- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その31
2011年02月19日 00:01
待機している女の子の部屋で話できるのは10分間。そこで話がまとまればデート成立で外へ・・・。 RH19歳。瞳の奥に不幸色が見える介護系の学生・・・朝から10人チャレンジして誰も落とせなかった難攻不落の城にこれから挑みます。・・・まぁ、今までのチャレンジャーはキモオタばっかりだったようですが・・
『こんにちわ・・学生?』
『ハイ』
『メガネ・・可愛いね。』
『あ・・そうですか?』
『ねえ、何故、こんなところにいるの?』
『まぁ・・いろいろと・・・』
『お金?』
『・・・まぁ・・・そうですね。』
『瞳が不幸色だよ』
『・・え・・どう言う意味ですか?』
『言葉通り。君、なんか訳ありだね』
『・・え・・分かるんですか?』
『なんとなく』
『・・・アーティスト・・・なんですか?』
『そう』(事前にアンケートを書かされる)
『良かったら、話・・聞いてもらえますか?』
『OK。じゃあ・・外出ようか』
『ハイ』
・・・と言うわけで、交渉成立・・・その間ものの1分足らず。さすがだね。名前はRH19歳。
『ねぇ、10人と交渉して不成立で・・なんで、俺の時は即OKだったの』
『だって、みんな、幾らでやれせてくれるの・・とかしか言わないし』
『へー・・まぁ、そんなやつしかこないのかな』
『zzさん・・でしたっけ?・・』
『うん、そうだよ』
『zzさんこそ、なんで出会い系に来たんですか?』
『・・暇つぶし』
『・・奥さん・・いないんですか?』
『今はね』
『・・彼女とかいないんですか?』
『いるよ・・5人』
『・・え・・』
お茶しながら、なんとなくの自己紹介・・と言うか身元調査と言うか・・・まぁ、お互いね。すると、突然RHが・・多分、これが本音的発言。
『あの・・zzさん』
『はい・・なんでしょう?』
『3万で私を抱いて下さい!』
『・・・・』
『嫌ですか?』
『・・不思議だなぁ』
『え・・何がです?』
『だって、そんな客、いっぱいいたんでしょ』
『だって、キモい人ばっか! それに、1万でどう?・・とか、バカみたい』
『・・俺さ、いい加減なのは嫌なんでよ』
『どう言うことですか?』
『3万、なんでいるの?納得しないとその話、乗らないよ』
『そうですよね・・話、聞いてくれって言ったの私ですからね』
『その筈だったよね』
河岸を変えて、そのままホテルへ・・ゆっくり話を聞こうじゃないか。・・・って、やっちゃう気満々じゃないかって?・・・いや、いたって、真剣。私、いい加減な青少年許せないんです。厳しいですよ。RHが不幸色の訳を話し始めます。続きは明日のお楽しみ!
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