大学時代のナンパ比べの話。

大学の時に、１日で何人の女性をナンパしてエッチまで出来るかという比べっこをしたことがある。

１日というのは２４時間で、開始が昼間の１２時というもの。

バイト先での話だったので、半ば大学対抗みたいになった。

争ったのは、僕以外に２人いて、その２人は国内でも調子有名な私立大学の男達だった。

でも僕は結局はビリで、エッチした相手は５人だった。

1番多かったのがK大学の男で8人、次がＷ大学の男で６人だった。

ところが、その時は勝負に負けたもの、リベンジで提案した比べっこで僕は勝った。

そのリベンジとは、エッチした相手に電話して、もう一度エッチしたいと言ってエッチしてくれるか？というものだった。

エッチした相手が多ければ多いほど有利な筈が、K大学の男は３人でW大学の男は４人、そして僕は全員の５人という結果だった。

ついでに言うと、僕は５人全員と2度目のデートをしてエッチをし、そのうち２人とはその後１年間セフレの関係を続けた。

K大学の男とW大学の男は2度目のエッチを誘っておきながら誰ともエッチをせず、また新しい子のナンパを始めた。

僕はK大学の男がナンパして一度はエッチをしたものの2度目は断った子を知っていて、後で理由を聞いてみた。

理由は簡単だった。

最初から遊びだとわかっていたけど、気持ち良くなれなかったし、もう一度したいとは思わなかった！とその子は言った。

冗談交じりに、なら僕としてみる？と聞いたら、暇だし‥と言ってＯＫしてくれた。

ところが、その子とエッチしてみると、超感度が良い子で、キスだけで腰砕けになり、クンニでも絶叫しっぱなし。

騎乗位で暴れされて、バックでガンガン突いたら失神してしまった。

４時間のデイユースでホテルで休憩したのに、２時間半エッチして、後の１時間半はその子は動けないでいた。

失神から覚めるのに１時間かかり、身体をまともに動かせるようになるまで３０分掛かった。

聞くと、別れた男に身体を開発されて上手な男が相手だと淫乱モードにスイッチが入ってしまうと言った。

僕との場合は、最初のキスの時にヤバイ！と思ったと言った。

そして案の定、立っていられなくなり逝かされ続けてしまったと言った。

その子はK大学の男の話はしなかったけれど、多分K大学の男はその子の淫乱モードのスイッチを入れることが出来なかったのだと思った。

その子とは、今度はその子からお願いさせてエッチした。

その子が言うには、僕は自分の身体を開発した男に次ぐテクニックを持った男らしい。

週一でエッチしてくれる？と言われたけど、その頃はバイトで忙しかったし、自分がナンパした子達の相手もしなけらばならなかったので断った。