★続女の子たち その35

RH19歳、瞳の奥に不幸色が見える、ナイスバディーの介護系の学生。私は、腰タオルでベッドに座り、タバコを燻らせています。RHは洗面所で鏡の前でなにやら多少濡れた髪の毛を乾かしているようです。ドライヤーの音が止み、タオル巻きのRH登場。うーん、エロいねーこの子の身体付きは。エロオタ系のアニメや漫画に出て来る、ロリフェイスにダイナマイトバディー・・・あれですね。タオルを巻かれた胸は立派な谷間、これ、お約束通りです。



『照明、落としてもいいですか？』
『うーん、ちょっとだけね。』
『・・・・』
『だめだよ！これは暗過ぎる！もっと、明るく！』
『えっ・・恥ずかしい』
『・・・こんないい身体、見えないともったいないよ。』



そんな、おっさんトークがつい出てしまうほど、素敵な身体付きなんですよ。取り敢えず、RHを引き寄せキス・・巻いてあるタオルはそのままです・・それはそれでエロいから。引き寄せた弾みでタオルの裾が少しはだけ気味になり、際どい角度で内腿が見えています。そのまま左手はRHの際どい部分をソフトに直撃。漏れそうな吐息は、口で塞いでいます。タオルはしっかりと巻かれたまま。私の左手は、RHの右脚をやや開き気味に曲げて少し腰から捻る体勢をとらせ、お尻の方向から前に向かって優しく愛撫。・・もう、いい感じに濡れて来ています。ほぼ完璧にはだけながら、タオルは胸で巻かれて留っています・・・これがまたエロい。



RHを仰向けにし、両脚を曲げて立ち上げ左右に開き濡れた部分を露にし、私はやや斜に構え、鑑賞しながら左手中指をRHの身体の内部にゆっくりと侵入させて行きます。Gスポットをややソフトに攻撃。RHは自分の手で口を押さえ、声を殺しています。薬指も挿入・・中指と交互に波状攻撃。加えて親指でクリを刺激・・・小指はアナルに掛っています。RHは両手をベッドに押し当て、背中を反らせて腰が軽く浮かせた状態です。そのまま私の左手は細かく振動しながら各々の箇所を的確に捕らえ重厚な攻撃。こんな状態で・・・まだ、タオルははだけていても胸に隠して巻かれています。私は攻撃の手を緩めず、より周波数を上げて振動し、細かくハードに指を動かし続けました。そして、RHは・・・声を出し、激しくのけ反り続け、そして突然、一気に力が抜けた状態になり潮吹き・・・私が手を止めても彼女の内部は鼓動し続けています。




間髪を置かず、私は正常位でそのままゆっくりと挿入。大きく力強く、奥底まで貫くようにピストン運動。私の両手はRHの両脚を片方ずつ持ち上げ自由が効かないので・・・口でタオルをひっぱり・・・ここでやっと立派な胸を解放。付く度に大きく波打つRHの胸。RHの半開きの口から、垂れている涎・・・この状況は下手なAV刺激的です。ここまで来たら、まだ逝くのはもったいない。ゆっくり楽しむとするかな・・・



ますますエロい後半戦・・・続きは明日・・・