- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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デッサンモデルしてみた・・・
2012年05月04日 12:10
デッサンモデルの経験しました
しかも ヌード・・・
みゆきさんに頼まれて
違法とかいうんじゃないけど
正規にモデル事務所とか
デッサンの主催者から依頼されたとかじゃありません
「単体と絡みで2回だけどいいかな?」
「あ、いいですけど絡みって・・・?」
「モデル2人重ねてポーズよ」
「えっと そのモデルって・・・」
「ああ、相手ね 今度はどっちかしらね?」
「どっちって・・・?」
「男だったり女だったり」
「普通のモデルですよね」
「そうよ 」
「えっちなんかしませんよね」
「あたりまえじゃない AV撮影じゃないんだから」
「よかった・・・」
「ただ ちょっかい出す男はいるけどね」
そして モデル初体験
全裸になって 指示されたポーズを
ドキドキしてるわたしをよそに
みんな 落ち着いてるよ・・・
つるつるのあそこを見ても
全然 動じないし
あとで聞いたら 結構そういうモデルさんもいるとか
でも なんかさ こういう状況で
モデルさんって濡れるってことないのかな・・・?
わたしは・・・
濡れちゃってるよ・・・
デッサン会が終わって控え室に戻って
あそこに触れてみる・・・
「んっ・・・」
ピクンと反応してしまう・・・
うん、濡れてるし・・・
次のデッサンは 絡みとか・・・
しかも 男性とだし・・・
元永さんとか言ったかな・・・
みゆきさんに言わせれば 最低な人とか・・・
「よろしくお願いします・・・」
「こちらこそ、君 初めて?」
「は、はい・・・」
「恥ずかしかったかい?」
「ええ、みんな真剣で・・・」
「感じちゃった?」
「えっ・・・?」
「いや 結構いるんだよ そういう子」
「そうなんですか・・・?」
「うん そうなんだよ だから気にしなくていいよ」
なんか 悪い人じゃないような・・・
なんで この人が最低なんだろ?
デッサン会が始まる
まずは何通りかのポーズを指示される
2人とも寝転がって
元永さんが後ろから抱きしめるようなポーズ
これは 避けたいな・・・
だってね・・・
後ろから胸を揉みあげるようにされて
あそこに手が添えられて
わたしは見えやすいように片足を上げて・・・
うん 今更だけど 恥ずかしいよ・・・
続いては なんて説明すればいいのかな?
立ったままで片足を抱えられて
あそこは密着させて・・・
わたしは体を後ろに大きく反らす・・・
これは・・・きつい・・・
元永さんも腕をプルプルさせて・・・
この体勢維持は 無理っ・・・
結局は 元永さんが片膝ををたてて
わたしが元永さんの正面から膝にまたがったポーズに決定
参加者に背中を向ける姿勢になるわけだけど・・・
元永さんには丸見え・・・
なんか複雑な気分・・・
それに元永さんの目つきが変わった・・・?
っていうか なんか嫌な笑いを浮かべてるし・・・
元永さんのてが胸に触れる
「あぅ・・・」
「へー 感度いいんだ」
「えっ・・・?」
「こうやって乳首いじるとピクピク反応するし」
なんか 嫌な言い方・・・
「それによ 濡れてるみたいだしよ」
「あの・・・何が言いたいんです?」
「どんだけ好き者なんだって感じだよな」
「あぅ・・・」
「舐めてやろうか?」
「えっ、いや、いいです・・・」
「何 気取ってるんだよ ほらこんな濡らしてよ」
なるほど 最低な男ってのは
こういう意味か・・・
「いかせてやろうか?」
「えっ・・・?」
「みんなの見てる前でいかせてやろうか?」
「それは 嫌です・・・」
「だめだね 」
「んっ・・・」
胸を舐められて・・・
声が出そうになる・・・
ただ この人・・・
間違いない・・・
常習犯だ・・・
この状況下・・・
非日常のわたしが起きる・・・
指があそこに・・・
すごい上手ってわけじゃないけど・・・
声を押し殺さなきゃならなくて
こんなことされてるって悟られちゃいけない状況
十分すぎる条件は揃っちゃったよ・・・
「ん・・・だめ・・・」
「ほら 淫乱女が いっちまえよ」
「だめ・・・い・・・」
力が抜けて元永さんの膝に腰が落ちる・・・
「えっと、やがみさん どうかしましたか?」
わたしがポーズを崩したから
主催の人が声をかけてくる
「す、すいません ちょっと疲れちゃって・・・」
「ああ、今日が初めてとか言ってましたね
出来ればポーズは維持してて欲しいんですけど
まあ あまり無理しないでくださいね」
「あ、はい すいみません・・・」
「こんなところでいっちまうなんていやらしい女だ」
「・・・」
「みんなにばらしてやろうかな?」
「・・・」
「そんなの嫌だろ?」
「いやです・・・」
「じゃあよ 黙っててやるから 後で俺もいかせてくれよ」
なるほど・・・そういう人か
「いいだろ もっといい思いさせてやるからよ」
ごめんだよ・・・
なんか あんた嫌いなタイプだよ・・・
「そうですね・・・」
「商談成立だな」
「いかしてもらいっぱなしじゃ 不公平ですね」
「そうだ ものわかりいいな」
「でも・・・後でじゃ不公平ですよ」
「なに?うおっ、何を?」
「同じ条件でこそでしょ・・・」
うん、借りは即返済で・・・
「ま、まて、」
「待ちません・・・」
「元永さん どうかしました?」
主催の人が今度は元永さんに聞く
「い、いや、何でもないです」
「そうですか?やがみさんと違って
ベテランなんだからしっかり頼みますよ」
「あ、ああ、すまないね」
わたしの反撃は予想しなかったみたいね・・・
しかも 予想以上の反撃と思うし
ゆうりで何百回抜きまくったか・・・
わたしも手馴れたもんですから・・・
「まて、やばいって」
「何がです・・・?」
「で、出ちまう」
「いかせろって言ったじゃない」
「いや それは、今じゃなく」
「一言いいですか?」
「な、なんだ、や、やべ」
耳を軽く噛んで
耳元で囁く
「いけっ、このエロ野郎」
ちょっとお尻をずらす
指でちょいと方向修正
わたしのおまたの間を通って飛んでいく
後ろからざわめきが聞こえる
「元永さん、あなた、一体」と主催の人
わたしも素知らぬ顔で
「えっ、えっ、何?・・・嫌だ、何なの・・・?」
驚いたふりして元永さんから離れて座り込む
「な、なんだよ その顔は? あ、違う、これは」
慌てていい訳を始める元永さん
でも 本当のことは言えないよね
今までのが全部ばれちゃうしね・・・
最後に参加者の方の絵を見せてもらって
何枚か写メ撮らせてもらって・・・
でも みんな上手なんだけど
わたしのようなわたしじゃないような・・・
ちあきが言うには
写真があるがままを写すなら
絵は書き手の目に映ったままを写すとか
首を傾げてたら
早い話 この絵を描いた人には君はこう見えて
この人はこう見えてるってこと
うーん なんとなくわかったような
わからないような・・・
・・・奥が深いね
このウラログへのコメント
不思議なのは、刺激している状況がバレないで、男性がいっちゃっていること。どのようにしたのですか?
期待通りのデッサンでしたが、みなさんは真剣にデッサンしてるんですよね。
攻撃は最大の防御(笑)
その言葉の意味をわかりました(笑)
いや~
気持ちいいね~
ひーちゃん、最高です
悪い奴は”成敗”。かっこいい。
やっぱり貴方は男前w
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