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お正月を思い出して④

2014年04月17日 16:37

お正月を思い出して④

山本君は腰を動かしながら、乳首を吸いました。

「ああぁぁ~~ん、感じるうぅぅぅ、オッパイいい~、いいのぉ~~

音が出るくらいに乳首を吸い上げられました。

「ああぁ~~~ん、感じるうぅぅぅ~~、いいのぉ~~、凄くいいのぉ~

片方の乳首を吸い上げられ、片方の乳首を摘ままれ、山本君はリズミカルに腰を打ち付けてきます。

「ああぁ~~、山本さぁ~ん、いいぃの、ああぁぁん、もっと・・・ああぁ・・もっと・・突いてぇ・・あん・・あん・・もっと吸ってぇ~、ああぁぁん、あっ・・」

山本君の腰付きが乱暴になってきます。

「ああぁああぁぁん・・・凄いぃ・・あ・あっ・あん・あん・ああぁ~いいぃ~~

私は胸をかきむしり、頭を振り乱して、喘ぎ、悶えます。

「いいぃっ、いいのぉぉ~~、あ~~~ん、だ、だめっ・・・いっちゃうっ・・・あんあんあん・・・いっちゃうっの・・・」

山本君は悔しいくらいに冷静に、ガンガン突いてきます。

「ううぅっ・・凄いぃ~いいぃ~、ああぁぁん、だぁめぇん~」

山本君のピンポン玉のようなペニスの先が私の中をえぐり、私を狂わせていきます。

「おおぉぉ・・、ああぁぁん、そこ・・・あん・・そこよ・・そこなの・・ああぁん、いいぃわぁぁぁ~~」

時々触れる乳首から頭のてっぺんに電流が流れたような快感が走ります。

「あ~~~~だめぇ~~~、いくううぅぅぅ~っ、逝っちゃうぅぅぅ、いく、いくっ、いくっ、ああぁぁ~い~~くぅ~~~

山本君の腰付きが更に早くなりました。

「あ゛あ゛~~、い゛ぐぅ~~ぅぅぅ、あっ、あっ、あっ、あっ…」

逝かされました。

あのオドオドした山本君に、私は逝かされたのです。

荒い息をする私を山本君は心配そうに覗き込んでいます。

山本さん…、何か飲み物持って来てくれる?」

私が喘ぎながら言うと、山本君は私の身体から離れました。

「あぁぁ…」

私の中から引き抜かれたペニスは、まだ十分に硬さを保ったまま山本君の下腹部に張り付いていました。

冷蔵庫からミネラルウォーターを持って来た山本君は、寝たままの私の口にペットボトルを近付けます。

「だめ、頭が上がらない…、口移しで飲ませて…」

「は、はい…」

山本君は口移しで私にミネラルウォーターを飲ませます。

2度目に口移した時に私は山本君の口の中に舌を入れました。

直ぐに山本君は舌を絡めてきます、さっきまでより、ずっと濃厚で、ずっとイヤらしいキスです。

互いの舌を貪りながら、私は手を伸ばして、山本君の下腹部に張り付いたペニスを握り込めました。



続く

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