- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その30
2011年02月18日 00:05
今日からは、RH19歳とのお話。瞳の奥に不幸色が見える介護系の学生です。
何故そう言うことになったかと言うと・・・かなり酔っ払っていたから・・・私の場合、このケースがやたら多いのので、気を付けないとなぁ・・・なんて、毎回反省するのですが・・懲りないね、まったく。さて、RHとの出会いはまさしく酔っ払っての出来事。(いやいや、大概そうでしょう)仕事が暇だったり、やる気が出ない折、私、昼間っからフルパワーで飲んでます。・・・で・・・何となく、淋しくなり、そこで既に仲の良い女の子呼べば事足りる筈なのですが・・その日は知らない子が良かった。(・・ってそんなのばっか)
紹介所に飛び込んで・・
『おーい、女の子調達してくれよ』
『・・お客さーん、大丈夫ですか?』
・・と小太りでやや悪そうな店員が訝しげ顔をするので、
『お前ンところ、そう言う商売じゃないの?』
『・・いや、お客さん、やけにストレートなんで・・・』
『なるべく、素人がいいな』
『ははぁ、素人っぽい子がいいですか?』
『お前、耳悪いの?素人っぽいじゃなく、し・ろ・う・と!』
『・・・何言ってるんですか!御自分でナンパでもしなさいよ!』
『・・こら!にいちゃん!お前、役に立たねーぞ!』
はっきり言って、紹介所の店員・・呆れるのを通り越して、哀れみの目で私をみていました。・・・で、取り敢えず、やつが紹介してくれたのは・・出会い系喫茶。ヘー・・そんなもん知らなかったよ。
『ま、後は、お客さんの腕次第です』
『なるほろ・・・じゃ、がんぱってみるか』
『・・・お客さん・・ちょっと、酔いさましてからの方がいいですよ』
ハイハイってなもんで・・漫喫で小一時間ほど酔いをさまして・・・いざ出陣。勢い良く踏み込んだのですが・・・なんだここは・・・空気が淀んでるぞ! そこには既に先客が10名ほど居て・・・これが、皆、キモオタ!! 私としては、こいつらの同じ空間で同じ空気を吸っていること自体極めて不快でした。・・まぁ私も傍目からは同類かも知れませんが・・・。かといって、金払っちゃたし・・・そそくさ退散も原が立つ!で、早々に、写真みて、まぁまぁ気に入った子が居たので・・店員呼んで、交渉。店員いわく・・・
『このこ、お願い!』
『あー・・この子、堅いですよ。今日、皆さん撃沈です』
『え・・そうなの?何人も?』
『朝から10人さんほど・・外出る気ないのかも知れませんよ』
『へー・・面白い! じゃあ、行って来るね』
『御健闘、お祈り致します!』
あのなぁ、今、ここにいるキモオタ連中と一緒にするな! まかせなさい!
制限時間は10分。衝撃の展開!続きは明日!!
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