- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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お正月を思い出して②
2014年04月02日 13:21
山本君はまだペニスを握っていましたが、オズオズと片手を私の股間に伸ばしてきました。
そして、私の指と同じように自分の精液を私のパンティに塗り付けていきます。
「あぁ・・山本さぁん・・、ねっ・・、凄くネットリ、あん、してるでしょ…あっ、そ、そこは・・・やん・・」
パンティの中で少し開き始めた私の花園の中の雌しべの上を山本君の指が強く、弱く、撫で回します。
「ああぁ・・・山本さぁん、そこっ・・・濡れて・・やん・・だめっ・・」
山本君の指は、パンティの脇にかかり、少し下げます。
私の陰毛が少し顔を出しますが、椅子に座っているので、それ以上は下がりません。
山本君はペニスを握っている手を離し、その手もパンティに掛けました。
「だめっ…、だめよ、山本さぁん・・」
私は甘い声を出しながら、軽くヒップを浮かします。
山本君はソロソロと私のパンティを下げ、足から抜き取りました。
「いやっ・・・山本さぁん・・・」
山本君が恐る恐る私の両膝頭に手を伸ばして、私の足を割ります。
「いやっ・・見ないで・・恥ずかしいぃわ・・・」
私は両手で顔を覆いイヤイヤするように顔を振りますが、山本君は私の濡れた花園を覗き込んでいます。
「だめよ・・・山本さぁん・・・」
私は椅子から立ち上がりました。
「奥、さん・・」
山本君は荒い息をしながら、いそいそとズボンとトランクスを脱ぎ捨てました。
「だめよ・・山本さぁん…」
私は彼を誘うに、後退りしながら、隣の部屋のソファに向かい、山本君は夢遊病者のように着いて来ます。
ソファの前で山本君に背を向け、うなじの下のワンピースのファスナーを少し下げ、振り返り山本君を見ます。
「だめ・・だめよ・・」
ジジジ~。
背中のファスナーを山本君が下げると、私のワンピースは足元に落とされ、ブラジャーだけの私はソファに倒れ込み、大きく足を開いて、山本君を見上げました。
「お、おくさぁぁん…」
山本君はネクタイを引き抜き、ワイシャツを脱ぎ捨てました。
あばらが浮き出した痩せた身体に不釣り合いなピンクの野太いペニスが下腹に張り付いてます。
もう私は欲しくて欲しくて、たまりません。
「いやぁん、山本さぁん、だめっ…いけないわ…。」
山本君が私にのし掛かって、そしてピンクのピンポン玉が花園に宛がわれ、ニュルンと中に入って来ました。
「いやっ、イヤイヤイヤ・・・山本さぁん・・・、あぁ・・・、あぁん・・ダメダメ・・」
嫌がる素振りの私に、山本君の挿入が途中で止められました。
「イヤイヤイヤ・・」
私は山本君の腰を掴んで、グイっと引き寄せました。
「アァァ~・・」
山本君は再び私の中をえぐり、子宮を突き上げ、ゆっくり注送を始めます。
「あぁん・・や、山本さぁ~ん、だめん・・・あっ・・あん・・」
私の素振りで山本君は遠慮がちになり、その度に私は自ら腰を突き上げます。
すると、また、山本君は、ゆっくり、ゆっくり腰を使うのです。
テクニックではなく、自然に私を焦らします。
「あぃぁぁ・・・ん・・あぁん・・」
山本君は、また止まりました。
「お、おくさぁ…ん・・、ううぅっ…だ、アァァ~」
そして、情けない声を出します。
「えっ!?」
瞬間に私の中が熱くなります、山本君の精液がほとばしり、私の中を満たしました。
「す、すいません…ぼ、僕、我慢できなくて…。」
「…」
「すいません…」
無言の私に謝りながら、山本君は身体を離そうとしました。
「ううん、大丈夫よ、気にしないで…。それより、しばらくそのままでいて。少しだけ余韻を楽しませて。」
イケなかったもどかしさを感じながらも、私は少し山本君が意地らしくなりました。
続く
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