- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨夜僕とエッチをしたがった子が今朝やって来て‥
2015年10月21日 09:26
今朝、セフレのアキちゃんが僕の部屋にやって来た。
アキちゃんは昨日スナックで会った26歳のOLさんで、ボーイフレンドが一緒だったのに僕にエッチを何度もおねだりした子。
明日電話するね!と言っていた通り朝早く電話して来て、僕が会社を休んだ事を知ると有無を言わさずやって来た。
アキちゃんは俗に言うお嬢様でお金には不自由しない子。
ボーイフレンドも沢山いてエッチの経験もかなり豊富。
でも僕に会うまでは逝ってもクリ逝きまでで、おチンチンでの中逝きの経験は無かった。
それが、アキちゃんの気まぐれで僕とエッチしてオマンコで逝かされ、それ以来僕にエッチをおねだりするようになった。
オマンコで逝かされた時にアキちゃんは、信じられない!と言った。
それもその筈で、アキちゃんが初めて中逝きを経験した体位が、アキちゃんが屈辱的でイヤ!と言っていたバックだったからだった。
アキちゃんはそれまで、正上位や対面座位や騎乗位でエッチをしていた。
相手がバックから嵌めようとすると腰を上げ振って嫌がり、アキちゃんが嫌がると相手は無理しなかったらしかった。
ところが僕はクンニで逝きまくってグッタリしたアキちゃんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げバックから嵌めた。
アキちゃんは嫌がったけれど、僕はポーズだと思って強引に腰を打ち付けた。
アキちゃんは上半身をベッドにつけて何とかうつ伏せになろうとし、僕はそんなアキちゃんのお尻だけを持ち上げておチンチンで突きまくった。
その姿勢が良かったみたいで、アキちゃんは、イヤっ!これイヤっ!と言い始めた。
でも言葉とは裏腹にアキちゃんは自らも腰を動かしていた。
僕は、続けて欲しいんだな!と思い高速で腰を振った。
すると、急にアキちゃんの声と息が荒くなり、動きを止めて身体を強張らせた。
逝ったアキちゃんのオマンコの中をゆっくりおチンチンを動かし、その熱さと心地良い締め付けを味わっていると、アキちゃんは首を横に振って、信じられない!と言った。
もう一度逝くか?と聞いてもアキちゃんは返事をせず、僕は構わずに腰を振り始めた。
アキちゃんの腰の動きが時々止まり、その時僕は、動かさないと突いてやらないぞ!と言ってお尻をバシバシ平手打ちした。
アキちゃんは、ハイ!ハイ!と言って腰を振り始めた。
そしてアキちゃんが、逝く!逝く!と声を上げ始めたので高速で腰を打ち付けると、アキちゃんは僕のおチンチンで2度目の絶頂に達した。
僕はアキちゃんのオマンコのその時の締まり具合がとても素晴らしく放出しそうになった。
ゴムを付けていたけどそのまま放出する気にはならず、逝ったばかりのアキちゃんのオマンコからおチンチンを抜き、ゴムを外しながら移動してアキちゃんの髪を引っ張って顔を上げポカンと開いていたお口にグイッと挿し込み、顎を押さえておチンチンをピストンさせて思い切り放出した。
アキちゃんは苦しそうな表情をしたけど、何とか僕が放出したものを全部飲み込んだ。
そしてお口からおチンチンを抜くと、アキちゃんは顔をベッドに押し付けたまま動かなくなった。
僕はそんなアキちゃんの隣に寝て背中を撫でた。
その後アキちゃんの口から、おチンチンでの中逝きが初めてだったことと男が放出したものを飲んだのも初めてだという事を聞いた。
また僕が、アキちゃんが口にした、信じられない!と意味を聞くと、バックが大嫌いだったこととを話してくれた。
そんな事があってからは、アキちゃんは他のボーイフレンドにもバックを許しているみたいだった。
でも何故か僕以外の男とエッチしても中逝き出来ないらしかった。
その理由は想像出来た。
アキちゃんのオマンコが良過ぎるからだった。
あの構造と締まり具合いでは、普通の男だと1分も持たないと思う。
おチンチンの硬度を長持ちさせるコツを知っている僕だからこそ、アキちゃんが中逝き出切るまで持たせる事が出来るのだと思っている。
そして今朝は、アキちゃんに僕に背を向けておチンチン跨らせて背面騎乗位でオマンコを突き上げ逝かした。
アキちゃんはいつも以上に感じたらしく、オマンコからマン汁をもの凄く溢れさせていて、目の前で僕のおチンチンがアキちゃんのオマンコに突き刺さる度にマン汁が飛び散っていた。
アキちゃんは背面騎乗位で2回逝き、その後僕が上半身を起こしバックの姿勢になって2回逝かした。
そして、僕はアキちゃんのオマンコの中では放出せず、四つん這いのアキちゃんの前に廻っておチンチンをお口に挿し込み、アキちゃんの頭を動かしてアキちゃんのお口の中に放出した。
これもこの頃アキちゃんが好むプレーのひとつだった。
アキちゃんが言うには、アキちゃんのボーイフレンドの中で僕みたく強引なエッチをする男は居なかったみたいだった。
僕が思うには、僕とエッチし始めた頃はS気味だったアキちゃんは、僕とのエッチでMに目覚めてきたのだと思っている。
今はまだ中逝きの味を覚えて中逝きしたくて堪らない子だけど、更に他の性感帯も開発してあげれば、僕に従順なMっ娘になると思う。
アキちゃんは次回のエッチの約束をしたかったみたいだけど、僕は、早くて1週間後だな!また電話しろ!と言った。
そうでも言わないと、また今夜とか言い出し兼ねないからだった。
アキちゃんは、また電話する‥と言って腰をフラつかせながら僕の部屋を出て行った。
今日は午後から女子大生のミキちゃんとのデートの約束がある。
昨夜はエッチせず、今朝アキちゃんのお口に1回出しただけなので、あと1、2回は放出可能な上に長持ちしそうでミキちゃんも喜ぶと思っている。
このウラログへのコメント
コメントを書く