげ、やばい！超気持ち良い！と言った。

敏感なんだね？と言うと、だって１ヶ月以上していなかったんだもん！とミキちゃんは言った。

そして、溜まっている？と聞くと、ミキちゃんは恥ずかしそうに頷いた。

それから僕はミキちゃんのパンツを脱がして割れ目に唇を埋めて得意のクンニでミキちゃんを３回絶頂に導いてあげた。

そのクンニはミキちゃんにとって今までに無い快感を与えたみたいだった。

３回目に絶頂に達する時、許して！これ以上されたらおかしくなっちゃう！とミキちゃんは叫んだ。

そしてミキちゃんは、僕の頭をオマンコに押し付けながら、逝く！逝く！逝っちゃう！と叫んで動かなくなってしまった。

クンニの後は、ぐったりしているミキちゃんを胸に抱いて優しくオッパイを撫で回してあげた。

ミキちゃんは僕の手を、ヤバいくらい超気持ち良い！と言って喜んだ。

特にオッパイを撫で回しながら手の平の真ん中で乳首をこね回してあげると、乳首‥変になる！とミキちゃんは言った。

そしてミキちゃんを仰向けにして乳首への潰しと甘噛みを交互にしてあげるとミキちゃんは、ううっ！！と唸って身体をブルブルさせた。

仰向けのミキちゃんのオマンコにおチンチンを嵌めようとした時、ミキちゃんは、優しくして！と言った。

僕は、乱暴にはしないから安心して！と言ってゴムを被せたおチンチンをゆっくりミキちゃんのオマンコに嵌めて少し動いた。

するとミキちゃんは、何か怖い！と言った。

どうした？と聞くと、僕のおチンチンの当たる所が凄く気持ち良いとミキちゃんは言った。

そしてまた、泣きそうな顔で、優しくしてね！と言った。

僕はおチンチンをゆっくり動かしながら、任せて！悪いようにはしないよ！と言った。

しかしおチンチンを動かして１分も経たない内にその約束を破ることになった。

ミキちゃんが、アソコが変！気持ち良過ぎる！変になっちゃう！と言い出したからだった。

僕は、思い切り逝って良いぞ！と言ったけど、ミキちゃんは、怖い！こんな風になるの‥初めてなの！と言った。

僕はおチンチンをグイグイ動かしながら、クンニで逝った時と同じように！と言った。

でもミキちゃんは、首を振り、怖い！怖いわ！イヤ～ッ！イヤ～ッ！と声をあげた。

そして僕が息を止めて高速でおチンチンを動かすと、ミキちゃんは、オッパイを上に突き上げるようにしながら大きくイヤ～ッ！と叫んで動かなくなった。

僕のおチンチンはミキちゃんのオマンコにキツく締め付けられミキちゃんが逝った事を感じた。

僕はおチンチンを動かさずにミキちゃんのオッパイを掴んで揉み回した。

ミキちゃんは目を閉じて涙を流していて、オッパイを強くひねると、ううっ！ううっ！と呻いた。

僕はおチンチンを嵌めたままミキちゃんに覆い被さり、肩を抱き締め唇を合わせて吸った。

するとミキちゃんは目を開け、こんなになったの‥初めてなのよ‥と言った。

そして僕が、初めての感想は？と聞くと、怖かったけれど超気持ち良かったわ！と言った。

その後僕はミキちゃんを四つん這いにしてバックからおチンチンを挿れて突いた。

でもミキちゃんはバックでは逝かなかった。

そしてまたミキちゃんを仰向けにして正上位で嵌めておチンチンを動かすと、ミキちゃんはまた、逝っちゃう！逝っちゃう！逝っちゃう！と連呼して逝った。

僕もミキちゃんがいった後、締まるオマンコの中をおチンチンを動かしてミキちゃんのオマンコの中で放った。

僕が放った様子を見て、ミキちゃんも嬉しそうだった。

さらにミキちゃんは、僕が処理したゴムを見て、こんなに沢山出たんだ！と言い、僕が、ミキのオマンコ‥超気持ち良かったからな！と言うと、本当？！嬉しい！と言った。

その後僕達はしばらくベッドの上で抱き締め合って愛撫し合いながら休憩した。

ミキちゃんは、オマンコで逝くのってこんなに気持ちが良いとは思わなかったと言った。

怖がったのは誰かな？と言うと、苛めないで！あの時は本当に怖かったのだから‥とミキちゃんは言った。

別れる時に、ミキちゃんは、今度いつ会ってくれる？と聞いてきた。

いつでも良いよ！と言うと、じゃぁ今度の水曜日は？とミキちゃんは言った。

良いよ！と言ってミキちゃんを抱き締めると、ミキちゃんは、多分木曜日あたりから始まるの‥出来たらその前に‥と言った。

何ならミキの部屋にお泊りしようか？と言うと、ミキちゃんは、えっ？！本当？！良いの？嬉しい！と大喜びして僕の唇に吸いついた。

もちろんそのキスは、長い長いキスになった。