- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その27
2011年02月15日 00:01
多部未華子をもう少し可愛くした感じのSS18歳。こまった娘です。仕方ないので、かなり良さげな・・高級ラブホに連れて行きました。
『わー凄く綺麗で広ーい!』
『お気に召しましたか?』
『はい!とっても!』
私は、何だか、今一つ釈然としない感が、頭をぐるぐる廻っていて・・・もう、考えるのも面倒で、冷蔵庫から度数の強そうな酒を出して、片っ端から飲む体勢です。その間、SSはベッドで飛び跳ねて、『ふわふわ』とか言ってはしゃいだり・・・もう、このチグハグは一体なんなんだ!冷蔵庫のお酒では足りない気分の私はフロントにTEL・・『ワインフをルボトルで・・・え・・・銘柄?あるものでいいよ』と注文。SSが何か甘いものが欲しい・・・と言うので、チョコのタルトを追加。ここはディズニーランドか!持って来たワインは、よりによって、コルトンブル-・・・もう・・・なるようになれ・・・です。
『SSちゃん、楽しい?』
『はい、とっても!もう最高!』
『???わからん???』
『えー・・zzさん、楽しくないですか?』
『・・・変!』
SSがタルト食べている間、私はワインを飲みながら、ファッション系の面白い逸話を聞かせたり、多少、Y談じみたネタを振ってみたり・・・しかし、多部未華子をもう少し可愛くした感じのSS18歳、こいつ、天然なのかなぁ・・・おっさんにラブホ連れ込まれて、目をキラキラさせて喜んでる変な子!・・・私もそこそこ酔いが廻って来たので、SSをソファーの隣に座らせ、徐々に落としにかかる準備を始めます。
会話と関係なく、軽く腰に手を回して、引き寄せ、微妙に脚などをタッチ。左手は腰から背中、あたりを何となく動き、背中から脇を通って胸のあたりへ・・。SSに嫌がる素振りがないので(そりゃそうだ。指南してくれと頼んだのはSSだからね)ワンピースの上からブラのホックを外し・・軽く、服の上からタッチ。SSの口から軽い吐息。
『・・感じる?』
『・・・恥ずかしい・・・』
『感じるのなら、不感症じゃないよ』
『・・でも・・これって気持ちいいのかな・・』
酔いも手伝い、必要以上に気を遣うのが面倒になって来た私の7左手は、太股から、下腹部へ・・・ただし、ソフトタッチ。右手でSSの顎を持ち上げ軽いキス。左手は執拗にSSのクリ付近を責め続けています。下着とパンストを通して伝わる・・指の感覚が・・ぬるねるとして来ました。・・・なんだ・・・濡れてるじゃない。・・・こんな感じなら・・・わりと楽な指南かなぁ・・・と、この瞬間は思えたのですが・・・
このあと、些か面倒な展開に発展して行きます。続きは明日!んー・・ひっぱるねー!
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