- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
腰振りが上手で逝きまくりの娘との出会い。
2015年10月25日 09:23
昨夜ホテルに行ってエッチしたノゾミちゃんは、よく腰を振る子だった。
そしてその腰の振り方も上手で、バックの時などは自分の腰振りだけでドンドン絶頂めがけて駆け上っていき、もう少しというところで僕が深く突けばノゾミちゃんは絶頂に達した。
そしてまた正上位の時は、ノゾミちゃんは僕の腰に脚を巻きつけて腰を振り、僕はその腰振りのタイミングに合わせておチンチンを突き刺せば良いだけだったので、同時にノゾミちゃんの大きくで柔らかいオッパイを可愛がることが出来た。
とにかくノゾミちゃんはエッチして楽しい子だった。
そしてまたノゾミちゃんにとっても、好き勝手に動いて思う存分逝ったのも久々だったらしい。
ノゾミちゃんは僕の上で暴れに暴れて、もう動けない!と行って僕の胸に倒れこんだ。
そして僕は最後の放出を、動けないというノゾミちゃんを下から抱き締めて高速でおチンチンを突き上げ、また逝っちゃう!と叫びながらしがみつくノゾミちゃんのオマンコの中で放った。
背中を撫でながら、気持ち良かったか?と聞くと、ノゾミちゃんは息をハァハァさせながら頷き、こんなになったの‥久しぶりよ!と言った。
そして昨夜はそれで終わりにし、抱き締め合って眠り、今朝ノゾミちゃんは、また僕の上で大暴れした。
後ろを向いても腰を上下させて何回か逝き、最後は僕が上半身を起こし、グッタリして動けないでいるノゾミちゃんのお尻を持ち上げてバックから突いて思い切り放った。
そのバック突きの間だけでもノゾミちゃんは両手を広げて身体をピクピクさせて2回逝った。
眠る時に聞いた話では、ノゾミちゃんは2年前に別れた既婚の男に身体を開発させたと言った。
その男とは不倫だと分かっていながら3年間付き合い、その間に徹底的に仕込まれて今みたいな身体になったと言った。
よく別れられたね?と聞いたら、不倫が奥さんにバレて離婚騒ぎになり、でも彼氏は奥さんを取り、会社を辞めて奥さんの実家を継いだと言った。
奥さんの実家は九州にあり、連絡を寄こさないので会いにも行っていないとノゾミちゃんは言った。
その後5人の男とエッチしたけど、皆エッチが下手というか早漏で満足させて貰えなかったと言った。
そしてやっと自分をクタクタになるまで逝かしてくれる男に巡り会えたとノゾミちゃんは言った。
僕もノゾミちゃんに、素晴らしいオマンコの持ち主だと言い、今で付き合った男達が早漏なのでは無くノゾミちゃんのオマンコの動きがあまりにも心地良過ぎて耐えきれずに射精してしまったのでは無いかと言った。
その話を聞いてノゾミちゃんは、処女を上げたサラリーマンのお兄さんも同じ事を言っていた事を話してくれた。
付き合う相手を間違えると不幸になると言われたと言っていた。
でもそのあと付き合ったのが不倫だった男で、その男のテクニックで快楽に溺れ自分は不幸だと思わなかったとノゾミちゃんは言った。
でも今から思えば、その男と付き合ったのも不幸のひとつだったのねとノゾミちゃんは言った。
そして今朝ノゾミちゃんは、駅の改札口で別れる時、僕の携帯番号かメールアドレスを教えてくれない?と言った。
昨夜、割り切りで今回限りよ!と言ったのはノゾミちゃんの方だった。
僕も、メグちゃんとの温泉旅行がメグちゃんの都合で流れ、時間が空いた時だったので割り切りで了解した。
改札口でノゾミちゃんは、今もう一度ホテルに行こうと誘われたら断れないかも?と言った。
暗にもう一度誘って!と言っているみたいだったけど、僕はその言葉には答えず、メルアドを紙に書いて渡した。
するとノゾミちゃんは、ありがとう!と言って改札口の中に入って言った。
そしてアパートに帰って来ると、早速ノゾミちゃんからメールが来た。
メールの内容は、昨夜のお礼と、また会って欲しい!というお誘いだった。
今朝誘われたら断れないと言った事も本当だったのよと書いてあった。
誘われなかったので、帰って早々オナニーして身体を鎮めたとも書いてあった。
ノゾミちゃんはモデルになっても良いくらいのスタイルの持ち主で可愛い顔をしている。
でも、そのイメージとは裏腹な淫乱気味のエッチをしたがるので、今の僕が求めている賢い女性とは少し違うような気がする。
まだメールの返事はしていないけど、セフレとしてノゾミちゃんのオモチャになってあげるのは良いかも?と思っている。
このウラログへのコメント
コメントを書く