- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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お正月を思い出して(完)
2014年05月05日 08:33
山本君の目が、見開かれます。
「今度は出さなかったのね…」
山本君は、コクりと頭を振ります。
「まだ、出来るんだ…」
私は言いながら、体を起こし、山本君から少し離れ、山本君にヒップを向けながら四つん這いになりました。
「…でも、もうだめよ…、お・し・ま・い・・」
私は四つん這いのまま、頭だけ振り返って山本君に言いました。
山本君は、私のヒップと淫部を覗き込んでいます。
部屋のドアのガラスに四つん這いの私と山本君が映っています。
怒張したペニスで、四つん這いの私を狙う山本君…。
ガラスに映る二人の淫獣を見ると、また私の下半身は熱を持ち、中からトロトロと淫汁が溢れてきます。
私は四つん這いのまま、上体だけを突っ伏して、ヒップを突き出して、これ以上ないほど甘い声を出します。
「だぁめぇん・・、もう、入れたらだめ・・ああぁん、これ以上やったら、おかしくなっちゃぅん・・」
山本君の目が輝き、私に近付いて来ます。
「お、奥さん…」
ムンズと、山本君は私のヒップを掴みました。
「いやぁん、山本さぁ~ん・・だめぇよぉん・・」
メリメリ、っと山本君のペニスが私の花園に後ろから押し入ってきます。
「ああぁぁぁ~~~ん、山本さぁ~~ん、いやぁあ~~~ん」
山本君は深く入り込んだ後、入り口から奥まで、荒々しく出し入れを始めます。
「おく、さん、ぼ、ぼく…」
山本君のピンポン玉が突く度に、引く度に、私の肉壁をえぐります。
「ああぁ~ん・・山本さぁ~ん・・だめぇ・・おかしく、おかしくなっちゃう・・・」
山本君の出し入れが早くなります。
「奥さん・・、お、奥さん・・」
「ああぁん・・山本さぁん・・おかしくして・・あ・・あっ・・わたし・・を、あん・・狂わせてん・・あ・・」
山本君の腰付きがますます乱暴になって来ました。
「やん・・いやん・・ああぁん・・あっ・・・そ・・そう・・あんあん・・そうよ・・ああぁん、いいぃのぉ~~」
山本君は腕を伸ばして、私の両のバストを鷲掴みにして、激しく後ろから私を突き上げます。
「奥さん、こうですかっ、こうなんですかっ」
パンパンと肉を打つ音が響きます。
「ああぁぁ~、そうっ・・そうよぉ~、ああぁ~ん、そうなのぉ~、もっとよぉ~、もっと突いてぇぇぇ~~~」
激しく突き上げられると、山本君のペニスは私の子宮を突き破り、内臓を掻き回しながら、喉元まで達するような錯覚の恍惚を感じます。
「うわあああ~~、うおおおぉぉ~~~!!」
山本君は、もはや狂暴になり、痕がつくほど、バストを掴み、潰れるほどに乳首を嬲り、狂ったように私を犯します。
「ああぁ~~~~いいぃ~~~いいぃ~のぉ~~、いいぃのぉよぉぉぉ~~~、ああぁ~~~、おかしくなるぅぅ~~、ああぁ~~ん、いいぃ~~~~」
「奥さぁぁ~~ん、うおおおぉぉ~、ぼ、ぼぉくがぁぁ~~!」
「ああぁ~~ぁぁ~~いいぃわぁぁぁ~、出してぇぇぇ~、一緒にぃ~~、ああぁん、ああぁ~~、いくぅぅぅ~、一緒にぃっ~~、ああぁああぁぁん~~、いくううぅぅぅ~~」
「あががががっっっ~~~!」
消えかかる意識の中で、
私は私の中で迸る熱い山本君を感じていました。
終り
このウラログへのコメント
ガラスに映る四つん這いの姿
狂暴なまでに妄想さんに犯されたい
そして
貴方の胸に静かに顔を埋めたい
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