- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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Bカップの女子高生とのエッチの話。
2015年11月03日 07:40
今、僕の胸にはアケミちゃんがしがみついて眠っている。
アケミちゃんはセフレのチナツちゃんの高校の同級生で、チナツちゃんの家にお泊まりすると親に言って僕の部屋に泊まった。
アケミちゃんとは、これで4回お泊まりエッチをしたことになる。
アケミちゃんみたいに可愛いスレンダー美少女が僕とエッチするようになったのは、チナツちゃんが僕の部屋にお泊まりする時にアケミちゃんの部屋に泊まる事にしたのをお願いしたのがキッカケ。
初めはアケミちゃんにも大学生の彼氏が居て、チナツちゃんもアケミちゃんに頼まれて部屋に泊まったことにしてあげていたらしい。
ところがアケミちゃんが彼氏と別れ、僕の部屋でアケミちゃんの別れた彼氏への愚痴を聞いてあげた夜、僕はアケミちゃんとエッチをしてしまった。
アケミちゃんが、長持ちするおチンチンを経験してみたい!と言ったからだった。
ところが、僕との初めてのエッチで、アケミちゃんはクンニで立て続けに逝くことを経験した。
更に手マンをしてあげたら、潮まで吹いてしまった。
おまけに騎乗位では、逝くには至らないものの気持ち良さが長く続く事を経験してしまった。
それ以来アケミちゃんは、チナツちゃんの部屋にお泊まりすると親に言って僕の部屋に泊まるようになった。
大学受験の事でイライラした時や、生理が近くなって落ち着かなくなった時に僕の部屋に泊まってエッチすると、スッキリするみたいだった。
昨夜の騎乗位では、それまで好き勝手に動かせていたアケミちゃんの乳首を指で掴んであげたら、かなり感じたらしく、何度も催促された。
指で潰すようにしっかり掴んであげると、もっと!もっと!と強く掴むように催促させた。
そしてバックでは、昨夜から、当たる!当たる!とアケミちゃんは言い始めた。
気持ち良いところに当たるみたいで、アケミちゃんは自分からも腰を振るようになった。
このままいくと、近々オマンコでの中逝きも経験出来ると僕は思っている。
でもアケミちゃんが大好きなのは、チナツちゃんと同じで、僕のクンニ。
昨夜なんか、僕の部屋に入るとなり、おトイレ借りるわね!と言ってトイレに入り、出てきたと思ったら、ベッドに寝ていた僕の顔に跨ってきた。
オシッコ臭いかな?と思ったけど、逆に少し柑橘系の匂いがして、後で聞いたらビデを使った後に僕にクンニをして欲しくて柑橘系の消臭スプレーをかけたらしかった。
アケミちゃんと視線を合わせながらオマンコに舌を使い、アケミちゃんが感じ始めると、アケミちゃんに向きを変えて跨り直させた。
そしてアケミちゃんが上の69になり、そこから僕はアケミちゃんのオマンコに舌だけでなく指も使った。
アケミちゃんは一生懸命お口で僕のおチンチンをしごいたけど、それより僕の舌と唇から与えられる快感に負けて、先に逝ってしまった。
それから、逝っても逝ってもドンドン快感が押し寄せるみたいで、おチンチンをしゃぶるどころではなくなり、おチンチンを手で握り締めたままお尻をクネクネさせたり身体をビクン!ビクン!させていた。
多分今朝も、アケミちゃんは目を覚ましたら僕のおチンチンにしゃぶりついてくると思う。
もしかしたら、騎乗位より先に昨夜のよう69になりたがるかも知れない。
騎乗位より69を好んだら、オマンコを舐めながら乳首を揉みながら潰してあげようと思っている。
アケミちゃんは、僕のセフレの中でも数少ないBカップのオッパイの持ち主で、乳首が超敏感。
69はそんなアケミちゃんを攻めるには最高の体位。
アケミちゃんが帰らなければならない11時までには3時間以上あるので、そろそろ起こしてアケミちゃんの好きなようにさせてあげようと思う。
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