- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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和くんとお留守番・・・
2011年05月05日 22:45
5月3日から5日まで
主人の両親と弟さんたちと
泊り込みで出かける
その買出しに主人が出かける
遊びに来た和くんと二人でお留守番
和くんはいつも通りに
女の子になって横で本を読んでる
わたしはお義母さまからいただいた
たけのこを煮てる
「ねえ ゆーちゃん」
和くんは わたしをそう呼ぶ
「ん、なに・・・?」
「ゆーちゃんってあんまりお化粧しないよね」
「うーん そうかな?」
一応はするんだけどね
まあ 面倒だとすっぴんで出かけちゃうけどね
「この本 けっこう面白いよ」
「うん、どれどれ・・・」
って この本 主人が前勝ってきた女装本じゃない・・・
「このへんなんかね ほら」
「ああ、へー、そうんだ」
結構 詳しく書いてある
和くんの顔が横に・・・
なんか無意味に可愛いよ・・・
自然にキスをする・・・
片目を開けて目をつぶった和くんを見る
「和くん 昨日 迫水さんどうだった?」
「どうって?」
「してみて どうだった?」
「楽しくなかった」
「気持ちよくなかった?」
「よかったけど、楽しくなかった」
「そうなんだ」
「だから いじめてやった」
「いじめて・・・?」
「うん ちーちゃんから教わったの」
裏技も教えてるのか・・・
じゃあ 迫水さんが敵うわけないや
主人のえっちには表と裏がある
表は相手を気持ちよくさせて満たすえっち
裏は ただ快楽だけを押付け続けるえっち
和くんの手がわたしの手をぎゅっと掴んでる
「しようか?」
「うんっ」
和くんがわたしの服を脱がす
自分で着たりしてるせいか手際がいい・・・
そしてわたしが和くんを脱がせる
ブラを外すと平らな胸・・・
気のせいか少し膨らんでるような・・・
筋肉質じゃないからそう見えるだけかな
胸にキスをする
和くんの口から切なそうな息が漏れる
そしてショーツの膨らみに手を添える
息が荒くなってくる
女性用の下着を破りそうなくらいに大きく・・・
ショーツを脱がすと大きく反り返る
おちんちんを持った女の子
ほんとそんな感じ・・・
「あっ」
口の中に和くんから出たのが広がる
少し意地悪な気持ちになって
そのままキスをして和くんのを
和くんの口の中に流し込む・・・
「おいしい?」
「おいしくない」
「嫌だった?」
「嫌じゃない」
主人のを飲んでるものね
あれ・・・?
考えたらこれって 主人って相手した女性に対して
すごい失礼なことしてない・・・?
わたし以外に出さない
その約束を違えた相手は2人
ひとりは坂井ちゃん
あの子の場合 あの時は特別で
今は出されることはない
つまりは 主人が出す相手は
妻であるわたしと
男の子の和くん・・・
これ聞いたら みんな泣いちゃいそうだ・・・
「こんどは僕がゆーちゃんにしてあげる」
和くんがわたしを責める・・・
「あっ・・・」
耳から首、肩へと舌が・・・
優しく胸を手で包むように・・・
そして腰、お腹、内腿・・・
確実に主人の手際を覚えつつある・・・
「ゆーちゃんのここ大好き」
「えっ、あんっ、そう・・・?」
「ちんちんいらないからこれ欲しいな」
「そ、そんなこといっちゃ・・・だめ」
「でも」
「わたしを気持ちよくさせてくれるのへっちゃう・・・」
「そっか、そうだよね、でも欲しいな」
「な、なにを・・・あふっ」
「僕も入れられて気持ちよくなりたい」
君にもあるよ・・・
でも 主人が教えない限りわたしは教えないけど・・・
「あっ、だめ・・・いや・・・あっ」
舌と指で軽くいっちゃう・・・
でも これで終わらないのが主人
そしてその分身のこの子
いっても落ちることはない・・・
いくいかないの境に漂う・・・
「あっ、また・・・はっ」
なんていうか自然に漂う感じで
その境をいったりきたり・・・
「い、いれて・・・」
「うん」
和くんのが入ってくる
「あっ、ああ・・・・」
ゆっくりと動く
激しくないけど中から気持ちよさを
しみこませるような・・・
「和くん・・・」
「なに?」
「上も繋がろっ・・・」
「うんっ」
舌を絡ませる濃厚なキス
「あふっ、んふっ・・・」
「やっぱり ゆーちゃんの方が気持ちいい」
「あ、ありがとう・・・あんっ」
何回したろう・・・?
むさぼりあうのとも違う・・・
ただ お互いに気持ちよくしたい・・・
多分 わたしと主人がそうであるように
和くんとわたしも同じ・・・
時間を忘れる・・・
毛布にくるまってるわたし・・・
わたしに寄りかかるように寝ている和くん・・・
「ただいま」
主人が帰ってくる・・・
「ふむ」
「あ、おかえり・・・」
「少し」
「ん・・・?」
「さすがに嫉妬してしまう姿だ」
「なにが・・・?」
「これ」
主人の指が口元を撫でる
よだれ・・・
わたしが暴走するきっかけ・・・
そうか・・・
わたし 暴走寸前まで追い込まれてたんだ・・・
和くんを抱き上げベットに寝かせる主人
手を差し出される
「おいで」
主人の手をつかむ・・・
引き寄せられ抱きしめられる・・・
「あっ・・・」
背中から肩に・・・
お尻のお肉を優しくつかまれ・・・
耳元でささやかれる・・・
体の力が抜ける・・・
抱えられ隣の部屋のベットへ・・・
そういえば明日から5日の夜まで・・・
えっちは出来ないんだ・・・
主人が耳元でささやく・・・
うん そうだね・・・
最後はあなただよね・・・
「ここからは大人の時間だね」
うん・・・
そうだね・・・
弾けるよ・・・だから・・・
・・・早く ちょうだい
このウラログへのコメント
う!
ご教授願いたい・・・
和くんにも相手にされないかも・・・
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