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昨日また、僕のセフレになりたい!という子が1人増えた。

2015年09月27日 10:57

昨日また、僕のセフレになりたい!という子が1人増えた。

その子の名前はマサミちゃんと言って、県南に住む29歳のOLさん。

先月あった隣町の街コンで知り合い、昨日2度目のエッチをした。

マサミちゃんは、彼氏は欲しいけど束縛されるのは嫌で結婚願望も無いという子。

ロングヘアーのちょっとした美人で人懐っこく、男性経験も10人くらいと聞いた。

マサミちゃんは中々具合の良いオマンコの持ち主で、今まで付き合った男は、一度エッチするとマサミちゃんを束縛し始め、それが嫌で別れるのが多かったとマサミちゃんは言っていた。

僕はマサミちゃんとエッチしたのは、先月初めて2人だけでデートし、マサミちゃんをアパートまで送って行った時に誘われて部屋に入り、ならば!と思って襲うように犯した。

マサミちゃんは、僕なら優しく強引に犯してくれるのでは?と思って誘ったと言った。

そして自分の気持ちが通じて嬉しかったと言った。

昨日はそんなマサミちゃんから連絡があっての1ヶ月ぶりのデートだった。

マサミちゃんは、中々連絡をくれないのでとうとう電話しちゃった!と言った。

海岸線ドライブしてパスタで有名なお店です昼飯を食べ、さらにドライブして、海が見えるホテルで休もうと僕はマサミちゃんを誘った。

そのホテルは可愛い造りのラブホテルで、小さな窓から確かに海が見えた。

マサミちゃんは部屋に入って直ぐの濃厚なキスで立っていられなくなり、僕は崩れ落ちたマサミちゃんを抱っこしてベッドに寝かせた。

そして、こんな事って初めてよ!と言うマサミちゃんのスカートをまくってパンツを脱がしいきなりオマンコに舌を使った。

マサミちゃんはキスと立ったままでの愛撫オマンコはベチョベチョだった。

お風呂に入りたい!と言うマサミちゃんの言葉を無視してベチョベチョのオマンコマン汁を舐め取るように舌を使った。

マサミちゃんは服を着たままで僕のクンニで2回も逝った。

マサミちゃんは無理矢理系が好きみたいで、強引で濃厚なキストロトロになり、その後の服を着たままクンニ!も気に入ったみたいだった。

そしておチンチンにゴムを被せての正上位で合体した。

マサミちゃんのオマンコの粘膜が僕のおチンチンに絡みつき単なるピストン運動だけでも射精しそうになった。

僕はその事をマサミちゃんに告げて、腰の振りを速くして思い切り放った。

とても気持ち良かったよ!と言うと、出す!と宣言されて出されたのって初めてよ!とマサミちゃんは言った。

そしてその時マサミちゃんの口から、まだオマンコで逝った事がない事を聞いた。

今まで2、3人の男とのエッチで逝きそうになった事はあったみたいで、でもマサミちゃんが逝く前に男が我慢出来なくて射精してしまったみたいだった。

またその時にマサミちゃんが大好き体位バックだという事を聞いた。

その理由は、バックだと間違いなく気持ち良くなれて、逝きそうになるのもいつもバックだからだと言った。

僕はマサミちゃんの可愛い顔がクシャクシャになるのが好きだったけれど、まずはマサミちゃんの希望を優先した。

マサミちゃんは、射精して柔らかくなっていたおチンチンをしゃぶって堅くし、サービスと言ってオッパイの間におチンチンを挟んでパイズリをしてくれた。

そしてゴムを被せて上から跨った。

僕が揺れるオッパイを見たいと言ったからだった。

マサミちゃんが上下に動き、揺れるオッパイ鷲掴みにして乳首を捉え潰してあげると、マサミちゃんは、ウッ!ウッ!と呻き、それも良いわ!と言った。

マサミちゃんが僕に覆い被さりキスをすると、僕はマサミちゃんにおチンチンを嵌めたまま後ろを向くように言った。

マサミちゃんは、出来るかな?と言いながら上手に後ろを向いた。

そして、腰を上下させて!と言うと、僕の膝に手を突いて腰を上下させた。

マサミちゃんのオマンコに僕のおチンチンがズボズボ入る姿が丸見えだった。

マサミちゃんも、これっ!チョウ気持ち良い!と言った。

少しの間、マサミちゃんに勝手に動かせた。

マサミちゃんは、なんか気持ち良い処に当たるわ!と言いながら腰を上下させ、そして疲れては身体を丸めて休んだ。

僕は時々マサミちゃんのお尻鷲掴みにしてねじり上下させて腰の動きを催促した。

そして僕はこの時に、この姿勢がマサミちゃんにとって一番感じるポイントに当たる事を知り、同時におチンチンにとってもオマンコの絡みつきが弱くなる姿勢だという事を知った。

マサミちゃんも僕に何度も、大丈夫大丈夫?と聞いた、僕の2度目の射精を気にして言葉だった。

僕は、全然大丈夫だから思い通りに動いて良いぞ!と言った。

マサミちゃんは、気持ち良い!気持ち良い!の連発だった。

そして次にしたのが、僕が上半身を起こし膝立ちになってのマサミちゃんの腰振りだった。

マサミちゃんにとっては騎乗位の延長みたいだったらしく、僕の股間お尻を打ち付け、こんな長い間気持ち良いのって初めてよ!と言った。

でも僕が、オマンコで逝っちゃうかな?と聞くと、わかんない!と言い、逝けるなら逝きたい!とも言った。

そしてそのマサミちゃんのオマンコの粘膜の動きが加わったのが、僕がおチンチンで突きを加え始めた時だった。

僕は、こりゃ凄い!と思い突き始めると、マサミちゃんは、ヤバイ!気持ち良過ぎる!イヤッ!と言って腰振りを止めようとした。

でも僕はそんなマサミちゃんの腰を掴んで動かしながらグイグイとオマンコを突いた。

するとマサミちゃんの口から出たのが、逝っちゃう!と言う言葉だった。

急に、逝っちゃう!逝っちゃう!と言い始め、僕がおチンチンでの突きを高速にすると、逝く!逝く!逝く!と連呼して首を振り始め、背中を反らして、ダメッ!逝っちゃう!と大きく叫んだ。

同時にマサミちゃんのオマンコはキツく締まった。

僕は、やった!と思い、締まるマサミちゃんのオマンコの中をおチンチンをピストンさせながら射精を必死に堪えた。

マサミちゃんの背中に覆い被さって抱き締め上半身を起こすと、マサミちゃんの身体がブルブル震えているのが分かった。

耳裏を舐めて、とうとう逝ったね?と囁くと、マサミちゃんは何度も頷いた。

そして僕はマサミちゃんのオマンコからおチンチンを抜き、マサミちゃんを仰向けに寝かせて正上位で合体した。

おチンチンを高速ピストンさせると、顔をクシャクシャにしたマサミちゃんが手を伸ばして、抱いて!と言ったので、覆い被さって抱き締め思い切り腰を振った。

マサミちゃんが、僕のおチンチンで2度目の絶頂に達したのは直ぐだった。

僕はまた、出すぞ!と言って、身体をピクピクさせているマサミちゃんのオマンコの中に思い切り放った。

するとマサミちゃんもオマンコが敏感になっていたみたいで、瞬間身体をビクッ!とさせた。

しばらくの間、僕はマサミちゃんのオマンコの弱い絡みを味わう為マサミちゃんに覆い被さったままでいた。

その間も僕はマサミちゃんの唇を吸い、髪やおでこや頬を撫でていた。

マサミちゃんは目尻から涙を流しながらもウットリした表情だった。

そして僕がマサミちゃんのオマンコからおチンチンを抜きゴムを外すと、マサミちゃんは、見せて!と言った。

マサミちゃんは、僕がマサミちゃんの頭の隣に腰を下ろすと手を伸ばしてきておチンチンを握って精液にまみれた亀頭部をパクッと咥えモグモグした。

そして、これが気持ち良くしてくれたのね?と言ってモグモグとペロペロを繰り返した。

さらにマサミちゃんは、ねぇ?また今度お願いしたらしてくれる?と僕に聞いた。

マサミが望むならいつでも良いよ!と答えると、エッチがこんなに気持ち良いとは思わなかったわ!今までのエッチって何だったんだろう?とマサミちゃんは言った。

その後僕とマサミちゃんは身体の汗を流す為に一緒にお風呂に入った。

マサミちゃんを後ろ向きに抱き、オッパイを優しく揉みながらお腹や内股を撫で回した。

するとマサミちゃんは、こんなエッチなら毎日していたいな!と、また言った。

そして、来週の土曜日はダメ?と次のデートを申し込んで来た。

金曜から名古屋出張で土曜日に帰ってくるんだよね‥と答えると、マサミちゃんは、駅まで迎えに行くから私のアパートに泊まらない?と言った。

朝ご飯もご馳走するから‥とマサミちゃんは言った。

その申し出をOKすると、マサミちゃんは僕を立たせておチンチンを咥えてモグモグ、ペロペロしてくれた。

さらに、こんなに愛おしく思ったのって初めて!と言っておチンチンに頬ずりもした。

そのマサミちゃんが見せた笑みはとても可愛らしいものだった。

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