- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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月に一度の愛人・三夜目(前編)
2012年05月18日 00:50
月に一度の愛人ごっこの芋川さん
今日はなんか変・・・
一生懸命 笑顔でいるけど
なんか無理してるみたいな・・・
寄り添って体をくっつけて
芋川さんがわたしの髪を撫でてくれて
手を握ってキスをして
うん 迷いっていうか悩んでるのがわかる
「どうかしたんですか・・・?」
「えっ、いや何もないよ」
「うそつき・・・」
「えっ?」
「芋川さん 楽しみきれてない・・・」
「そ、そんなことないよ」
「わかるんですよ・・・」
「そうなの?」
「何回 体を重ねたと思うんですか・・・?」
「それでわかるのかい?」
「心を込めて重ねた体は 深く記憶に刻まれるから」
「そういうもんなんだ」
「そうですよ だから自分だけで抱え込まないで」
「うん わかった、実はうちのやつが浮気してるかもしれない」
おっと・・・ 奥様 何をしくじったんだ・・・
浮気してるのは知ってるけど・・・
上手くやってくれよぉ・・・
「浮気って あの奥様が・・・?」
「そうなんだ どうも他に男がいるみたいで」
「なんか証拠でもあったんですか・・・?」
「証拠ってほどでもないんだけど それに」
「それに・・・?」
「君がさっき言ってただろ」
「はい?」
「心を込めて体を重ね続ければって」
おっと やぶへびだった・・・
困ったな・・・
これで 奥様の浮気がばれたら
芋川さんの楔が外れてしまうわけで
そしたら 今以上に わたしにのめり込まない?
それって とてもまずいことで
ちあきの愛人ルールに反するわけで
多分 好きにしていいよって言うと思うけど
ちあきがわたしを中心に世界を設定してるように
わたしも ちあきが基本だから
あの人のルールに従うのが
わたしが自分で決めたルールだから
「芋川さん それ嘘じゃないけど ちょっと違う」
「えっ、なにが?」
「とりあえあず 今だけ それは忘れて しましょう」
「えっ、それ 話が飛んでない?」
「飛んでないです 必要なことです」
「そっか そうだな せっかくやがみ君がこうしてくれてるんだしね」
キスをして芋川さんの体を隅から隅まで舐める
足の指まで丁寧に口に含んで・・・
「うおっ やがみ君 そこまで」
「自分に出来ること全てで癒すのが愛人ですから・・・」
「君のスタンスはそうだったね」
「はい 奥様と同じじゃ わたしの意味がないですから」
「いや そんなことないよ うちのと同じことしてても」
「その先の言葉は禁句です・・・」
「あ、すまない」
シックスナインの体勢でお互いのを舐めあって
いくのを少しガマンして・・・
芋川さんのいくタイミングに・・・
なんか おかしな技を覚えちゃったな
でも これね・・・
軽くいく感じを積み重ねていっきに・・・
気持ちいいんだよね・・・
ほどよく頭の中が麻痺して・・・
ぼーっとしてる姿が ちょっといい感じだって
わたしの場合 味わってるわけじゃないけど
口に出されて 少し意識が飛びかけて
ちょっと ぼーっとして
そしてゴクンと飲み込む
その間が味わってるみたいに見えるって・・・
芋川さんの股間に顔をうずめて
きれいにお掃除フェラして
また 大きくして
「いれていいですか・・・?」
「入れたいのかね?」
「はい 入れたいです・・・」
「君の姿って 出来すぎの愛人だけど」
「はい・・・?」
「それが演技だったら アカデミー賞ものだね」
「無理ですよ だって演技じゃないんだから・・・」
そう ちょっと大げさなのはわかってる・・・
ただ 自信を持っていえるのは・・・
演じるなんて少しも思ってない・・・
わたしの体に刻み込まれたもの
その欲望に素直に応じるだけ・・・
体の芯まで・・・
・・・わたしは淫らな女だ
このウラログへのコメント
いつも素敵な愛人さんですね。芋川さんも幸せですね。
お互い様なら仕方ないでしょう。
自分だけ浮気OKって、勝手なルールだよ。
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