エッチしながらの今朝のおしゃべり。

今朝もまた、朝早くチナツちゃんが僕の部屋にやって来た。

チナツちゃんが通う高校は僕のアパートから歩いて１分もかからない所にある。

なので、僕が会社に行く時に一緒に出ればチナツちゃんは十分に高校に間に合う。

チナツちゃんとの朝エッチでは、終わった後にチナツちゃんが高校に行くのでクンニで逝かすことなどしない。

チナツちゃんも、僕のおチンチンに戯れながらおしゃべりする方が楽しいみたい。

今朝僕はおチンチンをペロペロするチナツちゃんに、夜は何時に寝てるの？と聞いた。

するとチナツちゃんは、以前は１２時頃にベッドに入っていたけど僕の部屋に来るようになってからは１０時前には寝てると言った。

直ぐに寝付けるの？と聞くと、１回1人でして気持ち良くなると直ぐに眠れるわ！とチナツちゃんは答えた。

すると今度は、チナツちゃんが騎乗位でおチンチンに跨り腰を動かしている時に良い話をしてくれた。

先日体育の授業の前に更衣室で着替えている時、同級生の女の子から、クビレが凄い！と言われたとチナツちゃんは言った。

そしてその同級生が家庭科で使うメジャーを持ってきて測ると、なんとウエストが５５センチになっていたと言った。

４月に測った時には５９センチあったウエストが５ヶ月間で４センチも細くなったとチナツちゃんは嬉しそうに言った。

チナツちゃんは、それは僕が教えた騎乗位での運動のせいかも？と言った。

そして僕が手を伸ばしてチナツちゃんのオッパイを掴むと、そのいつもの運動を始めた。

まずはオッパイを揉まれながらの前後の腰振り。

次に僕の手に少し体重をかけての腰のグラインド。

右回りさせ、そして左回りと交互に数回繰り返した。

チナツちゃんは、左回りの方が感じるみたいで右回りより左回りの方を多くする。

そしてまた、オッパイを揉まれながらの前後の腰振り。

チナツちゃんは腰を動かしながら、アッ！アッ！アッ！と小さな声を上げ続けた。

そしてその後はチナツちゃんが大好きな上下の運動。

チナツちゃんは足を閉じ気味にして踏ん張り、腰を上下させてオマンコに僕のおチンチンをグッジュ！グッジュ！と挿し込んだ。

あげる声も、あぁ～あぁ～と連続的な声になり、おしゃべるする余裕もなくなった。

最後にチナツちゃんは腰を少し持ち上げて、ねぇ～！お願い！と言った。

僕のおチンチンの先端部はチナツちゃんのオマンコの中にあり、いくぞ！と言って僕はおチンチンを高速で突き上げた。

チナツちゃんは可愛い顔をクシャクシャにして、気持ちイイッ！！と叫び、ウウッッ！！と呻いたかと思ったらドスン！と腰を落とし、ギャン！と声をあげた。

後ろに倒れそうになったチナツちゃんを抱き寄せて、ヨシヨシと言いながら頭を撫でると、チナツちゃんは、もう少しだったのに…と言った。

もう少し踏ん張れれば中逝き出来たかも？という意味だった。

僕は、朝から逝ったら授業が受けられなくなるぞ！と言い、今度ゆっくりトライしような！とチナツちゃんに言った。

チナツちゃんは、そうするわ！と言いながら僕の首筋をペロペロ舐めた。

そしてまた今度は面白い話しをしてくれた。

チナツちゃんの親友の一人が通販で大人のオモチャを買ったと言うのだった。

そのオモチャには吸盤が付いていてお風呂の床に張り付けてオマンコに入れて楽しむものだと言った。

もしかしてディルドじゃない？と言うと、そうそう！そんな名前だったわ！とチナツちゃんは言った。

そしたらチナツには要らないものだね？と言うと、チナツちゃんは、どうして？と聞いた。

それに対し僕は、チナツにはこれがあるだろう？と言っておチンチンをグイッと突き上げた。

チナツちゃんは、アン！と声を上げた。

さらに、ほらっ！ほらっ！ほらっ！と言ってグイグイ突き上げると、チナツちゃんは、分かった～っ！と言った。

さらにチナツちゃんは、これの方が勝手に動いて気持ち良くしてくれるもんね！と言ってオマンコでおチンチンをギュッと締め付けた。

最後にチナツちゃんは僕のおチンチンをしゃぶり、僕はチナツちゃんのお口の中で放出した。

チナツちゃんは、僕のおチンチンが大好きで愛おしくて堪らないと言う。

そして早くオマンコで逝けるようになりたいとも言う。

僕の予想では、次の生理の前辺りがチナツちゃんの記念すべきオマンコでの初絶頂の日になると思う。

今朝だってもう少しの所だったし、時間があれば正上位やバックで高速ピストンしてあげれば８０％以上の確率でチナツちゃんはオマンコで逝けちゃうと思う。