- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スケベな妄想を抱えつつ、行動が伴わないままシニアに足突っ込んでます。 女性を満足させ...
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欲望と現実
2011年03月09日 15:42
女の子にあんなことこんなことしてみたい!
特に若い子にはやはり興味がある。
いや、決して同年代の女性に興味がないわけじゃないんだけど。
あれやこれやしてみたいと妄想は暴走する。
妄想の中では私はとんでもない変態だ。
力ずくで陵辱してみたい願望もあるし、恥ずかしいプレイを強要させてみたり、奉仕させてみたり、まさにご主人様になってみたいのだ。
少なからずどんな男性にもそんな欲望は(変態プレイはさておき)あるものと思う。
女の子のよがる声を聞きたいし、恥ずかしがる痴態も観察したい。
もう、女の子の全てを思うがままに征服したいのだ。
しかし現実は違う。
それに応えてくれる女の子に出会うことなど0%に等しいし、いざとなると強気になれない私がいる。
エッチ自体も下手くそでよがりまくらせることなど出来ないし、本当に嫌がる女の子を暴力的に屈服させることもできない。
これは私の理性がそうさせるのか、ただ勇気がないのか、女性に対する根強いコンプレックスのせいなのか。
実際にそういうチャンスが与えられても、うまくこなせる自信もない。
それだけに妄想の世界はよりアブノーマルに広がっていくのかも知れない。
痴漢とか、盗撮とか、覗きとか、犯罪行為にも興味がある。
そいういう類のDVDとかも持っているし、興奮もする。
でも、やっぱり実際には自分ではできない。
まぁ、これに関しては、できなくて当然と言えば当然なのだが。
ごくごく普通の楽しいお喋りを楽しみたい自分と、変態的なセxをしてみたい自分。
この二面性が共存しているから、どちらの自分にも常に自己嫌悪している。
それが私を卑屈にさせているのかも。
でも、決してマゾではない。
これら全部の欲望を受け止めてくれる女の子とどこかで出会えないだろうか?
世界中、35億人近くの女性がいるというのに、そのうちの一人とも合致しないものなのだろうか。(言葉の壁、年齢の壁はおいておいて)
こんなつまらないこと考えているなら、何度も何度もチャレンジしたほうが確立が高まるだろうにね。
それができない私のせいでもある。
はぁ。。。
金やルックスの良さがあればどんなアブノーマルな夢も、実現できるのかも知れないけどね。
金もルックスの良さもない事実(泣)。
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