- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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迫水さん ぐちゃぐちゃ・・・
2011年05月30日 23:52
とりあえず主人とすることになった迫水さん
素直になったかと思ったら
わたしの耳元でささやく
(とりあえず旦那さんが
メロメロになるところを見せてあげるわ)
うーん 全然謙虚になってないよ
主人にのしかかるように
キスをして体を押付ける
そして手で主人のをしごいて
大きくなったところで口に咥える
うーん 言うだけあって手際はいい
主人はというとされるままにしている
手をとって胸に
そしてあそこに
上手だけど なんか一方的すぎる気がする
うん あれだ
男の人のひとりよがりなえっち
それと似てるなあ
(どう?気持ちいいでしょ、入れたければ入れてあげていいわよ)
なんか その言葉
・いいだろ?入れて欲しいんだろ?言ってみろよ・
って よく男の人がいう言葉に似てる
『別に入れなくていいが』
(えっ、なんでよ)
『あんたさ』
(なによ)
『相手を見てる?』
(どういう意味よ?)
『やれやれだ』
(ちょっと、なっ)
押し倒される迫水さん
その顔を主人の手が覆う
『技自慢のえっちがお望み?』
(なに?)
うーん 悪魔モード突入
そっか されるままになってたのって
迫水さんを調べてたんだ
(そ、そんな、いやあああ)
うーん 第三者で見てると
改めて思う・・・
主人のはなんていうのか
指技とか舌技とか特に上手いとか以前に
これは心理学とでも言うのかな
言葉や指、舌で意識をそらしたり集めたり
そこにいくよって予告して意識が集まったとこに
タイミングをずらして攻め込んだり
こういうのは自己中えっちばかりな
迫水さんには効果的なのかも
そういう意味じゃ 相性いいんじゃないかな
シーツをびしょびしょにして
体をひくつかせている迫水さん
(や、やるじゃない )
まだ 負け惜しみ言えるのもすごいな
(け、けっこう た、楽しませてくれるじゃない)
ただ お漏らしして涎流しながら
その余裕的な態度って 滑稽だよ
「けっこうなのか」
(そうよ この程度じゃあ)
負け惜しみはやめたほうが・・・
「なるほど まだ素直になりきれないか」
迫水さんの手を後ろに縛る主人
(な、なによ SM?)
『いや 暴れないようにしただけだが ある意味SMかも』
そう言いながら迫水さんを洗面所に連れていく
(ちょっと、何するのよ やめなさいよ
いやああああ やめて お願い )
何をしてるの・・・?
あの迫水さんが お願いなんて言ってるよ
戻ってきて ベッドに迫水さんを寝せる
(いやあああ 見ないで お願い 見ないで)
「ねえ 何したの?」
『化粧を落としただけ』
「へっ・・・?」
『もしかしたらと思ったけどね』
「なに?」
『君みたいに化粧さぼるタイプと違って
化粧を鎧にしてるタイプっているんだよ
この子って 結構化粧直ししない?』
「あ、するかも」
『さて おおづめと行きますか』
迫水さんの両手を広げてベッドに固定
すっぴんの迫水さん
素顔を隠すことが出来ない
(いやぁ みないで 恥ずかしい)
うーん 裸になるよりすっぴんの方が恥ずかしいって
主人に言わせれば わたしがお化粧に無頓着すぎるだけで
女性は普通 すっぴんを恥ずかしがるって
わるかったね 無頓着で
(い、いやああ だめ いっちゃう )
体をのけぞらして何度も
ついでに潮やおしっこ 漏らす漏らす
でも・・・
素顔の迫水さん
ちょっとそばかすあって
実はちょっとたれ目で
涙なんか流して
なんかすごい可愛く見える
(いくいくいくっ あああ、いいっ あ、やめて)
そこで止めないで時間を置いて手を止める
(あ、 いや やめないで もっと はやくう)
あらら もう ぐちゃぐちゃだ・・・
(ぐださい はやく)
素直だ・・・
痙攣してるように体をビクつかせて
気を失ってる迫水さん
『この素顔は好みかも』
そう言いながら 気を失ってる迫水さんにキスをする
ちょっと むっと来たので主人の手を軽く噛んでおく
ほんと可愛いかも・・・
わたしも便乗してキスしちゃった
意識を取り戻して化粧をした迫水さん
(確かにすごかったわ)
『それはどうも 』
(今日という日は忘れないでおいてあげるわ)
うーん 上目線に戻ってるよ
『正直に素直な感想は?』
(まあ 、ほめてあげても )
無表情な主人の視線に言葉をとめる迫水さん
うーん 今回は空気を読んだみたい
背を向けて それでも偉そうに立ってるんだけど
(すごくよかった また してほしいかな)
素直な一言だ・・・・
正面を向いて
(ほめてあげるわ まあ またしてあげてもいいわね)
そのふたつの発言 ギャグ?それともまじめに?
でも それでいいんだね
間違いなく 今は近くに迫水さんを感じるよ
でも この人も 只者じゃない
(御主人 やがみさん以外に出さないってほんと?)
『うむ 本当だが』
(じゃあ 出させれば やがみさんと肩を並べられるわけね)
『まあ 一応はそうなるか』
(今日のところは顔見世っていうことで
わたしの負けにしとくわ
次は 出させてみせるから 覚悟しなさいよ)
迫水さんを駅まで送って
主人に聞く
「彼女も只者じゃないね」
『ある意味 賞賛に値するね』
「いつかは 出させられちゃうのかな」
『あ、それないと思うよ』
「そうなの?」
『君にだけ出すのって約束だけじゃないんだよ
適当な説明文が思い浮かばないから言わないけど
彼女には無理だと思う』
「そうなの?でも彼女 スタイルいいし」
『君だって負けてないでしょ』
「素顔 好みだったみたいだし」
『うむ あれは可愛かった』
おい そこは否定しろよ・・・
「胸だって大きいし・・・」
『巨乳に興味ないし あれ豊胸だし』
ん・・・
ちょっと待て
今 さらっとすごいこと言わなかった?
「豊胸って?」
『つくりものだね あれ』
「そうだったんだ・・・」
意外な事実を知ってしまった・・・
迫水さんか
嫌いだったけど
なんか 今回の件で・・・
・・・憎めなくなっちゃたかな
このウラログへのコメント
おもしろかった
世の中いろんな女の人いるんだね
そうか前の日を読んでよく分かったよ。
いい話だね。
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