- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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甘い誘惑《12》・・・濃密な時間!!!
2006年08月19日 00:17
彼女の黒いレースの下着をそっと脱がせる・・・
ブラを外すとカタチの良い胸が姿を現した。
俺はそっと乳房に触れると円を描く様に揉みしだいた。
「あっ・・・」
彼女の口から吐息が漏れる。
乳首を人指し指と親指で優しく摘むとみるみる内に固く突起した。
彼女は身をくねらせる・・・
俺は固くなった乳首をそっと口に含み舌で転がすと彼女はさらに
大きく身悶える。
同時に喘ぎ声が口から漏れる。
「ああっ・・・」
俺は右手で彼女の張りのあるヒップを数回撫で回し感触を楽しんだ後、
今度は太ももをいやらしく愛撫した。
・・・勿論乳首は舌で転がしたままで。
・・・俺は舌で全身を愛撫した。
首筋・乳首・わき腹・背中・腰・尻の谷間・太股・足の指・・・そして恥部
・・・前戯にたっぷり時間をかけた。
・・・彼女のアソコからは大量の愛液が溢れ出していた。
俺は不意に良い事を思いつき彼女が脱いだストッキングで手首を
軽く縛り上げた。
「・・えっ・・何を・・・」彼女は一瞬戸惑った顔をしたが俺は優しく微笑み返し
プレイを続けた。
手首を縛った状態で俺は彼女にフェラチオをさせる。
ベッドの上に立つと彼女は俺の股間に跪き○○○にしゃぶりつく。
・・・手首は縛られたままだ。
ジュルジュルといやらしい音を立てながらしゃぶる・・・
時々上目使いに俺を見上げながら一生懸命に○○○をしゃぶる香織。
・・・俺の○○○はギンギンに固くなっていた。
そろそろハメ頃と思い俺はベッドに仰向けになると彼女を跨がせ自分で
挿入させる。
彼女はゆっくりと腰を沈めた・・・感触を楽しむようにだ。
「あっ・・ああっあ~・・・」
彼女は俺の○○○を根元まで咥えこむと大きな喘ぎ声を上げた。
最初はゆっくり腰を上下させていたが次第に腰の動きが激しくなる・・・
「ああっ・・あたる奥まで・・スゴイ・スゴイ・・・」
彼女は眉間にしわをよせながら叫んだ。
俺が下から腰を激しく突き上げると
「あっ・駄目・・そんなに激しくしちゃ・・・」
「・・・駄目・あっあっ・イ・イクぅ~!!・・・・・」
・・・彼女はあっけなく果ててしまった。
しかし俺からすれば熱い夜は始まったばかり・・・
俺はふたたび腰を激しく突き上げ始めた。
・・・そしてニヤリと笑みを浮かべた。(笑)
・・・次回は未定です。・・・要望が多ければ(笑)
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