- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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祭りで犯す!②
2012年12月07日 16:17
茂太は、神社に着いてから仲間とふざけあったり、村の若い衆が用意してくれた駄菓子を食べたり、踊りに加わったりしていた。
「茂太!」
声をかけられて振り替えると、アケミと絹子が立っていた。
2人は茂太より五歳程年嵩で、茂太が小さい頃は、子守りもしてもらっていた。
「オメエ、そんなもん、捨てて、ちょっと来な。」
茂太は、手に小さな青大将を持って、振り回していた。
アケミは茂太の蛇を振り払い、手を取って神社の裏手の方に歩き出した。
「あっちは、行ってはならねえ、って、オッカアが言ったぞ。」
バシッ!
「オラ達がいるから、いいんだよっ!」
絹子が軽く茂太の頭を張って言った。
暗がりにくると、2人の娘は服の前を開け、シュミーズを捲った。
「茂太、どっちのオッパイが大きい?」
2人の娘は茂太の前で、胸を突き出した。
「…?」
茂太は、口を半開きにして、首を捻った。
「ばか、見たらわかるだろ、どっちだ?」
「う~ん、アケミネエちゃんかな…」
「え~、ちゃんと見れ、ほれ、触ってみろ!」
絹子は茂太の手を取り、自分の胸に置いた。
「うぅ…、絹ネエちゃん…?」
すかさず、アケミも茂太の手を取った。
「う~ん…、オラ、わからねえ!」
茂太は、2人の胸を触りながら、言い切った。
「もう、茂太は…」
3人は、顔を見合わせ、苦笑いしながら、草の上に腰を下ろした。
「ネエちゃん、オラ、あっちに行ってもいいか?」
「ああ、もういいよ。」
「あっ、ちょっと待てっ!」
頷いたアケミを絹子が止めた。
「茂太、アンタ、チンチン出してみれ。」
「イヤだよ、オラ、恥ずかしいぃ…。」
「ばか、オラ達がいつもオムツを替えてやったのに、何を今更…」
絹子は茂太の前を捲った。
「…」
「…」
「ネエちゃん、止めてくれよ…」
茂太のモノは、十歳にしては大きく、皮も剥けていた。
「…茂太、皮、剥いたのか?」
「うん、隣の与平さんが、剥いてくれた。小さかったから、痛くて泣いたぞ。」
「オメエは、今でも、小さいでっ!」
2人が、茂太のソレを弄っていると、人の気配がした。
3人は、声を殺して身を潜めた。
「あっ、父ちゃん…」
絹子が口を押さえながら言った。
「相手は…、うちのオッカアだ…、何も絹子の父ちゃんとしないでも…」
アケミが呟いた。
絹子の父ちゃんも、他の村人同様に、普段は粗食で牛馬のように働いていたので、鋼のような体つきであったが、髪が薄く、見た目はジイさんだった。
「なにを…、アケミの母ちゃんだって、7人も産んだガバガバ婆さんじゃないか…」
それでも、3人は目を見開いていた。
父ちゃんはステテコを脱いだ。
下には、何も身につけず、筵の上に足を開いて腰を下ろした。
母ちゃんは、妖しい笑みを浮かべ、父ちゃんの股ぐらに顔を埋めた。
母ちゃんの口に咥えられた、父ちゃんのモノは硬く、反り返り始めた。
「ゴクリ…」
2人の娘は、唾を飲み込み。
母ちゃんが、口を離すと、父ちゃんのモノは雄々しく立ち上がっていた。
母ちゃんは立ち上がり、父ちゃんの前でモンペを脱いだ。
母ちゃんの黒々とした茂みが見えた。
父ちゃんは膝立ちになり、母ちゃんの尻を掴むようにして、母ちゃんの茂みに顔を埋めた。
「ハアァ~、ええぇ~」
母ちゃんの口から声が洩れる。
父ちゃんは顔を小刻みに頭を動かすと、母ちゃんは父ちゃんの頭に手を置いて、自分も下半身を動かし、声を上げている。
「ああぁ~、あぁ~ん、あ…」
アケミが聞いたことない、甘い声であった。
父ちゃんは、片手で母ちゃんの服のボタンを外し、片手は顔の下の茂みをまさぐり始めた。
「あっ~あ、ふぅ~ん…」
母ちゃんは片手で、空気が抜けた風船のような胸を揉み、乳首を摘まんで、声を上げる。
「なあ、早く入れてけろ。」
母ちゃんが、横になった。
「相変わらずの好き者だよなぁ~。」
「そんだら事言って、いつでもオラに色目使ってるくせにぃ…」
父ちゃんは母ちゃんの足を抱き抱えるようにして、母ちゃんの中に入っていく。
「アァァ~ん、ええぇぇー!」
「ほれ、亭主のゴンより、えぇだろ?」
父ちゃんは、腰をグイグイ突き始めた。
「おぉー、おぉー、えぇ~、ええぇ~!」
覗いていた2人の娘は、凝視しながら、自らの股を弄っていた。
「…」
「…」
2人とも、既に処女ではなかったが、まだまだ未熟な2人だった。
トントン、と絹子に肩を叩かれたアケミは、促されて茂太を見た。
茂太のソレは、小振りながら、しっかり勃起していた。
「茂太、オメエ、もう向こうへ行ってるだ。」
「いやだっ!」
囁くアケミに、声を出した茂太の口を慌てて絹子が塞いだ。
この時だけは、見られる事を気にしない村人は、覗いているのが、まさか各々の娘とは思わず、見せ付けるように、男は更に激しく女を責め、女は辺りを憚らず悶え、ヨガリ声を上げた。
絹子は茂太のソレに手を伸ばした。
「茂太、オメエも、あんな風にヤってみたいか?」
茂太は、コクンと首を縦に振った。
2人の娘は、茂太の手を取り、ソロソロと森の奥へと移動した。
絹子が横になり、足を広げた。
「ほれ、茂太、チンチン、ここさ、入れろ。」
絹子は濡れてキラキラ光るソコを指で開く。
「うぅ、ネエちゃん、ちょっと痛い…」
「ちっとの我慢だ、直ぐに気持ち良くなるからな…」
アケミが茂太の腰を持って、介添えをする。
「うぇ、ネエちゃん…」
「あぁん、茂太、立派だぞ、オメエも…、あぁん、直ぐに大人だぞ…」
「うぅん、オラ、痛いけど我慢できるだ…」
「ほれ、こうやって…」
茂太の腰を掴んだアケミが、手を動かした。
「あぁぁ、茂太、ええぇよ、そうだよぉ~…」
アケミが茂太の腰を動かすと、絹子は喘いだ。
「あぁん、茂太、あん、あん、うめぇぞ、うめぇぞ…、」
茂太は、自分から腰を使い始めた。
アケミはそれを見ながら、自分の濡れた股を触る。
「あぁぁ、茂太、絹子の次はオラにも入れるんだぞ…」
茂太は振り返り、キラキラ光る瞳で、力強く頷いた。
アケミは裸になりながら、その茂太の口を吸った。
2人の娘が茂太を弄べたのは、それが最後であった。
次の年からは、茂太に何度も逝かされるようになるのだった…。
森の奥に、卑猥な声と、祭り囃子が聞こえていた。
続く。
このウラログへのコメント
こんなに幼いうちから愉しんでは…オトナになったら大変
続き、お待ちしてます
おねえさま方に大人の世界に連れて逝かれちゃったね~
男性の初体験って年上が多いのかしら?
10歳で初体験なんて
(・∀・)笑
でも自分の親がしてるとこ
見るとショックかも(−_−;)笑
> あいたん☆?さん
そうですよね。
絶対に見たくないものの一つですよね
> 尚子さん
いや、女性のほうが歳上多いと思いますよ。
ちなみに、僕は一才下の女の子でした
> 悠稀さん
いつか姉ちゃん達の話しも書いてみたいですね
> リャンさん
はい、リャンさんは、誰かを連れて行ったことありますか?
> ペルソナさん
えぇ、大人になったら大変です。
俺を見てたらわかるでしょ?
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