- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん1
2006年07月28日 23:06
レクイエムの最終章はとても今日は書き上げられない。そこで、先日半分くらい書き上げた「奴隷の女中さん」の1を先にあげておきます。休み中にはレクイエム最終章と表ログも書き上げなきゃ。
「奴隷の女中さん」
君はいやらしいご主人様に買われた可愛そうな奴隷の女中さん。昨日の夜はワンちゃんにされてしまった。でも、ご主人様のご命令には嫌でも従わなくてはいけない。君が朝食の汚れた食器を洗っていると、早速ご主人様が現れて、君を前向きにさせると、ひざまづいて君のフレアースカートの中に頭をもぐり込ませてせてきたよ。やっぱりいやらしい。朝から君のスカートの中にもぐってきて、君のお尻をかかえて抱きながら、君の両足の間のふくらみに、パンティーの上から鼻をこすりつけながら、クンクンしてる。シャワーも浴びてないのに・・・匂ってるかも?恥ずかし~い!。そして、お尻を抱えていた両手を君のパンティーの縁にかけ、パンティーをゆするようにしていやらしく下ろして脱がせると、君のその柔らかいふくらみにそって舌を這わせてきて、君のクリちゃんペロペロペロって舐めてる~う。シャワーを浴びてないから汚れてるのに~!。
そして、君の両足を開かせてお顔を出した君のクリちゃんをまたペロペロペロって。あっ!ご主人様は足を開いて立っている君の両足の間に頭を入れて、そのまま仰向けに寝転んじゃったよ。そして君にもっと足を大きく開くように命令したよ。君は立ったままで、大きく開かされた両足の間の恥ずかしい所を、仰向けに寝転がったご主人様に観察されてる。今度はご主人様は、下から両手を伸ばしきて、君の恥ずかしい所を両手でギュッと開いてるよ!。君の恥ずかしい所、いっぱい、いっぱい観察されてる~う!。そして今度は君にちょっと腰をかがめさせたよ。そうすれば君の秘密の場所は自分で開いちゃうよ。その恥ずかしい格好で君はご主人様に君の秘密のアソコを指でいたずらされるんだよ。
君はスカートを履いたまま下着だけ脱がされて下半身を裸にされ、中腰にされた格好で下からご主人様の指でいたずらされてる。オシッコする時のしゃがむ前の中腰の格好だから、君の秘密の場所は勝手に大きく開いて、クリちゃんや、オシッコの出るところ、それに君のアソコの入り口も大きく開いてる~う!。そこをご主人様の指が・・・。もうすっかりお頭を出してるクリちゃんを、優しくキュッ、キュッ、キュッって。今度は二つの指で摘ままれるように、キュッ、キュッ、キュッって。そしてそのままもう一方の手が君の一番感じる秘密の入り口に・・・。そこはもう君がいやらし~いヌルヌルをいっぱい出して、濡らして汚れてるのに~い。その秘密の入り口をご主人様はいやらしく動く指でこすりだしたよ。キュッ、キュッ、キュッ、キュッって。もっと濡れてくるのが君にも分かるでしょ。ヌルヌルいっぱい出してるのが分かるでしょ。ジュッ、ジュッ、ジュッって後から後から出て来ちゃう。でもこれ以上出すとご主人様のお顔に垂れちゃうよ。
ジョーク
14)アメリカ人がオーストラリアの牧場にやってきて、家畜が小さいと言って嘲り笑った。
「ふん、これが羊か。アメリカのウサギくらいじゃないか。それにこの牛はまるでアメリカの犬くらいしかないぞ。」
そう言われてオーストラリア人はカチンときた。そこへ折りよくカンガルーが跳んで来るのを指差し、
「ほれ、オーストラリアのバッタを見てくだせぇ。」
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