- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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甘い誘惑(4)・・・こんなのもアリだろ!!
2006年08月06日 01:16
時計は午後十時半を回っていた。
・・・彼女の告白は実を言うと俺もまんざらではなかったのが本音だった。
・・・・部長とは兄弟になってしまうが(笑)
重苦しい空気の中、俺はやっとの思いで口を開いた。
「本当は僕も君の事が気になってたんだよ。」
「そうだったんですか?嬉しい。」彼女は微笑みながら答えた。
...三杯目のグラスを飲み干した俺は彼女に
「香織ちゃん・・・そろそろ帰ろうか?送るよ。」と告げた。
彼女は「・・・もう帰るんですかぁ..ケ・ン・タさん!」艶やかな眼差しで見つめる
彼女。(ドキッ・・・まだふんぎりがつかない俺:笑)
ふいに彼女は俺の手を握りしめ指を絡めてきた。
「フフフッ・・時間ならまだ大丈夫ですよ。明日は休みだし。」
そう言いながら悪戯っぽい笑みを浮かべる彼女。
・・・・そうだった。今日は金曜日だ、明日は土曜日で休日なのを忘れてた(苦笑)
「・・・わかったよ、今夜はとことん付き合うよ」
「約束ですよ、それじゃ出ましょうか?」すっかり彼女のペースにはまってしまった俺(苦笑)
店を出た俺たちは酔い覚ましに夜の公園へ向かって散歩としゃれこんだ。
腕を組んでくる彼女・・・柔らかな胸の感触が俺の肘にとても心地良い(笑)
しばらく歩くと夜の公園にたどり着いた。
「少しベンチで休もうか?」「うん。」にっこり微笑む彼女。
俺達はベンチに腰掛けた。しばらくすると彼女の方から積極的に唇を求めてきた。・・・ここまで来たら俺の理性もとっくに吹き飛んでいた(笑)
激しく舌を絡ませる二人.........続くぅ~!!(笑)
このウラログへのコメント
続きどうなるんだろう・・ワクワクq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pドキドキ 係長、文章うまいですよねぇw
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