- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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甘い誘惑(此・・・もう暴走は止まらない!!!
2006年08月11日 18:01
彼女(香織)は艶やかな視線を送りながら俺の胸に舌を這わせる
・・・そして乳首を舌でゆっくりなぞった後やさしく乳首を噛んだ
・・・そして這わせていた舌がゆっくりと下半身へと移動して行く
・・・俺の反応を確かめるようにゆっくりとだ。
・・・そして下半身にたどり着くと香織は俺に確かめるように
「・・舐めてもいい?」俺はだまって頷く・・・
ゆっくりと先端を優しく口に含む香織・・・唾液を溜めねっとりと絡みつく舌。ゆっくりしかし強弱をつけながらリズミカルにスライドさせる(時折俺の反応を確かめるように俺の方に視線を送る香織)・・・気持ち良い・・・俺の分身はみるみる膨張し固くなった。
・・・香織はスライドのピッチを上げ、時折喉の奥深くに咥え込んだ。
・・・たまらず俺はシックスナインの体制に移行する。
・・・このままでは俺の分身が暴発してしまうからだ。
それにしてもテクニシャンな香織。
(・・・きっと部長にもしてたんだろうな?(苦笑))
気持ちを切り替え応戦する俺・・・アソコに舌を這わせながら、時折舌を挿入する・・・そして今度はクリトリスを舐めながらアソコに指を挿入する・・・彼女の声がひときわ大きくなる。
・・・しばらくお互いに愛撫を続けていたが、我慢しきれなくなった香織が「・・・御願い・・・あぁっもう入れて・・ああっ御願いぃ・・ひぃっ」
俺は焦らすように彼女に「何を何処に入れてほしいの?・・・言わなければわからないよ。」
俺は意地悪くそう言い放った。
香織は少しの間ためらっていたが、俺が指の動きを早めると堪らずに「ああっ・・・あなたの○○○を香織のオ○○○に入れて・・・」
俺はゆっくりと体制を入れ替え上になり覆いかぶさった。
そして焦らす様に香織のオ○○○に先端をゆっくりとこすりつける・・・二・三度それを繰り返す。
堪らず香織は「あっ・・御願いだから・・もう入れてぇ!!」
なかば悲鳴に近い声で香織が答えた。
.........またまた続く~!!!(笑)
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