- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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予定外のおチ◯チンでの初絶頂。
2015年10月23日 09:05
昨夜エッチしたメグちゃんと、今夜から隣の県の温泉に3泊4日で遊びに行ってくる。
本来なら、この3泊4日の旅行がメグちゃんを中逝きで絶頂に導いてあげる約束の旅行だった。
ところが昨夜、クンニで2、3回逝かし、そのまま正上位で交わってオマンコの中をかき回し、そしてバックで突いてあげると、メグちゃんは僕のおチンチンで絶頂に達してしまった。
メグちゃんは、これ‥気持ち良過ぎる!と言いながらも、その後3回もバックからの突きをおねだりし、僕はそのおねだりに応えてあげた。
メグちゃんは、無意識なのかも知れないけれど、僕のおチンチンの出し入れに合わせて上手に腰を振れるようになってきた。
お陰で腰振りに疲れてジッとしていてもメグちゃんが腰を振ってくれるので、休む事なく僕のおチンチンはメグちゃんのオマンコの中をピストンさせていられるようになった。
そして昨夜僕のおチンチンの動きに合わせて、気持ち良いよ!気持ち良いよ!と声をあげていたメグちゃんが初めて、逝っちゃう!逝っちゃう!と声をあげたかと思ったら、あぁっっ!!と声をあげて動かなくなった。
ハァハァ息をしているメグちゃんに、逝っちゃった?と聞くと、メグちゃんは嬉しそうに頷いた。
もうそろそろかな?と思っていたけど、中逝きを経験させる為の温泉旅行の前の日にメグちゃんが逝ってしまうとは予定外だった。
感想は?とメグちゃんに聞くと、まだ中が変!と言った。
そこで僕は抜いたおチンチンをもう一度メグちゃんのオマンコに挿し込み根元まで挿れた後ゆっくり出し入れすると、メグちゃんは、あぁ‥またまた!と声を上げた。
そして強弱を加えながらオマンコの中を動かしていると、また逝っちゃう!とメグちゃんは身体をブルブルさせた。
僕は放出しておらず、放出までオマンコを突いてやろうと思い腰を振り、更にメグちゃんを2度ほど絶頂に導いた。
でも射精感がやって来なかったので放出を諦めた。
そしてメグちゃんが、抱き締めて!と言ったので、僕は正上位で交わってメグちゃんを強く抱き締めてあげた。
正上位ではメグちゃんは逝かなかった。
でもバックで逝った時の余韻が残っていたみたいで、僕を強く抱き締めて気持ち良さそうな表情をしていた。
快楽の波が過ぎ、僕はメグちゃんに、明日からどうする?と聞いた。
元々メグちゃんをおチンチンでの絶頂を経験させる事が目的の旅行だったので、おチンチンでの中逝きを経験したら行く必要は無くなっていた。
でもメグちゃんは、宿をキャンセルするのもバカバカしいし‥もっともっとさっきの感じを味わいたいし‥と言った。
僕は、中逝きの味を知ったメグちゃんが一日中僕を求めてくる事を恐れた。
以前メグちゃんと同じように、中逝きを目的として温泉旅行に行った子が居て、その子は一泊目の朝に生まれて初めてのおチンチンでの絶頂を経験し、それから観光からお土産買いをそっちのけにして僕に、して!と求めて来た。
その時は2泊3日だったので、1日半の間、腰を振るかおチンチンをしゃぶられていた。
そして今度は3泊4日なので、スケジュールを調整しないと僕の身体が持ちそうにもない。
恋人関係だとこれからの事もあるので無理は言わないけど、セフレの関係だと、その時が大事なせいか、求めて続ける女性が多いのは事実。
回復に時間を要する上にメンタル的な要素も多い男性のおチンチンは、立て続けに何度も絶頂に達する事が出来る女性のオマンコには、勝てないとつくづく思う。
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