- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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☆ 甘い誘惑・・・New ☆②
2008年05月16日 15:31
話はかなり前にさかのぼる。。。。
☆…☆…☆ 某月某日 ☆…☆…☆
俺は待ち合わせの場所へと向かって車を走らせていた。
今夜はクリスマス♪・・・街もカップルが溢れている。
・・・・信号待ちで停車中、歩道に目を向けると数組のカップル
達が肩を寄せ合い笑顔で歩いている。
・・・・みんな幸せそうだ。
信号が青に変わったのを確認して車をスタートさせる。
・・・・もうすぐ彼女との待ち合わせの場所に到着しそうだ。
・・・・車内にはお気に入りの音楽が流れている。
数分して目的地に到着した。待ち合わせ場所には他にも多くの
女性がたたずんでいた。・・・きっと彼との待ち合わせだろう。
・・・・俺は車から降りると一人の女性に向かって歩き出した。
俺は彼女に向かって声を掛けた。
『こんばんは。おまたせ♪』
彼女はこちらに振り向き、少しはにかみながら
『あっ、・・・こんばんは♪』
俺は彼女をエスコートして車へと向かった。
・・・さりげなく助手席のドアを開ける。
彼女がシートに座るの確認して車のドアを閉めた。
俺はすぐに運転席に乗り込み車をスタートさせた。
・・・・・ここで少し相手の女性について御話ししましょう♪
勘の良い方ならもうおわかりかもしれませんが・・(。´・ω・)ん?
彼女と会うのはまだ三回目なのです。(笑)
彼女と出会ったのは行き着けのネットカフェでした。
・・・ある日の事でした。いつものように仕事を終え家に帰る途
中ネットカフェに立ち寄りました。
その日は非常に混んでいて待合いコーナーに座って空室待ちしてる
時、俺の後に来た女性が少しイラ
ついてる様子だったので俺から声を掛けたのだった。
『今日は凄く混んでますね。・・・良ければ順番ゆずりましょう
か?』
彼女は少し驚きながら
『あっ、そんな・・・悪いからいいです。』
俺は笑顔で
『いえいえ、気にしなくても大丈夫ですよ。そんなに急いでないん
で。』
『ですから先にどうぞ♪・・・・ところでここにはよく来るんです
か?』
彼女は警戒心を解いたようで俺の質問に笑顔で答えた。
『ええ。・・・結構頻繁に来ますよ♪』
俺は三十分位、彼女と談笑したのだった。
・・・・年齢は二十代後半、外見は細身だが胸は結構有るようだ。
髪はセミロングでメガネを掛けてる。
・・・・化粧っ気は無くほぼスッピン。
御世辞にも綺麗とは程遠い。
・・・ファッションも冴えない。(苦笑)
そんな彼女を有る事をきっかけに変貌へと導いた。
・・・・・長くなるのでこの続きはまた今度書きましょう♪(爆)
(。・ω・)(。-ω-)(。・ω・)(。-ω-)ゥィゥィ♪
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