★続女の子たち その19

Y・Iは裸になって、洗面所の鏡の前で髪の毛を上げています。



『・・・そんなの脱ぐ前にやれば良いのに・・・』と言うと・・・
『えー、脱がないと上手く髪の毛上げれませんよー』
『？？？』
『だって、せっかく上げても、服脱ぐ時、落っこちゃいそうで・・』



なるほど、考えてみたらそうかも知れませんね。手間取っているY・Iを尻目に、私はそそくさ風呂場へ。結局Y・Iが来た頃には、私は身体を洗い終わって湯舟につかっていました。Y・Iも身体を洗い、湯舟にやって来ました。・・・ザ－とお湯が湯舟からこぼれます。Y・Iは、私に背を向け、寄り掛かりながら何やら鼻歌を歌っています。私は、後ろからY・Iの胸を軽くタッチし、撫でたり乳首を柔らかく触ったりしています。Y・Iは相変わらず鼻歌。私の左手はY・Iの脚を広げさせ、彼女のパイパンの部分を優しくタッチ。Y・Iは相変わらず鼻歌。私の左手がY・Iのクリをゆっくり刺激。・・・その後・・・侵入。



『zzさん・・のぼせちゃうよぉ』・・確かに！もう随分湯舟につかっています。
『上がる？』
『うん！』



Y・Iは、暑くなっちゃった・・とか言いながら、カーテンを開け、窓も少し開き・・・おーい、外から見えちゃうぞ・・・と言っても、平気だもん・・など言いながら、裸で外を眺め、お尻を突き出しています。私はつい、後ろから、Y・Iのお尻をタッチ・・そして、彼女の脚を左右に少し開いて暫し愛撫。そのまま、窓際でたったまま、後ろから挿入。Y・Iの熱い吐息・・



『zzさん・・・足下まで・・・ぬれちゃった』・・軽い前哨戦からベッドへ移動。



Y・Iは大変キスの上手い子です。・・・もちろん、フェラも。この子とのsexは、30分に及ぶ、ながーい69から始まります。Y・Iの高速フェラと私の舌技・指技の戦い。出会った当初、あまり声を出してくれなかったY・Iですが、最近、慣れて来たのか結構、いい声を出してくれます。Y・Iのフェラの速度が弱まった頃合を見計らって・・・体勢を入れ替えて、がっちりと正常位で挿入、Y・Iは、癖でしょうか、自分の右手の二の腕を軽く咬んでいます。・・・Y・Iの中の構造・・・締め付けは強からず弱からず、比較的細かいヒダが良い感じに刺激してくれます。とにかく、Y・Iに挿入すると、残念なほど、早く終わってしまいます。（といっても、10分や15分は我慢して攻め続けませが）・・・ひょっとしたら、そこそこの名器かもしれません。3000人overの私がそう思うのですから、そこそこですよ。



『zzさん・・お腹空いた・・何か食べたいです』



私としては、もう一戦交えたいのですが・・・Y・I、案外淡白で、大抵は一回戦で終わってしまいます。どこか、不思議ちゃんのY・I、きっと、近いうちに短いメールでお誘いがあるような気がします。