デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

お正月を思い出して(完)

2014年05月05日 08:33

お正月を思い出して(完)

山本君の目が、見開かれます。

「今度は出さなかったのね…」

山本君は、コクりと頭を振ります。

「まだ、出来るんだ…」

私は言いながら、体を起こし、山本君から少し離れ、山本君にヒップを向けながら四つん這いになりました。

「…でも、もうだめよ…、お・し・ま・い・・」

私は四つん這いのまま、頭だけ振り返って山本君に言いました。

山本君は、私のヒップと淫部を覗き込んでいます。

部屋のドアのガラスに四つん這いの私と山本君が映っています。

怒張したペニスで、四つん這いの私を狙う山本君…。

ガラスに映る二人の淫獣を見ると、また私の下半身は熱を持ち、中からトロトロと淫汁が溢れてきます。

私は四つん這いのまま、上体だけを突っ伏して、ヒップ突き出して、これ以上ないほど甘い声を出します。

「だぁめぇん・・、もう、入れたらだめ・・ああぁん、これ以上やったら、おかしくなっちゃぅん・・」

山本君の目が輝き、私に近付いて来ます。

「お、奥さん…」

ムンズと、山本君は私のヒップを掴みました。

「いやぁん、山本さぁ~ん・・だめぇよぉん・・」

メリメリ、っと山本君のペニスが私の花園に後ろから押し入ってきます。

「ああぁぁぁ~~~ん、山本さぁ~~ん、いやぁあ~~~ん

山本君は深く入り込んだ後、入り口から奥まで、荒々しく出し入れを始めます。

「おく、さん、ぼ、ぼく…」

山本君のピンポン玉が突く度に、引く度に、私の肉壁をえぐります。

「ああぁ~ん・・山本さぁ~ん・・だめぇ・・おかしく、おかしくなっちゃう・・・」

山本君の出し入れが早くなります。

奥さん・・、お、奥さん・・」

「ああぁん・・山本さぁん・・おかしくして・・あ・・あっ・・わたし・・を、あん・・狂わせてん・・あ・・」

山本君の腰付きがますます乱暴になって来ました。

「やん・・いやん・・ああぁん・・あっ・・・そ・・そう・・あんあん・・そうよ・・ああぁん、いいぃのぉ~~

山本君は腕を伸ばして、私の両のバスト鷲掴みにして、激しく後ろから私を突き上げます。

奥さん、こうですかっ、こうなんですかっ

パンパンと肉を打つ音が響きます。

「ああぁぁ~、そうっ・・そうよぉ~、ああぁ~ん、そうなのぉ~、もっとよぉ~、もっと突いてぇぇぇ~~~

激しく突き上げられると、山本君のペニスは私の子宮を突き破り、内臓を掻き回しながら、喉元まで達するような錯覚恍惚を感じます。

「うわあああ~~、うおおおぉぉ~~~!!」

山本君は、もはや狂暴になり、がつくほど、バストを掴み、潰れるほどに乳首を嬲り、狂ったように私を犯します。

「ああぁ~~~~いいぃ~~~いいぃ~のぉ~~、いいぃのぉよぉぉぉ~~~、ああぁ~~~、おかしくなるぅぅ~~、ああぁ~~ん、いいぃ~~~~

「奥さぁぁ~~ん、うおおおぉぉ~、ぼ、ぼぉくがぁぁ~~!」

「ああぁ~~ぁぁ~~いいぃわぁぁぁ~、出してぇぇぇ~、一緒にぃ~~、ああぁん、ああぁ~~、いくぅぅぅ~、一緒にぃっ~~、ああぁああぁぁん~~、いくううぅぅぅ~~

「あががががっっっ~~~!」

消えかかる意識の中で、
私は私の中で迸る熱い山本君を感じていました。



終り

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2014年05月06日 09:35

    ガラスに映る四つん這いの姿
    狂暴なまでに妄想さんに犯されたい

    そして
    貴方の胸に静かに顔を埋めたい

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

妄想劇場

  • メールを送信する

妄想劇場さんの最近のウラログ

<2014年05月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31