- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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月に一度の愛人・二夜目・急
2012年05月03日 05:04
なんか芋川さんが 沈んでいく・・・
わたしという泥沼に・・・
本当はこれで終わりにするべきかも・・・
でも すごい喜んでくれる芋川さんを見てると
終わりに出来ない・・・
渡部くんは 終わりにしたし
稲葉くんも 二度目はない
福山くんは彼次第かな・・・
再就職は決まったって連絡あったし
4月か5月で半年だし・・・
約束は守らないとね・・・
奥様よりいいって・・・
言われて嬉しいけど・・・
あまり繰り返し言われるとね・・・
お風呂で洗いあいながら・・・
えっちなビデオを見ながら・・・
前回もそうだったけど・・・
ほんと 芋川さん タフだよね・・・
お互いを隅から隅まで舐めあって
ベッドの上で壁に寄りかかってる芋川さん
その前にちょこんと座って
身を預けて
「芋川さん・・・」
「なんだね?」
「このまま 触ってて・・・」
「あ、うん いいけど?」
「うん、あうっ・・・ああん・・・」
「やがみくん?」
「気持ちいい・・・」
「じゃ もう一回」
「待って・・・」
「うん?」
「このまま わたしを感じさせて・・・」
「いいけど・・・」
「キス・・・んっ、あっ」
「気持ちいいのかい?」
「うん・・・わたしが何をして欲しいかわかります?」
「いや さっぱり?」
「こうやって寄りかかって・・・」
「うん」
「だんだん 感じてきて・・・あんっ」
「うん」
「今は閉じてる足がだんだん開いて・・・」
「うんうん」
「芋川さんの手でわたしは開かされて・・・」
「うん」
「こうやって・・・あん・・・芋川さんに・・・
あふっ・・・寄りかかって・・・体を預けて・・・
芋川さんに・・・つつみこまれて・・・
あん・・・いい・・・ああん・・・」
「やがみくん?」
「腕の中で乱れて・・・いき・・・たい」
「えっ、もう一度言ってくれる?」
「わたしは・・・芋川さんに包まれて・・・」
「うんうん」
「いきたい・・・の、あっ」
芋川さんの腕に力が入る・・・
うん 今回は痛くない・・・いいよ・・・
「きみは なんて可愛いんだっ 最高だよ」
「ああんっ・・・芋川さん・・・」
芋川さんをじっと見つめながら・・・
あと少しで・・・
「あっ、いい・・・いや・・・だめ・・・」
芋川さんの包まれながら ビクッと震える・・・
いっちゃった・・・
でも なんか背中に暖かいものが・・・
「やがみくん いったのかい?」
「はい・・・」
「僕も出ちゃったよ」
「えっ・・・?」
「こんなの初めてだよ でもね」
「はい・・・」
「あんな顔で見つめられながらいかれたら 僕もガマン出来ないよ」
「芋川さんっ」
芋川さんにキスをする
これって なんか嬉しいかも・・・
入れてるわけでも 舐めてるわけでもなく・・・
わたしの姿でいってくれたわけで・・・
なんて言ったらいいのかわからないけど・・・
すごい 嬉しい・・・
朝まで 空が明るくなるまで
前よりもいっぱい・・・
今回も お腹一杯・・・
高速入り口近くのバス停で
降り際にキスをして・・・
「また 来月 いいかな?」
「はい 来月 それまで奥様を愛してくださいね」
「ああ 君のために頑張るよ」
車を見送って バス停のベンチに座って
ちあきが迎えに来るのを待つ
「君のために・・・か・・・」
声に出して呟いてみる・・・
この時はそうでもなかったけど・・・
このときの走り書きをまとめてて
一夜目をアップしたときのコメント
本気になったらどうするの?って
ほんと どうしようかなって・・・?
ちあきに言わせれば
芋川さんと奥様の関係を保つために
わたしはいい愛人でいなければならないとか
矛盾と言うより君も泥沼だね
ほんと そうだね・・・
ちあきが来るまでの間
バス停のベンチに座ってるわたしを
通り行く男の人たちがチラ見していく・・・
だよね・・・
かなり気合の入ったミニミニ&ニーソだし・・・
ついでに また やってたみたい・・・
・・・くわぱーって
このウラログへのコメント
芋川さんがうらやましいですね。次回も楽しみにしています。
ひーちゃんの泥沼にどっぷりと浸かってみたい。
極楽だろうね。現実のに戻れなくなってしまうかも。
純粋にSEXだけをするって難しいんだね。
引き際を考えた方がいいのかも・・・。
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