- 名前
- ハル3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニは絶品と言われます。 処女の子をクンニで逝かした事も何度もあります。 近場でも...
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僕のおチ◯チンがピッタリだと言う子。
2015年09月13日 01:05
今日エッチして来たチナミちゃんはオッパイが91のGカップの26歳のOLさん。
街コンで知り合って、酔った勢いでエッチして、セフレになって半年が経つ。
チナミちゃんはSPEEDの上原多香子さん似の美人さんで、僕とのエッチが楽しくて仕方がないと言う。
チナミちゃんはフェラが得意と言うけど、僕からすれば騎乗位でオッパイをブルンブルンさせながら腰を動かす姿の方が堪らない。
今日も、そのブルンブルンするオッパイを掴んでムニュムニュしすると、チナミちゃんは、それっ!気持ち良い!と叫んだ。
すると、チナミちゃんは広げていた脚を閉じ気味にして前後に動かしていた腰を上下に動かした。
オマンコからグッチュ!グッチュ!という音がし始め、チナミちゃんは自分で出している音なのに、エッチな音を立てないで!と言った。
チナミちゃんは、アッ!アッ!と声を上げながら動き、そして、逝っちゃう!逝っちゃう!と言って逝った。
でも、逝った後に休んだのほんの少しで、直ぐにおチンチンを嵌めたまま後ろ向きになり、僕の膝に手を突いてお尻を上下させた。
気持ち良いか?と聞くと、気持ち良いよ!気持ち良いよ!と答え、僕の目の前にお尻の穴を晒した。
僕はそのお尻の穴に親指を当ててムニュムニュしてあげた。
するとチナミちゃんは、それ止めて!感じちゃう!と叫び、お尻の上下が早くなって動きが止まった。
チナミちゃんのお遊びはそこまでだった。
次は僕の番で、おチンチンをオマンコに嵌めたまま上半身を起こし膝立ちになった。
そして四つん這いのチナミちゃんのオマンコに向かっておチンチンをグイグイ突き刺した。
チナミちゃんはまた、気持ち良いよ!気持ち良いよ!と声を上げ、僕が股間をバン!バン!と激しく打ち付けると、ギャン!ギャン!と声を上げて逝った。
最後はチナミちゃんの両手を後ろに引っ張りながら股間をバン!バン!と再度打ち付けた。
アッ!アッ!と声を上げたチナミちゃんが、逝く!逝く!と言い、直ぐに背中を反らして、逝っちゃう!と叫び、うな垂れた。
そして僕がチナミちゃんのオマンコの中で思い切り放つと、アッ!と声をあげた。
その後はチナミちゃんは静かだった。
僕が仰向けになると、ありがとう!と言いながらおチンチンをペロペロしてくれた。
少しは満足した?と聞くと、かなりね!とチナミちゃんは言い、おチンチンをニギニギしながら、このサイズが私にピッタリみたい!と言った。
最後に一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらチナミちゃんは僕に抱き付き舌を絡ませながらレロレロし続けた。
そしてキスを終えると、延長出来ないかしら?と言った。
でも、それは無理だと知っていながらの言葉だった。
僕よりチナミちゃんの方に予定があったからだった。
帰りの車の中で、僕は片手をチナミちゃんのパンツの中に入れて中指をオマンコの中に嵌めオマンコ全体をムニュムニュしながら運転した。
チナミちゃんは目を瞑って喘いでいた。
本当はおチンチンが良いのだけど…と言うチナミちゃんに、おチンチンの代わりに指で我慢して貰った。
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