- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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お正月を思い出して③
2014年04月06日 07:49
「重くないですか…。」
山本君は私に体重をかけないようにしながら言いました。
「うふふ…大丈夫よ…チュッ…」
私は軽く山本君の唇にキスをしました。
「…」
上から見詰める山本君に、今度は熱いキスをし、私から舌を挿し込みました。
山本君は目を閉じて、私の舌に自分の舌を遠慮がち絡めてきました。
私は貪るように山本君の舌を、唇を楽しみました。
「あん・・・」
時々、私の中で山本君のペニスだけが、小さくビクン、と動くのでした。
「山本さん、自分で動かしてるの?」
「あの、あの、奥さんが時々締め付けるような感じがして、僕はお尻をキュッと締めるようにしてるだけで…」
「いいのよ、やってみて。」
「は、はい、こうですか?」
山本君が眉間にしわを寄せる。
「あん・・」
私の中で、ほんのちょっと動くペニス…、それが私の中を刺激します。
「あん、また・・うふふ・・あん・・あっ・・・あん、感じちゃう・・・あん・・」
調子付いた山本君は何度もペニスをビクつかせます。
「やん・・・あん・・・あ・・・だぁめん・・・あぁ・・。」
私の中で山本君は、一際膨らんだような錯覚に陥った時、山本君は再び腰を使い始めました。
「ああぁぁ~、山本さぁ~ん、いいぃ・・・、いいのぉ・・・んん・・」
山本君は2度の放出で落ち着いたのか、今度は最初から大きく、深く、私を突き下ろします。
「ああぁ・・ううん・・・あぁん・・・はぁん・・いいわぁ・・・」
腰を使う山本君の胸が、時々私の乳首を擦ると、私の身体に電流が流れたようになり、凄い快感が私を襲って来ます。
「ああぁぁん、いい、凄くいいわぁぁぁ~」
私は喘ぎながら、自分で胸を掴みました。
尖った乳首を山本君が、ベロリと舐めました。
「ひいぃぃー! いいのぉ~、ああぁぁん、感じるうぅぅぅ~」
続く
このウラログへのコメント
あら…今回、ちょっと短めのような気がする。次回にどどーんとくるのかな?山本くんの変化が楽しみです
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