- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
甘い誘惑(察・・・アクセル全開~!!!
2006年08月12日 14:39
前回までのあらすじ
俺は(係長健太)部下の香織(会社の部下及び部長の元愛人:笑)と
退社後BARで待ち合わせて彼女の相談を聞く筈だったが、
話の流れで今はラブホテルの一室で肌を重ねている・・・(笑)
・・・上から香織を見下ろしながら
「・・・○○○入れて欲しいの?」
小さく笑みを浮かべながら彼女に問いかける。
彼女は小さく頷きながら
「・・・御願い・・入れて。」
俺は擦り付けていた○○○をゆっくりと彼女のオ○○○にあてがい
挿入を開始した。
「あうぅ・・ああっ・・・凄く固いぃっ・・・」
彼女は歓喜の声を上げながら恍惚の表情を浮かべている。
俺は緩急をつけながらピストンを繰り返す・・・時にひねりを加えながら・・・
正上位から屈曲位そしてバックと体位を変える。
彼女のアソコからはおびただしい量の愛液が垂れている。
それと同時にいやらしい音をたてている・・クチュックチュッ・・・
「・・ああっ・・もう駄目ぇ・・・イっちゃいそう・・」
俺は彼女の反応に合わせ動きを速める・・そして激しく突き立てる。
「・・あっあっあっ・・い・行くう~!!・・・・」
彼女は絶叫に近い声を上げ昇天した。
それでも俺はまだ動きを止めない・・・
さらに激しく腰をグラインドさせる。
「・・あっもう・もう駄目ぇ~!!」
彼女の言葉など無視して俺は突きまくる・・・
「・・お・御願い・・・もう許してぇ・・・あっあっまた行くぅ~!!!・・・」
彼女は二度目の絶頂を迎えた。
そろそろ俺も行きたくなったので正上位に戻した。
「・・・そろそろ俺も行くよ・・」
「・・御願い・・来てぇ・・」
「・・・どこに出して欲しい?」
「・・・お口に頂戴・・御願い・・・」
「それじゃ行くよ・・」
俺はいっそう動きを速めた・・・
「・・い・行くぞ~!!!・・うっ・・・」
彼女のアソコからすばやく抜くと彼女の口に発射した。
・・・彼女は口をすぼめて最後の一滴まで搾り取るように吸った。
そして俺の精液をゴクリと飲み干した。
「・・・美味しかった・・・」
彼女はにこりと微笑みながら言った。
なんてエロい女なんだ香織は・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・続く~???
このウラログへのコメント
コメントを書く