- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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生ディルドと化した夜。
2015年10月18日 08:48
昨日、隣町のスナックのママさんに誘われてママさん主催のスワッピングパーティに参加してきた。
ママさんに誘われたのは先月に続いて2度目で、前回の僕の評判が良かったみたいで、今回は是非今度も!と指名があったと言っていた、
しかし前回は4組の男女カップルで行われたスワッピングだったのに対し、今回は男女カップルは2組で、あとの2組は女子同士のカップルだった。
また参加者の年齢も、前回は全員が30代から40代だったのに、今回は20代の女性が2人混じっていた。
その2人は女子同士で参加したカップルの片方の子だった。
参加したパーティでは、パートナーを選ぶ権限は女性にあり男性は女性を選べなかった。
また男性は女性に選ばれたら断ることは出来なかった。
男2×女6というメンバーだったので、耐えられるかな?と心配だったけれど、前半の2時間は30分ずつ4人を相手したので楽しむ事が出来た。
2時間の間に僕は一度しか放出せず、相手した女性達は30分の間に平均で5回から6回絶頂に達していた。
後で聞いた話では、僕だけが4人全員を相手にし、もう1人の男性は2人だけを、女性同士のカップルも3人くらいしか相手を変えていなかったらしかった。
しかし1対1で楽しめたのは前半だけで、軽いサンドイッチを食べた後の後半では彼女達に完璧のオモチャにされた。
キッカケは、僕のパートナーだったママさんが、頑張ってくれたご褒美に初体験の相手をさせてあげる!と言ったことだった。
女性同士で参加した20代の子が僕に一目惚れしたらしく、僕のおチンチンなら受け入れても良いと言ったというのだった。
ロングヘアーで目がパッチリしていてオッパイは小振りながらもスタイル抜群の子で、その子を連れてきた30代前半の女性は、前回は30代後半のイケメンと参加していた。
初体験と言っても本物のおチンチンをオマンコに入れるのが初めてでバイブやローターの経験はあるから痛がらないわよ!とママさんに言われた。
その子が待つ部屋に入ると、さっき僕とのエッチで10回以上も逝って平均回数を上げた女性もいた。
30代の女性が20代の子を胸に抱いていて、この子‥男は初めてだから優しくしてあげてね!と僕に言った。
最初はその子の股間に顔を埋めてクンニで挨拶をし、その子は2度ほど逝った。
最初の合体は正上位で、挿れたと思ったら抜かされて、次に20代の子は30代の女性のオマンコを舐めさせられ、僕は30代の女性の命令でオマンコを舐めている子のバックからおチンチンを突き刺した。
バックから突き刺して腰を振りながら、更なる命令でクリを弄らされれた。
見ると30代の女性はオマンコを舐めさせながらオッパイを揉んでいた。
僕が、出そう!と言うと、この子もピルを飲んでいるから‥そのまま出して良いわよ!と言われた。
そして20代の子のオマンコの中に思い切り中出しした。
中出しを終えると、パートナーのママさんがやって来て、他の部屋からもお呼びよ!と言って別な部屋に連れて行かれた。
そこには3人の女性が居て、1つのベッドの上で3人が絡まっていた。
その内1人はもう1人の20代の子で、こっちはショートヘアーでオッパイが大きい少し太めの子だった。
その子も男性は初体験で、僕に見られるのが恥ずかしいと言い出した。
そこでされたのがもう1人の女性による顔面騎乗位で、僕はオマンコで顔を塞がれ、
後の2人におチンチンを弄ばれた。
最初はおチンチンとタマタマを交互に舐められ、その後2人は交互におチンチンに跨った。
20代の子がおチンチンに跨っている間、もう1人の子は僕の手を股間に挟んで指マンを催促した。
20代の子は、これ‥凄く気持ち良い!と言い、僕が腰を突き上げると、気持ち良いのが勝手に動いて‥これヤバイ!と言った。
腰を突き上げ、指を動かし、更に舌も動かしと、僕は必死だった。
そのせいもあってか、クンニと指マンの相手は見事絶頂に達してくれた。
おチンチン初体験の20代の子は、クンニされていた女性が後ろに倒れた為逝きそびれたみたいだった。
それからは、僕は仰向けに寝かされたまま、2時間ほど騎乗位と顔面騎乗位と指マンで女性達の相手をさせられた。
どうしてこんなに‥と聞くと、もう1人の男性は僕が20代の子2人を相手している間に、残りの女性を相手にしておチンチンを勃たせると痛みを訴えるようになったと言った。
また若い子2人は疲れて眠ってしまい、元気なのは僕だけだったらしい。
でも、さすがの僕も4人を同時に相手していると腰が疲れ、それを言うと、ジッとしていて良いからと言われ僕の腰の下に枕が入れられ、おチンチンを高く突き上げると格好を取らせれた。
指マンも、オマンコの締まり具合いが変わったことから仰向けだったり四つん這いになったりしていたみたいだった。
おチンチンは相手が変わる度にお口に含まれてしゃぶられ、堅くされてからオマンコに挿れられた。
そして4度目の放出を終えた時、僕はやっと彼女達から解放させた。
4度目の放出はパートナーのママさんの中だった。
いつの間にか手と顔が解放させ、気付いたらママさんが上から抱き付いて僕の唇にキスをしていた。
お疲れ様!と言うママさん頷くと、ママさんは、皆‥満足してくれたわよ!と言った。
そして帰りの車の中でママさんから、初めて参加した20代の子達がまた参加したいと言っていた事を聞いた。
それも、次回は僕と1対1で楽しんでみたいと言ったらしい。
次回もお願いね!とママさんから言われたけど、僕は一度には2人までと条件を付けた。
さすがの僕でも、一度に4人を相手するのは身体がもたなかったからだった。
ママさんは、みんなに言ってみるわ!と言ったけど約束はしてくれなかった。
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