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★続女の子たち その36

2011年02月24日 23:57

★続女の子たち その36

RH19歳、瞳の奥に不幸色が見える、ナイスバディー介護系の学生・・・突き上げるごとに波打つ胸の頂。自分で脚を持たせて、今度は速度を上げ、細かく突きながら胸を撫で回し、しゃぶりつきます。そして、RHの上体を持ち上げ起こし、私が下に・・・。ものに憑かれたように腰を振るRHを下から眺めつつ、両手で胸を持ち上げ振動に合わせて丸くもみほぐします。激しく腰を振り続けたRHは・・糸が切れたマリオネットのように突然停止。彼女の中だけがびくっびくっ・・と鼓動しています。




私は、間髪を置かずに今度はRHを裏返し、お尻を持ち上げて、脚を開き、後ろから挿入。RHは枕に顔を埋め思いきり出した声を殺しています。定期的に聞こえる・・バホッ、バホッ、バホッ、の音・・とミュートのかかったRHの叫び声。RHの蜜が、飛び散っている様な気がします。指先が枕にめり込んで・・開いた脚の指がつりそうな角度に曲がったままフリーズしているRH。・・そして、完全に機能停止状態へ・・・。構わず速度を上げて突き立てる私。・・・そして、昇天




RHは、固まったまま動きません。私は、暫し仰向けで天井を眺めていましたが、タバコに火を付けます。止まる位、ゆっくりとした時間の流れ。ものの5分間が、悠久の時に感じられる静寂



『どう?』
『・・はい・・動けません・・』
『良かった?』
『・・・死ぬか・・と思いました・・』



そんな状態で30分・・・その後、シャワーを浴び、服装を整え、私は、またビール。RHは炭酸系の飲み物。



『あのなぁ』
『・・はい・・』
『もう、あそこには行くな』
出会い系喫茶ですか・・』
『そう。』
『・・・でも・・・』
『金に困ったら、俺に電話しな』
『・・・・・』
『わかった?』
『・・・・・』



そんな感じで別れたのが今から2ヶ月前・・・RHからの電話は未だにありません。もちろん、私からは電話しません。それが勝手に決めた、私流のルールです。TEL番の交換しても無闇にかけるの・・嫌なんですよ。でも・・・RH、そろそろ連絡してよね、多少心配。

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