- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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甘い誘惑《17》・・・甦る記憶!?
2006年08月29日 17:02
・・・俺はベッドの上で煙草に火を点けた。
・・・・・真由美がシャワーを浴びてる間、ふと昨日の香織とのオフィスでの情事を
思い出していた。(・・・さすがに三日連チャンはきついなぁ。苦笑)
思わず股間をまさぐる俺。(今夜は無駄打ちしない様に気を付けないと。笑)
・・・真由美が浴室から出て来た。白いバスローブを身に纏って。
そのままベッドに滑り込む様にして俺の隣に並んだ。
彼女はこちらを向くとキスを求めてきた。・・・俺は無言でそれに応える。
舌を絡ませながら激しく吸い合う。お互いの唾液が糸を引くように絡み合う。
俺は彼女の胸を優しく揉みしだいた。
・・・彼女の口から熱い吐息が漏れる。
・・・彼女の柔らかな胸を揉みながら乳首を舌で転がす。
・・・吐息は既に喘ぎ声に変わっていた。
俺の頭を抱える様にしてしがみつく真由美。
「あっ・あうぅ・・はあぁ・・・」
・・・俺は彼女の全身を舌で愛撫する。
・・・もちろんアソコを除いてはだ。(笑)
彼女は我慢出来なくなったらしく
「・・ああっ御願い舐めてぇ。・・・」
俺は優しくアソコに舌を這わせる。そしてクリトリスを口に含むと
舌で円を描くように転がした。
堪らず腰を浮かせのけぞる真由美。
・・・舌の回転を速めてやるとあっけなくイってしまった。
休む間もなく俺は責め続けた。今度はクリトリス舐めながらアソコに
指を挿入し掻き回した。
・・・・・舌と指の速度を上げると堪らずにまたイってしまった。
「ハァハァッ・・・御願い・・もう本物を入れてぇ。」
・・・・俺は彼女の細くくびれたウエストを両手で抱えると
一気に奥深くまで貫いた。
そして少しずつ動きを加速させていく。
「・・・あっ・あっ・あっ・イ・イクゥ~!!」
・・・彼女は搾り出すように絶叫し果てた。
・・・・・・明日は何も無い事を祈ろう。(笑)
・・・・・・ちょっとお疲れ気味で次回に続くぅ~!!!!
このウラログへのコメント
あん♪タフなのね~。この日は1回だけだったの~?!
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