- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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【お題日記】今の恋人と過去の恋人を比べちゃう?
2015年09月06日 08:18
今、僕には恋人が居ないので比べようがない。
でも、今まで恋人がいた時でも過去の女性と比べたことはない。
たぶんそれは、今まで僕を教育してくれた女性達が、目の前に居る女性がどうすれば喜ぶかだけを考えなさい!と教えてくれた事が影響していると思う。
僕の場合、エッチのやり方を教えてくれた女性が何人か居る。
最初の女性は、中学3年の時に僕の童貞喪失に協力してくれた2歳年上の中学の先輩。
その先輩は中学1年の時に僕が生徒会の会計になった時の生徒会長だった。
女性のオマンコというものが気持ち良いと沢山お汁が湧き出て来て、吸っても吸っても止まらないことや、お汁が溢れるオマンコにおチンチンを挿し込んで動かすととても気持ち良い事を教えてくれた。
次の女性は高校1年の時に、近くの大学の学園祭で出会った大学1年生の女性。
僕を同じ1年生だと思って声をかけてきて、僕が高校1年だと知ると、ウソ~ッ!と言って驚いていたのを良く覚えているの。
一緒に学園祭を回り、彼女は出会った友達に僕を弟よと紹介した。
彼女は未成年なのにお酒が好きで、行き先々でビールや日本酒を少しずつ飲み、酔っ払いながら僕と歩いた。
そして夜は彼女のアパートまで送らせられ、バイバイしたと思ったら抱き締められて唇を塞がれた。
その時言われたのが、女性が送って!と言ったらエッチを誘ってみる事!という事だった。
その晩僕は彼女のアパートに泊まって眠り、翌朝早くからエッチした。
その彼女に教えられたのが奉仕の心とそのテクニックだった。
彼女は、唇や舌や指を使ってどうすればオマンコやオッパイや乳首が喜ぶかを教えてくれた。
自ら割れ目を広げて指の使い方や舌の使い方を教えてくれたのも彼女だった。
高校1年の冬まで、1日おきに彼女のアパートに通いエッチのテクニックを教わった。
そしてその後は彼女の友達を紹介され、彼女に教わったテクニックを使って喜ばせてあげた。
処女というものがどういうものなのかを知ったのも、その頃だった。
その大学生とは僕が高校を卒業するまで関係が続き、エッチの心得からテクニックを教わったばかりかその友達とエッチをさせて貰え、女性が喜ぶポイントは人それぞれだという事を教わった。
そして東京の大学に合格して東京に出て間も無く、入ったサークルの新人歓迎会の時に3年生の女子の先輩に気に入られ、それから2年間、その先輩から大人のエッチとはどういうものかを教わった。
そのサークルの先輩も他の大学の女性に僕の事を紹介する時に、親戚の子よと身内を装った。
僕が彼女をお姉さんと呼んだせいもあるかも知れないけど、ウソでもいいから身内であった方が紹介し易い事を知ったのはその頃だった。
そのお姉さんの事は後日書くとして、こんな感じで僕は20歳になるまで、年上の女性に好かれて年齢なりにエッチというものを教わって来た気がする。
でも、今僕が身につけているエッチのテクニックは、大学のサークルの先輩とそのお友達から仕込まれたもので、当時はキツくて苦しく何度も泣きを入れた事があったけれど、今から思えば、感謝してもしきれないほどお礼を言いたい女性達だった。
その先輩こそが、エッチの時は目の前の女性に集中し、その女性が僕の愛撫でどういう反応を示しどうすれば喜ぶかに気付き、喜ぶ愛撫の組合せ方や強弱のつけ方を考えなさい!と教えてくれた女性だった。
その先輩の教えというか命令を守る為には、もの凄い集中力が必要で、さらにエッチの相手には優しく気付かれないように振舞わなければならなく大変だった。
その先輩の卒業旅行に同行させられて3日間4人の女性の相手をさせられた事があった。
その事は後日書くとして、その時こそ1番の集中力が発揮出来た時だったと思う。
それ以来、一度に4人の女性と身体を繋いで同時に喜ばせるなんて経験も無ければ、これからも無いと思う。
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