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【日ハム 斎藤佑樹よりも道民が夢中の爆乳アナウンサー】

2011年02月14日 19:54

【日ハム 斎藤佑樹よりも道民が夢中の爆乳アナウンサー】

佑ちゃんよりも
北海道民が夢中!?な
爆乳アナ“ラブ子”
刮目せよ!
(ガジェット通信)

 佑ちゃんフィーバーである。猫も杓子も北海道日本ハムファイターズ新人斎藤佑樹投手の一挙手一投足に釘付けだ。スポーツニュースでさえ、プロではまだ何の実績もない佑ちゃんを最優先。オバちゃん好みミーハーな話題(佑ちゃんの朝食が玉子焼きだったとか、チョコは苦いのが好きだとか…)を熱心に報じ、ただでさえ地味で話題が乏しい私のひいき球団中日なぞは、完全にスルー。球団自体、最初から存在しないかのような扱いである。昨年のセ・リーグ覇者だというのに、あんまりだ。野球ファンをなめんな。

 そんな人寄せパンダ佑ちゃんのおかげで、否応にも注目が集まるであろう本拠地・北海道に、道外ではほとんど知られていないが、ものすごいアナがいるらしい。札幌テレビ宮田愛子アナ、通称“ラブ子”だ。その隙だらけなニックネームはさておき、何がすごいって、乳の張り具合ですよ。推定Fカップのそれは、“北海道富士山”こと蝦夷富士標高1898m)にも例えられるが、宮田アナの乳に富士山のような優美さはない。どっしりとしていながら、重力をまるで無視したスピード感溢れるその隆起は、むしろ“弾丸”と呼ぶにふさわしい。昨年のセ・リーグMVP男・中日和田が放つ重厚なライナーにも負けず劣らずの弾丸ぶりだ。

 札幌テレビ放送情報番組『朝6生ワイド』は、そんな彼女の弾丸ぶりを朝っぱらから拝めるありがたい番組だ。地方局特有のユルさゆえか、それともサービス精神が旺盛な土地柄なのか、ムチムチ宮田アナにTシャツなど気持ち小さめの衣装を着せ、真横からのショット(ナイス横チチ!)を多用するといった手法を採用。これで、セ・リーグ不動のセーブ王・岩瀬死神スライダーよろしく、道民および一部ネット住民の急所を攻めまくっているらしい。

 さらにこの番組には、熊谷明美アナ(通称“アケコ”)という、覚醒したときのブランコ並みの巨砲、もとい巨乳アナが控えている。この2人が並んだときのYCの威力はすさまじい。この2ニュウ間は、どんなタマをも後逸しない。まさに6年連続でゴールデングラブ賞に輝いた全盛期のアライバ荒木井端コンビのごとき鉄壁ぶり。どんな殿方も、バットを握る手に思わず力が入ってしまうことだろう。

 ネット住民の間でも、乳以外に、清楚で、かわいらしく(老け顔だけど)、グラマーデブと紙一重)で、原稿読みもうまいと評判の彼女打率本塁打・打点の三冠に3度も輝いた落合監督…もとい、乳・容姿アナウンス力という女子アナの“三種の神器”を備えたラブ子が、日本一、じゃなくて全国区になるのももはや時間の問題だ。とりわけ、幼少期の落合福嗣くんばりにワガガマすぎるあのバディを、国民が放っておくわけがなかろう。三段腹でも、ミニスカからのぞく太ももセルライト気味でも、いいじゃないか。アラサーだもの。

 そんなわけで、佑ちゃんファンおよびマスコミの皆さん、宮田愛子アナ(および地味な中日)にも、どうか全国区の愛と注目を、ひとつよろしく頼みます。

 (弾 丸男)


【笹パンダコメント

 話題の“ラブ子”と“アケコ”の写真を入手してきました(^^ゞ

 おお!ウワサにたがわず豊満な胸ですなぁ。

 北海道民が夢中になるのが、分かる気がします。佑ちゃんフィーバーの陰で、こちらもフィーバーしていたとは(笑)

 記者さんの熱意に負けて、つい記事をご紹介してしまいました。

 果たして、全国区で注目されるのか?楽しみですね~♪

 (´・ω・`)パンダ

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