- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その34
2011年02月22日 23:18
RH19歳、瞳の奥に不幸色が見える介護系の学生・・・私の知る限りではありますが・・・屈指のナイスバディーですね。服着てる時はそんなに感じなかったけどなぁ・・・すげー!
『・・いい身体だね・・』
『やだ・・・恥ずかしい』
『いや・・何処へ出しても恥ずかしくないよ』
湯舟に対面して入っているのがなんだかもったいなくて・・引き寄せて背中向きに座らせ、後ろから胸にタッチしてみました。漏れる吐息・・・OK、レスポンスもいい感じだよ。首筋に軽くキス。両手はRHの両胸をソフトに弄っています。徐々に左手は下の茂みの方へ・・・『・・あっ・・』とか、いい声が溢れ出ます。風呂のお湯とは違う感触。指がツルっと中へ入って行きます。
『中はひんやりしてるよ』
『・・あ・・やだ・・』
『君は暖かく感じるでしょ』
『うん』
私は、つい、強固になった自分を、背後の坐位でRHの中に侵入させました。『ぁっ……あぁぁ』・・・小さく迸る吐息まじりの声。私は、挿入後、敢えて大きくは動かず・・・slowsex 的にRHの内部を堪能することにしました。自分の身体を動かさずに、強固になったものの筋肉そのもので、持ち上げたり、より強固にしたり・・・その細やかで雄々しくも繊細な攻撃を受ける度、RHの身体が微妙にビクっと震え、甘い声が漏れるのを楽しみながら・・・
『・・・あの・・・』
『ん?どうした?』
『茹だっちゃう・・』
『・・・じゃあ・・・ベッドに行く?』
『・・はい・・・』
RHは、茹だる・・と言いながら、なかなか湯舟から上がらないので
『どうした? 茹だったか?』
『・・・腰が抜けたみたいになっちゃった・・・』
『がんばれ!のぼせるぞ』
『・・・はい・・・』
こんな調子で、ベッドへ。明日は『RHとのベッド編』・・・お楽しみに!
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