- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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先週、初の中逝きを経験させた子との約束のお泊りエッチ中です。
2015年10月04日 07:54
今僕は、マサミちゃんのベッドの中に居る。
マサミちゃんは疲れ果てて熟睡中。
でも、僕の胸元にくっつけているマサミちゃんの顔は満足気。
昨夜はマサミちゃんのアパートにお泊りして正解だった。
マサミちゃんが住む街の駅に着いたのが、予定より1時間遅れの21時だった。
それでもマサミちゃんは約束通り駅まで車で迎えに来てくれていて、改札口で僕を見つけると手を振って喜んでくれた。
さらに駐車場に着く前に、人通りが少なくなった事を良いことに、僕に抱きついてチュウをしてきた。
あのような歓迎をさせると、好きになっちゃいそうだった。
用意していた食事も炒飯と餃子で、手作りと言っていたけどその味は超美味しかった。
他にもお料理のレパートリーは沢山ありそうで、マサミちゃんに結婚願望があれば、直ぐにでも相手は出来るなと思った。
でも僕への興味はオマンコで逝かしてくれたエッチにある事は食事中からミエミエだった。
食事中からマサミちゃんは足を僕の股間の間に伸ばしておチンチンにちょっかいをかけてきた。
さらに僕が中々食べ終わらないと、テーブルの下に潜っておチンチンを出しておしゃぶりをしてきた。
根がドスケベの僕にとっては大歓迎のおしゃぶりだったけれど、まさかの展開でビックリもした。
そして食事が終わるとマサミちゃんの上半身をキッチンのテーブルに押し付けてパンツを強引に引き下ろしてバックからおチンチンを嵌めた。
マサミちゃんはどうも無理矢理系が大好きで、そのバック突きも気に入ったみたいだった。
でもそのバック突きでは気持ち良くなるものの逝くには至らなかった。
その後一緒にお風呂に入って温まり、マサミちゃんを立たせてクンニして一度逝かした。
先週初めてマサミちゃんをおチンチンで中逝きさせたけど、やはり手順を踏んだ方が良いと思ったからだった。
お風呂では、クンニで逝ってグッタリしたマサミちゃんにバックから嵌めてオマンコを突いて僕も放出した。
マサミちゃんのオマンコは、逝ったばかりのせいか程よく僕のおチンチンを締め付けてくて、それで熱くて、遠慮なく放出させて貰った。
マサミちゃんはゴムに溜まった僕の精液を見て、こんなに出したんだ~と驚いていた。
今まで見てきた中で一番多いらしかった。
これで中出しされたら命中しちゃうね?と言ったマサミちゃんの言葉を聞いて笑いそうになってしまった。
ベッドでは、またクンニから始まり、マサミちゃんをまんぐり返しにして3回逝かした。
しかしこの後からが大変だった。
先週初めておチンチンで逝ったバックを試みたのだけれど、マサミちゃんはオマンコが気持ち良くなるものの、先週みたいには逝かなかった。
そこで正上位で合体し直して抱き締め合って、僕はひたすら腰を振った。
マサミちゃんは、こんなに長い時間気持ち良いなんて初めてよ!と言ってくれたけど、この前みたく逝くには至らなかった。
マサミちゃんを横向きにして突きまくり、さらに四つん這いにして突きまくりと体位を変えて2時間近く頑張った。
そして僕が疲れ果て、マサミちゃんが再度おしゃぶりでおチンチンを硬くし上から跨った時から状況が変わった。
向かい合ってマサミちゃんが腰を動かしていた時はそうでもなかった。
然しマサミちゃんがおチンチンを嵌めたまま後ろを向き、僕の膝に手を突いて腰を上下させた時、マサミちゃんの口から、当たる!当たるわ!という言葉が出た。
その時マサミちゃんはかなり前屈みになって腰を上下させていた。
そして僕がマサミちゃんのお尻を掴んで上下運動をアシストし、さらにおチンチンの突き上げも加えると、マサミちゃんの、アッ!アッ!という声が大きくなった。
逝きそうか?と聞くと、わかんない!でも今日一番の気持ち良さよ!とマサミちゃんは言った。
そこで僕は上半身を起こして膝立ちになりマサミちゃんのオマンコをおチンチンで高速連打した。
するとマサミちゃんの口から、逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!という言葉が出て、更に歯を食いしばって連打すると、逝く~っ!とマサミちゃんは叫んで身体をピクピクさせた。
やった!と思った。
枕元の時計をみたら、既に1時を回っていた。
一度絶頂に導いたら、後は僕のペースだった。
軽いジャブで焦らして、時々奥をグン!と突くを繰り返した。
バックで2、3回逝かすと、マサミちゃんは、もっと!もっと!とおねだりするようになり、僕が軽めにおチンチンを動かしていると自ら腰を動かして深めに突いて貰いたがった。
更にひっくり返して、マサミちゃんを正面から抱き締め腰を振ると、マサミちゃんは僕の首を腕を回して唇に吸い付いて来て舌を入れてきた。
でも深い突きを入れ始めると唇を離して顎を突き上げて、また、逝く!逝く!の連呼だった。
僕が2度目の放出をするまでに、マサミちゃんは10回以上逝ったと思う。
涙を流し、顔をクシャクシャにしながら、逝っちゃう~!と声を上げるマサミちゃんの姿は超可愛いかった。
そして僕が2度目の放出を終え、マサミちゃんに覆い被さると目を細めて気持ち良さそうな顔をしていて、また逝っちゃった!と言った。
昨夜の感じだと、マサミちゃんが目を覚ますと、また求めてくると思う。
おチンチンは昨夜の激しさと関係なく朝立ちでビンビンになっており、もしかしたらマサミちゃんはおしゃぶりで無くいきなり嵌めてくるかも知れない。
この感じだと、マサミちゃんの期待に応えられそう。
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